以下の通り、車両搭載のモニターに合ったキットを使用してください:
X25 モニタ: モデル No. 136-0461
X30 モニタ: モデル No. 136-0462
CALIFORNIA
Proposition 65 Warning
平らな場所に駐車する。
駐車ブレーキを掛ける。
エンジンを止め、キーを抜き取る。
この作業に必要なパーツ
モニタバイザー | 1 |
ねじ山付きスタンドオフ | 1 |
粘着シール | 2 |
粘着シール(2枚)の裏紙を剥がす。
Figure 2のように、散布モニタの上部に粘着シールを合わせる。
散布モニターに粘着シールをしっかりと押し付けて固定する。
粘着シール(2枚)の裏紙を剥がす。
Figure 3のように、散布モニタの裏側に粘着シールをセットする。
散布モニターに粘着シールをしっかりと押し付けて固定する。
スプレーヤ用モニタの裏側で、2つのコネクタ(26 ピン)を下側に向けた時に上側になる 5mm のロックナット(ボールピボットフィッティング用のスタッドについている)を外す(Figure 4のA)。
ねじ山付きスタンドオフのナットのねじ溝部分にロッキングコンパウンド(浸潤性(ウィッキングタイプ)、保持力は中~強)を塗る(Figure 5)。
ボールピボットのフィッティングにスタンドオフを取り付け(Figure 4のB)、スタンドオフを 250N∙cm(0.25kg.m = 22in-lb)にトルク締めする。
ねじ山付きスタンドオフのスタッドのねじ山部分にロッキングコンパウンド(浸潤性(ウィッキングタイプ)、保持力は中~強)を塗る(Figure 5)。
粘着シール(2枚、X25 スプレーヤモニタに粘着シールを貼り付けるで貼り付けたもの)の裏紙を剥がす。
ねじ山付きスタンドオフのスタッド部分に、フードの穴を合わせる(Figure 4のB)。
フードを固定する(Figure 4 のC);ステップ 1で外したロックナット(5mm)を使用する。
Note: フードの上部、粘着シートのついている部分をしっかりと押して接着させる。
ナットを250Ncm(0.25kg.m = 22in-lb)にトルク締めする。
スプレーヤ用モニタの裏側で、2つのコネクタ(26 ピン)を下側に向けた時に上側になる 5mm のロックナット(ボールピボットフィッティング用のスタッドについている)を外す(Figure 6のA)。
ねじ山付きスタンドオフのナットのねじ溝部分にロッキングコンパウンド(浸潤性(ウィッキングタイプ)、保持力は中~強)を塗る(Figure 7)。
ボールピボットのフィッティングにスタンドオフを取り付け(Figure 6のB)、スタンドオフを 250N∙cm(0.25kg.m = 22in-lb)にトルク締めする。
ねじ山付きスタンドオフのスタッドのねじ山部分にロッキングコンパウンド(浸潤性(ウィッキングタイプ)、保持力は中~強)を塗る(Figure 7)。
粘着シール(2枚;Figure 6のB、X30 スプレーヤモニタに粘着シールを貼り付けるで貼り付けたもの)の裏紙を剥がす。
ねじ山付きスタンドオフのスタッド部分に、フードの穴を合わせる(Figure 6のB)。
フードを固定する(Figure 6 のC);ステップ 1で外したロックナット(5mm)を使用する。
Note: 2枚の粘着シールに当たる部分(フードの角部)をしっかり押し付けてください。
ナットを250Ncm(0.25kg.m = 22in-lb)にトルク締めする。