このキットは、公園、ゴルフ場、スポーツフィールド、商用グラウンドなどの高度に管理された芝生に液剤散布車を使用して液剤を散布する作業において、散布ノズルの異常をいち早くオペレータに知らせるためのキットです。このキットは、芝生に液剤を散布するための専用装置のための補助装置(アタッチメント)であり、そのような業務に従事するプロのオペレータが運転操作することを前提として製造されています。この機械は本来の目的から外れた使用をすると運転者本人や周囲の人間に危険な場合があります。
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を十分に理解し、他人に迷惑の掛からないまた適切な方法でご使用ください。この製品を適切かつ安全に使用するのはお客様の責任です。
製品の安全や取り扱い講習、アクセサリなどに関する情報、代理店についての情報の入手、お買い上げ製品の登録などをネットで行っていただくことができます:www.Toro.com
整備について、また純正部品についてなど、分からないことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサービスにおたずねください。お問い合わせの際には、必ず製品のモデル番号とシリアル番号をお知らせください。図 1 にモデル番号とシリアル番号を刻印した銘板の取り付け位置を示します。いまのうちに番号をメモしておきましょう。

農薬は人体に危険を及ぼす恐れがある。
農薬を使う前に、農薬容器に貼ってあるラベルをよく読み、メーカーの指示を全て守って使用する。
スプレーを皮膚に付けない。万一付着した場合には真水と洗剤で十分に洗い落とす。
作業にあたっては保護ゴーグルなど、メーカーが指定する安全対策を必ず実行する。
平らな場所に駐車する。
走行ペダルをニュートラル位置にするか、トランスミッションをニュートラル位置(マニュアル車)または駐車位置(オートマ車)にする。
駐車ブレーキを掛ける。
エンジンを止め、キーを抜き取る。
各部が完全に停止してから運転席を離れる。
スプレーヤを洗浄する;オペレーターズマニュアルの「スプレーヤの洗浄」を参照。
マシンの各部が冷えるのを待つ。
この作業に必要なパーツ
| ボールマウント | 1 |
| キャリッジボルト(#10 x ⅞") | 3 |
| スティフナプレート | 1 |
| フランジロックナット (#10) | 3 |
| ディスプレイ/コントローラ、ソケットアーム、ワイヤハーネスアセンブリ | 1 |
コンソールソルにスイッチパネルを固定しているフランジヘッドねじ(6本)を外し、パネルをずらしてコントローラコンソールに手が届くようにする(図 11)。

図 16のように、スティフナプレートの四角い開口部にキャリッジボルト(3本)を取り付ける。

キャリッジボルトとスティフナプレートを、制御コンソールの穴に取り付ける(図 16)。
キャリッジボルトにボールマウントを取り付け、マウントを制御コンソールに固定する(図 16);フランジロックナット(#10)3個を使用する。
スイッチパネルの穴を、制御コンソールの穴に合わせる(図 17)。

パネルを制御コンソールに固定する(図 17);ステップコンソールを取り付けるで外したフランジヘッドねじ(6本)を使用する。
ディスプレイ/コントローラのソケットアームを、ボールマウントに取り付けてアームについている蝶ねじを締め付けて固定する(図 18)。

ボールマウントをダッシュパネルに合わせ、マウントの垂直方向の2つの穴を垂直線(図 25)に合わせる(ステップ2(穴のマーキングを行う)で引いた線)。

ボールマウントを型紙にして、図 25のようにダッシュパネルに直径 4 mm (¼") の上穴を開ける。
ダッシュパネルに開けた穴にボールマウントの穴を合わせて、図 26のようにキャリッジボルト(#10 x ⅞")を挿入する。

ボールマウントの穴を垂直線に合わせ、ボールマウントを型紙にして、ダッシュパネルに直径 4 mm (¼") の穴を開ける(図 26)。
ボールマウントとダッシュパネルの穴にもう1本のキャリッジボルト(#10 x ⅞")を入れる。
ボールマウントを型紙にして、ダッシュパネルに直径 4 mm (¼) の穴を開ける(図 26)。
ダッシュパネルからボールマウントとキャリッジボルトを外す。
ステップ1と3で制御コンソールの側面に引いた線の交点に、直径 4 mm(¼")の穴を開ける(図 32)。

