Note: 前後左右は運転位置からみた方向です。
この作業に必要なパーツ
| 外側昇降ブラケット(短いフランジ) | 1 |
| 内側昇降ブラケット(長いフランジ) | 1 |
| 六角ヘッドボルト(5/16 x 5-1/2") | 1 |
| フランジナット(5/16") | 1 |
荷台下で、ブラケットの取り付けを行う。
一番左側にあって上側荷台ブレースを荷台に固定している2本のボルト(5/16 x 3/4")を外す(図 5)。
一番左側にあって下側荷台ブレースを荷台に固定している2本のボルト(5/16 x 3/4")を外す(図 5)。
Note: ボルト(4本)は取り付けに再使用します。

上側荷台ブレースと下側荷台ブレースの外側の穴に、左側用の外側昇降ブラケット(短いフランジのブラケット)を合わせる(図 6)。
ステップ1で外したボルト(2本)を使って外側昇降ブラケットを荷台に固定するが、仮締め状態にしておく(図 6)。
上側荷台ブレースと下側荷台ブレースの内側の穴に、内側昇降ブラケット(長いフランジのブラケット)を合わせる(図 6)。
ステップ2で外したボルト(2本)を使って内側昇降ブラケットを荷台に固定するが、仮締め状態にしておく(図 6)。

図 7に示すように、六角ヘッドボルト(5/16 x 5-1/2”)を、8 mm の穴(内側昇降ブラケット(長いフランジ)、荷台、外側昇降ブラケット(短いフランジ))に通す。
フランジナット(5/16")でボルトを仮締めする(図 7)。

この作業に必要なパーツ
| スイッチ | 1 |
| 六角ワッシャヘッドねじ(#10 x 3/4") | 2 |
| リレー | 2 |
ダッシュボードのデカルの上からスイッチ用の穴を開ける。
ダッシュボードの穴を通してスイッチコネクタを取り付ける。
スイッチコネクタにスイッチを接続する。
ダッシュボードにスイッチを取り付ける。スイッチの向きを間違えないこと。
Note: スイッチは穴にパチンとはまります。

各リレーをダッシュボード裏側に固定する;六角ワッシャヘッドねじ(#10 x 3/4")2本を使用。

この作業に必要なパーツ
| 昇降アクチュエータ | 1 |
| クレビスピン(3-1/2") | 1 |
| クレビスピン(2-1/4 インチ) | 1 |
| ヘアピン | 2 |
| 六角ヘッドボルト(1/2 x 5-1/2") | 1 |
| ロックナット(½") | 1 |
昇降アクチュエータの下側にある取りつけ穴を、シャーシ側取りつけブラケットの穴に合わせる(図 10)。
昇降アクチュエータをシャーシ側ブラケットに固定する; クレビスピン(2-1/4")とヘアピンを使用する(図 10)。

昇降アクチュエータの2ピンコネクタを、車両の後部ハーネスの2ソケットネクタに接続する(図 11)。
Note: 後部ワイヤハーネスの 2 ソケット電気コネクタは、バッテリーボックスの後ろ、バッテリー遮断スイッチの上にある。

バッテリー遮断スイッチを ON にする(図 1)。
荷台昇降スイッチを上昇側に押してアクチュエータを伸長させる(図 8)。
荷台昇降スイッチの上パドルを押して昇降アクチュエータのロッドを伸ばし、ロッドの穴が内側・外側昇降ブラケットの穴に揃ったところで止める(図 12)。

昇降アクチュエータのロッドを昇降ブラケットに固定する; クレビスピン(3-1/2")とヘアピンを使用する(図 12)。
内側・外側の昇降ブラケットを荷台に固定している4本のボルト(5/16 x ¾")(図 6)をトルク締めする;15-16.6 N·m(1.5-1.7 kg.m)。
内側・外側の昇降ブラケットの残っている穴(12.7 mm)に六角ヘッドボルト(1/2 x 5-1/2")を通し(図 12)、ロックナット(1/2")で軽く締めつける。
ボルト((5/16"))を固定しているフランジナットを軽く締める(図 7)。
荷台を上昇させたままで走行すると転倒の危険が増大する。また、荷台を上昇させたままで走行すると荷台が破損する可能性もある。
運転する時は必ず荷台を下げておく。
ダンプ操作を終えたら必ず荷台を下げるようにする。
荷台は相当の重さになる。手などを挟まれると大けがをする。
荷台を降ろすときには、荷台に手やその他の部分を近づけないよう十分注意すること。
Important: ラチェット音(カチカチ)が聞こえたら、荷台は完全に上昇(下降)している。それ以上スイッチを押し続けないこと。
キースイッチを ON 位置まで回す。
スイッチ上部を押すと荷台が上昇する。
スイッチ下部を押すと荷台が降下する。
Note: 荷台が完全に下降してからアクチュエータのクラッチが動作するまでの間に、荷台がわずかに変形する場合がある。ラチェット音(カチカチ)が聞こえたら、スイッチから手を離すこと。