平らな場所に駐車する。
トランスミッションレバーを P (駐車) 位置にシフトする。
エンジンを止め、キーを抜き取る。
エンジンが完全に冷えるのを待つ。
バッテリー端子から、マイナス(-)ケーブルを外す。
この作業に必要なパーツ
フードを上げる(図 3)。
車両のワイヤハーネスのコネクタ(ラベルは)。スイッチはフードの下、ヘッドライドとハザードランプのスイッチの近くにある。
ダッシュボードのプラスチック製カバーを外す(図 4)。
ダッシュボードの穴を通してスイッチを取り付ける(図 4)。
スイッチの向きが図 4に示す通り正しいことを確認する。
車両のワイヤハーネスのコネクタ(ラベルは)をスイッチに取り付ける。
荷台を上昇させる;車両のオペレーターズマニュアルの該当箇所を参照。
既存のシリンダを荷台と車両フレームに固定しているクレビスピン、ヘアピンコッター、スペーサを外す(図 5)。
車両から既存の荷台用シリンダを外す。
クレビスピンとヘアピンコッターで、昇降シリンダを後フレームブラケットに取り付ける(図 6)。
というラベルのついているワイヤハーネスコネクタを昇降シリンダに接続する。
Note: ワイヤハーネスのコネクタはエンジン上方のクロスリンクの近くにあります。
マイナスバッテリーケーブル(ー)をバッテリー端子に接続する(図 7)。
荷台昇降スイッチの上側を押して昇降シリンダを伸ばす。
伸びたシリンダの先端を、クレビスピンとヘアピンコッターで荷台に固定する(図 8)。
ラッチブラケットからスプリングを外す(図 9)。
ラッチをラッチチューブに固定しているフランジヘッドボルト(¼" x 1¾")とねじ溝付きプレートを外す(図 10)。
ラッチを外す(図 10)。
荷台の反対側でも 1 - 4 の作業を行う。
ラッチチューブを機体中心方向へずらし、チューブの一方の端が外れたら、チューブを手前に引いて抜き取る(図 11)。
荷台を上昇位置にしたままで車両を運転すると転倒事故を起こす危険があり、乗員の大けがや車両の損傷などを起こす恐れがある。
運転は必ず荷台を下げた状態で行うこと。
積んでいる資材をダンプした後は必ず荷台を下げること。
手などの上に荷台が降りてくると大けがをする危険がある。
荷台を降ろすときには、荷台に手やその他の部分を近づけないよう十分注意すること。
スイッチ(図 12)の上側に押すと荷台が上昇します。
スイッチ(図 12)の下側を押すと荷台が下降します。