制御コンソールに開けた穴にボールマウントの穴を合わせて、図 32のようにキャリッジボルト(#10 x ⅞")を挿入する。
ボールマウントの上穴をステップ2で引いた線に合わせ、ボールマウントを型紙にして、制御コンソールに直径 4 mm (¼") の穴を開ける(図 32)。
制御コンソールに開けた穴にボールマウントの穴を合わせて、もう1本のキャリッジボルト(#10 x ⅞")を挿入する。
ボールマウントを型紙にして、制御コンソールに直径 4 mm (¼") の穴を開ける(図 33)。
制御コンソールからボールマウントとキャリッジボルトを外す。
図 33のように、スティフナプレートの四角い開口部にキャリッジボルト(3本)を取り付ける。

キャリッジボルトとスティフナプレートを、制御コンソールの穴に取り付ける(図 33)。
キャリッジボルトにボールマウントを取り付け、マウントを制御コンソールに固定する(図 33);フランジロックナット(#10)3個を使用する。
スイッチパネルの穴を、制御コンソールの穴に合わせる(図 34)。

パネルを制御コンソールに固定する(図 34);ステップ制御コンソールを取り付けるで外したフランジヘッドねじ(4本)を使用する。
ディスプレイ/コントローラのソケットアームを、ボールマウントに取り付けてアームについている蝶ねじを締め付けて固定する(図 35)。

この作業に必要なパーツ
| ヒューズ (10 A) | 2 |
| ケーブルタイ | |
| 後ワイヤハーネス |
キットの付属品である前方ワイヤハーネスを、ダッシュパネルのハトメに通し、車両の床のハトメに通す(図 45)。

ケーブルタイを使って、ハーネスをディスプレイ/コントローラのアームとダッシュパネル下にあるチャネル部材に固定する(図 45)。
Note: 運転時にディスプレイ/コントローラの位置調整ができるように、ハーネスにある程度のたるみを夜たせてください。
車両床下で、前方ワイヤハーネスをホースガード(3本)に通す(図 45)。
リング端子コネクタとソケット端子コネクタを、図 45のようにクロス部材の穴に通す。

リング端子コネクタとソケット端子コネクタを、ヒューズブロックとアースブロックの方へ導く(図 46)。

ディスプレイ/コントローラに接続した前方ワイヤハーネスを、ソケットアームに沿って車両のコンソールの下に通す(図 48)。

ケーブルタイでハーネスをアームに固定する。
Note: 運転時にディスプレイ/コントローラの位置調整ができるように、ハーネスにある程度のたるみを夜たせてください。
ショックサポートチューブの所で、前方ワイヤハーネスを左に向けて、車両の液剤散布用ワイヤハーネスに沿って配設する(図 49)。

リング端子コネクタとソケット端子コネクタを、ヒューズブロックとアースブロックの方へ導く(図 50)。

左上フレームチューブに沿って、前方ワイヤハーネスを後方へ、液剤散布用ワイヤハーネスに沿って配設する(図 51)。

キットの付属品である前方ワイヤハーネスを、ディスプレイ/コントローラのアームに沿って、液剤散布コントロールサポートチューブ沿いに下方へ配設する(図 54)。

ケーブルタイでハーネスをアームに固定する。
Note: 運転時にディスプレイ/コントローラの位置調整ができるように、ハーネスにある程度のたるみを夜たせてください。
前方ワイヤハーネスを、液剤散布用ワイヤハーネスに沿って配設し、ケーブルタイを使って両方のハーネスをサポートチューブに固定する(図 55)。

リング端子コネクタとソケット端子コネクタを、ヒューズブロックとアースブロックの方へ導く(図 55)。
中央コンソールの所で、前方ワイヤハーネスを、液剤散布用ワイヤハーネスに沿って配設する。前方ワイヤハーネスは、各サポートクランプに通す(図 56)。

ケーブルタイ(2本)を使って前方ワイヤハーネスと液剤散布用ワイヤハーネスを固定する。
前方ワイヤハーネスを車両の下へ導き、散布制御コンソールと交差するように配設する(図 59)。

ケーブルタイでハーネスをアームに固定する。
Note: 運転時にディスプレイ/コントローラの位置調整ができるように、ハーネスにある程度のたるみを夜たせてください。
液剤散布用ワイヤハーネスに沿って、前方ワイヤハーネスを後方に導く(図 60)。

