レシーバヒッチキット

Workman® 1100/2100/2110 および Twister® 1400/1600 汎用作業車用

Model No. 07278-Serial No. and Up

Model No. 07278R-Serial No. and Up

安全について

安全ラベルと指示ラベル

Graphic

以下のラベルや指示は危険な個所の見やすい部分に貼付してあります。破損したりはがれたりした場合は新しいラベルを貼付してください。
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140-2500

  1. ワークマン 2100, 1100 およびツイスター 1400：最大トング重量は 45 kg
  2. ワークマン 2100, 1100 およびツイスター 1400：最大トレーラ重量は 363 kg
  3. ワークマン MD シリーズ、2110 およびツイスター 1600：最大トング重量は 45 kg
  4. ワークマン MD シリーズ、2110 およびツイスター 1600：最大トング重量は 544 kg

取り付け

レシーバヒッチの取り付け

ワークマン 1100, 2100, 2110 および ツイスター 1400, 1600 の場合

  1. 後フレームについている既存のヒッチを外す。

  2. 後フレームにレシーバヒッチを取り付ける；フランジヘッドボルトとフランジナット（各4）を使用する（図 1）。

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    図 1

    1. レシーバヒッチ
    2. この位置に穴が無い場合には、ヒッチを型紙としてここに ⅜" の穴を開ける。
    3. フランジヘッドボルト
    4. フランジナット

Note: 標準ボールマウント（2" x 2"）はこのキットに含まれていません。ボールマウントはヒッチ専門店や自動車用パーツ店で購入することができます。

ワークマン MD/MDX の場合

  1. 後スイングアームについている既存のヒッチを外す。

  2. 後スイングアームにレシーバヒッチを取り付ける；フランジヘッドボルトとフランジナット（各5）を使用する（図 2）。

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    図 2

    1. レシーバヒッチアセンブリ
    2. この位置に穴が無い場合には、ヒッチを型紙としてここに ⅜" の穴を開ける。
    3. フランジヘッドボルト
    4. フランジナット

Note: 標準ボールマウント（2" x 2"）はこのキットに含まれていません。ボールマウントはヒッチ専門店や自動車用パーツ店で購入することができます。

運転操作

ヒッチの干渉を防止するために

ボールマウントはメーカーによって形状が異なり、製品によっては荷台を吊り上げる時にホイストに干渉することがあります。その場合はマウントを外してください。

ヒッチとの接触の防止用には、テールゲートランヤードがあります。