Note: 前後左右は運転位置からみた方向です。
以下に示す手順は標準的なものです。状況に合わせつつ、できるだけこの手順に沿って取り付けを行ってください。
平らな場所に駐車する。
駐車ブレーキを掛ける。
カッティングユニットを下降させる。
エンジンを止め、キーを抜き取る。
この作業に必要なパーツ
| ホース | 1 |
| ストレートフィッティング | 2 |
| 油圧プラグ | 1 |
図 1のように、ホースにストレートフィッティングを取り付ける。
Note: フィッティングについているOリングに油圧オイルを塗る。

油圧ラインのポートについている診断用のフィッティングを外す(図 2)。外したフィッティングは牽引終了後に元通りに取り付けるので保管しておく。
後走行マニホルドのポートのプラグを外す(図 3)。このプラグは廃棄する。
機体右側のフィルタの下の油圧ラインのポートにホースを接続する(図 2)。


図 3のように、後走行マニホルドのポート M8 と P2 との間にホースを取り付ける。

緊急時の牽引移動の説明(オペレーターズマニュアル)を読む。
駐車ブレーキを解除し、カッティングユニットはできるだけ低い位置に降ろす。
牽引移動を行う。
牽引移動が終了したら、マニホルドとフィルタ近くのポートからホースを外す。
後走行マニホルドのポートに、新しいプラグを取り付ける。プラグを 34 N·m (3.5 kg.m=25 ft-lb)にトルク締めする。
Note: この油圧プラグは使い捨てです。追加が欲しい場合には代理店から購入してください。
油圧ラインのポートに、診断用のフィッティングを取り付ける。