リング端子コネクタとソケット端子コネクタを、ヒューズブロックとアースブロックの方へ導く(図 61)。

中央コンソールの所で、前方ワイヤハーネスを、液剤散布用ワイヤハーネスに沿って配設する。前方ワイヤハーネスは、各サポートクランプに通す(図 62)。

ケーブルタイ(2本)を使って前方ワイヤハーネスと液剤散布用ワイヤハーネスを固定する。
各ブーム用の給液ホースを、図 83と図 84のように切断する。


11 番または 12 番のノズルタレットをブームに固定しているロックナットを外して、タレットとホースを車両から取り外す(図 85)。
Note: ロックナット フローメータ&ノズルタレットをブームに取り付けるで使用します。

ノズルタレットのサドルを固定しているねじを外してサドルを開く(図 86)。
Note: ボルトとサドルは一緒に保存してください。

図 86のように、バーブ付きフィッティング(シングル又はダブル)と付いているホースを外す。
Note: バーブ付きフィッティングとホースは廃棄して構いません。
他のノズルタレットについても、上記の手順1と2を行う。
外したノズルタレットとボルトはフローメータ&ノズルタレットをブームに取り付けるで使用します。バーブ付きフィッティングとホースは廃棄して構いません。
この作業に必要なパーツ
| フローメータ — 11 ノズルと 12 ノズルの車両 | 11 |
| フローメータ — 12 ノズルの車両 | 1 |
| クイックディスコネクトキャップとリテーナ — 11 ノズルと 12 ノズルの車両 | 6 |
| バーブ付きストレートクイックディスコネクトフィッティングとリテーナ — 11 ノズルと 12 ノズルの車両 | 14 |
| バーブ付きストレートクイックディスコネクトフィッティングとリテーナ — 12 ノズルの車両 | 2 |
| バーブ付き 90° クイックディスコネクトフィッティング — 11 ノズルと 12 ノズルの車両 | 2 |
| ホースクランプ — 11 ノズルと 12 ノズルの車両 | 13 |
| ホースクランプ — 12 ノズルの車両 | 3 |
| ホース(38 cm)— 11 ノズルと 12 ノズルの車両 | 4 |
| ホース(20 cm)— 12 ノズルの車両 | 2 |
| ホース(17 cm)— 11 ノズルと 12 ノズルの車両 | 4 |
| 成形ホース — 11 ノズルと 12 ノズルの車両 | 2 |


Important: クイックディスコネクトフィッティングの組み立て準備として、キットに入っているシリコングリスをOリングに塗りつける。
図 89のように、バーブ付きストレートクイックディスコネクトフィッティングにホース(38 cm)を接続してホースクランプで固定する。

図 89のように、リテーナ2本を使用して、クイックディスコネクトキャップとバーブ付きストレートクイックディスコネクトフィッティングをフローメータに取り付ける。
Note: フローメータセンサーを右側にしてください。
フローメータをノズルタレットに組み付ける;バーブ付きフィッティングとホースをノズルタレットから外すで外したねじを使用して図 89のように取り付ける。
Important: 必ずOリングをトランスファチューブの中に入れ、フローメータの 10 mm ポートを、タレットのボディについているトランスファチューブに注意深く接続してください。
図 90のように、バーブ付きストレートクイックディスコネクトフィッティングにホース(38 cm)を取り付けてホースクランプで固定する。

図 90のように、リテーナ2本を使用して、バーブ付きストレートクイックディスコネクトフィッティング(2個)をフローメータに取り付ける。
Note: フローメータセンサーを右側にしてください。
フローメータをノズルタレットに組み付ける;バーブ付きフィッティングとホースをノズルタレットから外すで外したねじを使用して図 90のように取り付ける。
Important: 必ずOリングをトランスファチューブの中に入れ、フローメータの 10 mm ポートを、タレットのボディについているトランスファチューブに注意深く接続してください。
図 91のように、フローメータ&ノズルタレット L1 と L2 を、ホースクランプで一体にする。

フローメータ&ノズルタレットアセンブリ L1 と L2 を識別できるようにテープでマーキングしておく。
Important: クイックディスコネクトフィッティングの組み立て準備として、キットに入っているシリコングリスをOリングに塗りつける。
図 92のように、バーブ付きストレートクイックディスコネクトフィッティングにホース(17 cm)を取り付けてホースクランプで固定する。

図 92のように、リテーナ2本を使用して、バーブ付きストレートクイックディスコネクトフィッティング(2個)をフローメータに取り付ける。
Note: フローメータセンサーを右側にしてください。
フローメータをノズルタレットに組み付ける;バーブ付きフィッティングとホースをノズルタレットから外すで外したねじを使用して図 92のように取り付ける。
Important: 必ずOリングをトランスファチューブの中に入れ、フローメータの 10 mm ポートを、タレットのボディについているトランスファチューブに注意深く接続してください。
フローメータ&ノズルタレットアセンブリ L3 を識別できるようにテープでマーキングしておく。
図 93のように、バーブ付きストレートクイックディスコネクトフィッティングにホース(17 cm)を取り付けてホースクランプで固定する。

図 93のように、リテーナ2本を使用して、クイックディスコネクトキャップとバーブ付きストレートクイックディスコネクトフィッティングをフローメータに取り付ける。
Note: フローメータセンサーを左側にしてください。
フローメータをノズルタレットに組み付ける;バーブ付きフィッティングとホースをノズルタレットから外すで外したねじを使用して図 93のように取り付ける。
Important: 必ずOリングをトランスファチューブの中に入れ、フローメータの 10 mm ポートを、タレットのボディについているトランスファチューブに注意深く接続してください。
フローメータ&ノズルタレットアセンブリ L4 を識別できるようにテープでマーキングしておく。
Important: クイックディスコネクトフィッティングの組み立て準備として、キットに入っているシリコングリスをOリングに塗りつける。
図 94のように、バーブ付き 90° クイックディスコネクトフィッティングに成形ホースを取り付けてホースクランプで固定する。

図 94のように、リテーナ2本を使用して、クイックディスコネクトキャップとバーブ付き 90° クイックディスコネクトフィッティングをフローメータに取り付ける。
Note: フローメータセンサーを左側にしてください。
フローメータをノズルタレットに組み付ける;バーブ付きフィッティングとホースをノズルタレットから外すで外したねじを使用して図 94のように取り付ける。
Important: 必ずOリングをトランスファチューブの中に入れ、フローメータの 10 mm ポートを、タレットのボディについているトランスファチューブに注意深く接続してください。
フローメータ&ノズルタレットアセンブリ C1 を識別できるようにテープでマーキングしておく。
Important: クイックディスコネクトフィッティングの組み立て準備として、キットに入っているシリコングリスをOリングに塗りつける。
図 95のように、バーブ付きストレートクイックディスコネクトフィッティングにホース(76 mm)を取り付けてホースクランプで固定する。

図 148のように、リテーナ2本を使用して、バーブ付きストレートクイックディスコネクトフィッティング(2個)をフローメータに取り付ける。
Note: フローメータセンサーを右側にしてください。
フローメータをノズルタレットに組み付ける;バーブ付きフィッティングとホースをノズルタレットから外すで外したねじを使用して図 95のように取り付ける。
Important: 必ずOリングをトランスファチューブの中に入れ、フローメータの 10 mm ポートを、タレットのボディについているトランスファチューブに注意深く接続してください。
バーブ付き 90° クイックディスコネクトフィッティングに成形ホースを取り付けてホースクランプで固定する(図 96)。

図 96のように、リテーナ2本を使用して、クイックディスコネクトキャップとバーブ付き 90° クイックディスコネクトフィッティングをフローメータに取り付ける。
Note: フローメータセンサーを左側にしてください。
フローメータをノズルタレットに組み付ける;バーブ付きフィッティングとホースをノズルタレットから外すで外したねじを使用して図 96のように取り付ける。
Important: 必ずOリングをトランスファチューブの中に入れ、フローメータの 10 mm ポートを、タレットのボディについているトランスファチューブに注意深く接続してください。
図 97のように、フローメータ&ノズルタレット C2 と C3 を、ホースクランプで一体にする。

フローメータ&ノズルタレットアセンブリ C2 と C3 を識別できるようにテープでマーキングしておく。
Important: クイックディスコネクトフィッティングの組み立て準備として、キットに入っているシリコングリスをOリングに塗りつける。
バーブ付き 90° クイックディスコネクトフィッティングとバーブ付きストレートクイックディスコネクトフィッティングを成形ホースに接続してホースクランプ 2 個で固定する(図 98)。

図 98のように、リテーナ2本を使用して、クイックディスコネクトキャップとバーブ付きストレートクイックディスコネクトフィッティングをフローメータに取り付ける。
Note: フローメータセンサーを右側にしてください。
フローメータをノズルタレットに組み付ける;バーブ付きフィッティングとホースをノズルタレットから外すで外したねじを使用して図 98のように取り付ける。
Important: 必ずOリングをトランスファチューブの中に入れ、フローメータの 10 mm ポートを、タレットのボディについているトランスファチューブに注意深く接続してください。
図 99のように、バーブ付きストレートクイックディスコネクトフィッティングにホース(20 cm)を取り付けてホースクランプで固定する。

図 99のように、リテーナを使用して、バーブ付きストレートクイックディスコネクトフィッティングをフローメータに取り付ける。
Note: フローメータセンサーを左側にしてください。
フローメータをノズルタレットに組み付ける;バーブ付きフィッティングとホースをノズルタレットから外すで外したねじを使用して図 99のように取り付ける。
Important: 必ずOリングをトランスファチューブの中に入れ、フローメータの 10 mm ポートを、タレットのボディについているトランスファチューブに注意深く接続してください。
図 100のように、フローメータ&ノズルタレット C1 と C2 を、クイックディスコネクトフィッティング用のリテーナで一体にする。

フローメータ&ノズルタレットアセンブリ C1 と C2 を識別できるようにテープでマーキングしておく。
Important: クイックディスコネクトフィッティングの組み立て準備として、キットに入っているシリコングリスをOリングに塗りつける。
図 101のように、バーブ付きストレートクイックディスコネクトフィッティングにホース(20 cm)を取り付けてホースクランプで固定する。

図 101のように、リテーナを使用して、バーブ付きストレートクイックディスコネクトフィッティングをフローメータに取り付ける。
フローメータをノズルタレットに組み付ける;バーブ付きフィッティングとホースをノズルタレットから外すで外したねじを使用して図 101のように取り付ける。
Important: 必ずOリングをトランスファチューブの中に入れ、フローメータの 10 mm ポートを、タレットのボディについているトランスファチューブに注意深く接続してください。
バーブ付き 90° クイックディスコネクトフィッティングとバーブ付きストレートクイックディスコネクトフィッティングを成形ホースに接続してホースクランプ 2 個で固定する(図 102)。

図 102のように、リテーナ2本を使用して、クイックディスコネクトキャップとバーブ付きストレートクイックディスコネクトフィッティングをフローメータに取り付ける。
Note: フローメータセンサーを左側にしてください。
フローメータをノズルタレットに組み付ける;バーブ付きフィッティングとホースをノズルタレットから外すで外したねじを使用して図 102のように取り付ける。
Important: 必ずOリングをトランスファチューブの中に入れ、フローメータの 10 mm ポートを、タレットのボディについているトランスファチューブに注意深く接続してください。
図 103のように、フローメータ&ノズルタレット C3 と C4 を、クイックディスコネクトフィッティング用のリテーナで一体にする。

フローメータ&ノズルタレットアセンブリ C3 と C4 を識別できるようにテープでマーキングしておく。
Important: クイックディスコネクトフィッティングの組み立て準備として、キットに入っているシリコングリスをOリングに塗りつける。
図 104のように、バーブ付きストレートクイックディスコネクトフィッティングにホース(17 cm)を取り付けてホースクランプで固定する。

図 104のように、リテーナ2本を使用して、クイックディスコネクトキャップとバーブ付きストレートクイックディスコネクトフィッティングをフローメータに取り付ける。
Note: フローメータセンサーを右側にしてください。
フローメータをノズルタレットに組み付ける;バーブ付きフィッティングとホースをノズルタレットから外すで外したねじを使用して図 104のように取り付ける。
Important: 必ずOリングをトランスファチューブの中に入れ、フローメータの 10 mm ポートを、タレットのボディについているトランスファチューブに注意深く接続してください。
フローメータ&ノズルタレットアセンブリ R1 を識別できるようにテープでマーキングしておく。
図 105のように、バーブ付きストレートクイックディスコネクトフィッティングにホース(17 cm)を取り付けてホースクランプで固定する。

図 105のように、リテーナ2本を使用して、バーブ付きストレートクイックディスコネクトフィッティング(2個)をフローメータに取り付ける。
Note: フローメータセンサーを左側にしてください。
フローメータをノズルタレットに組み付ける;バーブ付きフィッティングとホースをノズルタレットから外すで外したねじを使用して図 104のように取り付ける。
Important: 必ずOリングをトランスファチューブの中に入れ、フローメータの 10 mm ポートを、タレットのボディについているトランスファチューブに注意深く接続してください。
フローメータ&ノズルタレットアセンブリ R2 を識別できるようにテープでマーキングしておく。
Important: クイックディスコネクトフィッティングの組み立て準備として、キットに入っているシリコングリスをOリングに塗りつける。
図 106のように、バーブ付きストレートクイックディスコネクトフィッティングにホース(38 cm)を取り付けてホースクランプで固定する。

図 106のように、リテーナ2本を使用して、バーブ付きストレートクイックディスコネクトフィッティング(2個)をフローメータに取り付ける。
Note: フローメータセンサーを右側にしてください。
フローメータをノズルタレットに組み付ける;バーブ付きフィッティングとホースをノズルタレットから外すで外したねじを使用して図 106のように取り付ける。
Important: 必ずOリングをトランスファチューブの中に入れ、フローメータの 10 mm ポートを、タレットのボディについているトランスファチューブに注意深く接続してください。
図 107のように、バーブ付きストレートクイックディスコネクトフィッティングにホース(38 cm)を取り付けてホースクランプで固定する。

図 107のように、リテーナ2本を使用して、クイックディスコネクトキャップとバーブ付きストレートクイックディスコネクトフィッティングをフローメータに取り付ける。
Note: フローメータセンサーを左側にしてください。
フローメータをノズルタレットに組み付ける;バーブ付きフィッティングとホースをノズルタレットから外すで外したねじを使用して図 107のように取り付ける。
Important: 必ずOリングをトランスファチューブの中に入れ、フローメータの 10 mm ポートを、タレットのボディについているトランスファチューブに注意深く接続してください。
図 108のように、フローメータ&ノズルタレット R3 と R4 を、ホースクランプで一体にする。

フローメータ&ノズルタレットアセンブリ 10 と 11 を識別できるようにテープでマーキングしておく。
この作業に必要なパーツ
| ホースクランプ | 6 |
フローメータ&ノズルタレット L3 をトラスの内側ハトメに通す(図 110)。

ノズル/フローメータアセンブリ L2 のホースの車両中心部側端部を、ノズル/フローメータアセンブリ L3 の バーブ付きストレートフィッティングに接続し、ホースクランプでホースをフィッティングに固定する(図 110)。
左ブーム用給液ホース用のバーブ付き T 字フィッティングを、フローメータ/ノズルタレット L3 の短いホースに接続し、ホースクランプで固定する(図 110)。
タレットのサドルのボルトを、ノズルサポートの穴に合わせ、フローメータ/ノズルタレットアセンブリをサポートに固定する(図 110);フランジロックナット(5/16")を使用する。
フローメータ&ノズルタレット R2 のホースをトラスの内側ハトメに通す(図 117)。

フローメータ/ノズルタレット R3 のホースの車両中心部側端部を、フローメータ/ノズルタレット R2 の バーブ付きストレートフィッティングに接続し、ホースクランプでホースをフィッティングに固定する(図 117)。
図 117のように、右ブーム用給液ホースのバーブ付きT字フィッティングを、右ブームの上側トラスチューブの後ろにセットする。
右側ブーム用給液ホース用のバーブ付き T 字フィッティングを、フローメータ/ノズルタレット R2 の短いホースに接続し、ホースクランプで固定する(図 117)。
タレットのサドルのボルトを、ノズルサポートの穴に合わせ、ノズル/フローメータアセンブリをサポートに固定する(図 117);フランジロックナット(5/16")を使用する。
この作業に必要なパーツ
| 後方ワイヤハーネス — 左側 (L1, L2, L3, L4) | 1 |
| 後方ワイヤハーネス — 中央 (C1, C2, C3, C4) | 1 |
| 後方ワイヤハーネス — 右側 (R1, R2, R3, R4) | 1 |
| ケーブルタイ | 21 |


後方ワイヤハーネスのうち、CENTER というラベルのついている部分をセンターブームのトラスの前方底部に沿って配設する(図 121または図 122)。
後方ワイヤハーネスの C1 コネクタを、フローメータの C1 コネクタに接続する(図 121または図 122と図 123)。

後方ワイヤハーネスの C2 コネクタを、フローメータの C2 コネクタに接続する(図 121または図 122と図 123)。
後方ワイヤハーネスの C3 コネクタを、フローメータの C3 コネクタに接続する(図 121または図 122と図 123)。
12 ノズルの車両の場合は、後方ワイヤハーネスの C4 コネクタのキャップを取り、このコネクタをフローメータの C4 コネクタに接続する(図 122と図 123)。
ケーブルタイ 7 本で、後方ワイヤハーネスをセンターブームのトラスに固定する。
後方ワイヤハーネスのうち、LEFT というラベルのついた部分を R クランプに通し、ブームホースに沿って左側ブームのトラスの前側底部をブーム先端に向かって配設する(図 124と図 125)。

後方ワイヤハーネスの L1 コネクタを、フローメータの L1 コネクタに接続する(図 125と図 126)。


図 127のように、ワイヤハーネスコネクタ L1 からスタートして、後方ワイヤハーネスをトラスのチューブブラケット(3個)とノズルサポート(4個)に固定する。ケーブルタイ7本を使用する。
Important: フローメータおよび後方ワイヤハーネスのコネクタが、チューブブラケットとノズルブラケットに確実に接続されていることを確認してください。

ケーブルタイを使って後方ワイヤハーネスをブームのホースに固定する(図 124)。
後方ワイヤハーネスのうち、RIGHT というラベルのついた部分を R クランプに通し、ブームホースに沿って右側ブームのトラスの前側底部をブーム先端に向かって配設する(と図 128)。

後方ワイヤハーネスの R4 コネクタを、フローメータの R4 コネクタに接続する(図 129と図 130)。


図 131のように、ワイヤハーネスコネクタ R4 からスタートして、後方ワイヤハーネスをトラスのチューブブラケット(3個)とノズルサポート(4個)に固定する。ケーブルタイ7本を使用する。
Important: フローメータおよび後方ワイヤハーネスのコネクタが、チューブブラケットとノズルブラケットに確実に接続されていることを確認してください。

ケーブルタイを使って後方ワイヤハーネスをブームのホースに固定する(図 128)。
この作業に必要なパーツ
| ECU ブラケット | 1 |
| フランジヘッドねじ(⅜ x 1”) | 3 |
| フランジロックナット(⅜") | 3 |
トラス上面に直径 6 mm の穴を開ける(図 134)。

ECU ブラケットの穴をトラスの穴に合わせてブラケットをトラスに取り付ける(図 135):フランジヘッドキャップスクリュ(⅜ x 1")とフランジロックナット(⅜")を使用する。

センターブームの底面で、ECU ブラケットを型紙として、トラスに直径 6 mm(⅜")の穴を開ける(図 136)。

ブラケットをトラス(図 136)に固定する;フランジヘッドキャップスクリュ(⅜ x 1")8本、フランジロックナット(3/8")を使用する。
センターブームの底面で、ECU ブラケットを型紙として、ブラケットのスロットの車両中心線寄りの位置に直径 6 mm(⅜")の穴をトラスに開ける(図 137)。

ブラケットをトラス(図 138)に固定する;フランジヘッドキャップスクリュ(⅜ x 1")8本、フランジロックナット(⅜")を使用する。

キャップスクリュとロックナットを 37-45 N·m (3.8-4.5 kg.m = 27-33 ft-lb) にトルク締めする。
この作業に必要なパーツ
| ECU | 1 |
| キャップスクリュ(ステンレス:¼ x 1½") | 4 |
| ワッシャ(ステンレス:¼") | 4 |
| フランジロックナット(ステンレス:⅜") | 4 |

前方ワイヤハーネスの 12 ソケットコネクタを、ECUの A コネクタ(左端)に接続する(図 144)。

後方ワイヤハーネスのコネクタのうち、LEFT というラベルのついているものを、ECU のコネクタ B に接続する(図 144)。
後方ワイヤハーネスのコネクタのうち、RIGHT というラベルのついているものを、ECU のコネクタ C に接続する(図 144)。
後方ワイヤハーネスのコネクタのうち、CENTER というラベルのついているものを、ECU のコネクタ D に接続する(図 144)。
ECU の穴を、ECU ブラケットの穴に合わせる(図 145)。

ECU をブラケット(図 145)に固定する;キャップスクリュ(ステンレス:¼ x 1½", 4本)、ワッシャ(ステンレス:¼", 4枚)、フランジロックナット(ステンレス:¼", 4個)を使用する。
バッテリーを接続する。
バッテリーボックスカバー装着車ではカバーを元通りに取り付ける。
イグニッションスイッチにキーを差し込んで Run 位置に回す。
初期画面(図 146)が表示される。


車両のイグニッションスイッチを RUN 位置にすると表示が起動します。
状態表示 LED が点灯し、LCD の標示が始まります。
| 機能キー 1 | 機能キー 2 | 機能キー 3 | 機能キー 4 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| フロー画面の切り替え:流量表示または非表示 | 表示単位の切り替え:米国 GPMまたはL/MIN | アラームの切り替え:ON または OFF | 画面の切り替え:設定画面またはフロー表示画面 | ||||
| 流量レートを見るのアイコン | ![]() | (US) GPM 流量レート単位アイコン | ![]() | アラームが ON のアイコン | ![]() | ギアのアイコン(画面に常時表示) | ![]() |
| 流量表示を隠すのアイコン | ![]() | (SI) LPM 流量レート単位アイコン | ![]() | アラームが OFF のアイコン | ![]() | 機能キー 4 を押すと設定画面へ | |
| デフォルトの流量レート設定 = 非表示 | デフォルトの流量レート単位 =(US) GPM | デフォルトのアラーム = ON | 機能キー 4 をもう一度押すとフロー画面へ | ||||

Note: ノズアラートシステムのデフォルト画面は流量表示画面です。
| 表示色 | ノズルのフロー状態 |
|---|---|
| 黒 | ノズルフローエラー:ノズルにフローがないまたはノズルが閉じている |
| 赤 | ノズルフローエラー:許容範囲を50%以上逸脱している |
| 黄 | ノズルフローエラー:許容範囲の逸脱が50%未満 |
| 緑 | 正常:OK |

この画面では、各ノズルの番号と、そのフロー状態を示す色とが表示されます(図 150)。

ノズル番号と以下の情報が表示されます:
フロー状態カラーコード:フローの状態を色で表示
フローレート:各ノズルの実測流量を表示

Note: ノズアラートシステムのデフォルト画面は流量表示画面です。
ディスプレイが流量画面の時に、機能ボタン 1 (図 152)を押すと以下の2つの画面との間で切り替わります:
フロー状態表示画面
レート表示画面
ディスプレイが設定画面の時に機能ボタン 1 を押すとフロー状態表示画面またはレート表示画面になります。
Note: 状態表示またはレート表示のうち、最後に表示した方の画面に戻ります。

表示単位はヤードポンド単位系またはSI国際単位系となります:
(米国式)GPM(ガロン毎分)
(SI 式)LPM(リットル毎分)
デフォルトは (US) GPM です
機能ボタン 2 を押してヤードポンド方式か SI 方式を選ぶ(図 153)。

ブザーは有効または無効に設定可能です。
機能ボタン 3 を押して有効または無効を選ぶ(図 154)。

機能ボタン 4 を押すと設定画面へ切り替わります。

エラー許容値は、目標流量と実測流量のズレをどこまで許容するかを設定するものです。この値は、黄色(フロー状態注意)が表示される条件を設定するものです。
許容値が大きいと、実測流量が目標流量から大きく離れるまで警告を出しません。
許容値が小さいと、ずれが小さくとも警告を出します。
許容値の設定範囲は5%-45%です。
5%刻みで設定することができます。
デフォルトの許容値は 15%です。
フロー実測値が目標から外れていることをシステムが認識してから色表示を変更するまでの時間を設定しておきます。
遅延時間を長くすると、測定感度を低下させ、それによって表示感度が下がります。
遅延時間を短くすると、測定感度を上げ、それによって表示感度が上がりますの。
エラー遅延の設定範囲は 2-10 秒です。
1 秒刻みで設定することができます。
エラー遅延のデフォルト値は 3 秒です。
システムが測定に使用するフローメータの数のことです。
システムカウントは 11(フローメータシステム)または 12(フローメータシステム)です。
デフォルトの設定は 12(フローメータシステム)です。
ディスプレイのブザーが鳴るかどうかをテストできます。
| Problem | Possible Cause | Corrective Action |
|---|---|---|
| ノズルのフロー状態の標示が黄色である。 |
|
|
| ノズルのフロー状態の標示が赤色である。 |
|
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| Problem | Possible Cause | Corrective Action |
|---|---|---|
| ノズルのフロー状態の標示が黒色なのに、ノズルから散布している。 |
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