Greensmaster® 10181021および1026グリーンスモア
免責事項規制情報
この製品、関連するEU規制適合しています。詳細についてはDOC シート規格適合証明書をごください
カリフォルニア森林地帯潅木地帯草地などでこの機械使用する場合にはエンジン同州公共資源法第4442規定される正常機能するスパークアレスタ装着されていることエンジンして森林等火災防止措置をほどこされていることが義務づけられておりこれをたさない機械、第4442または4443章違犯となります
エンジン保守整備のためおよび米国環境保護局(EPA)びにカリフォルニア州排ガス規制関連してエンジンマニュアル 同梱しておりますエンジンマニュアルエンジンメーカーから入手することができます
海抜 1,500 m 以上高地でこの製品使用する場合には、高地用ジェット必要になります。付属ホンダエンジンマニュアル参照してください
 
カリフォルニア
 
65 号決議
 
カリフォルニアではこの製品搭載されているエンジン排気ガスには発癌性先天性異常原因となる物質まれているとされております
 
米国カリフォルニアではこの製品使用した場合、ガン先天性異常などを誘発する物質れる可能性があるとされております
 
 
 
 
はじめに
 

使用目的

この機械リール回転刃使用する歩行型芝刈でありそのような業務従事するプロオペレータ運転操作することを前提として製造されていますこの製品、適切管理けている芝生みに使用することをたる目的とする機械ですこの機械本来目的かられた使用をすると運転者本人周囲人間危険ぼす場合があります
この説明書んで製品運転方法整備方法十分理解、怪我製品損傷けるようにしてくださいこの製品適切かつ安全使用するのはお客様責任です

ヘルプめる

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G406957
製品安全性操作するトレーニング資料、アクセサリ情報、販売店検索、または製品登録についてはwww.Toro.comをごください
サービス、純正部品Toroまたは追加情報必要場合、製品モデル番号シリアル番号用意上、いつでも正規サービスディーラーToroまたはカスタマーサービス連絡してくださいこれらの番号製品シリアルプレート記載されていますいまのうちに番号メモしておきましょう
重要  
シリアル番号デカルについている QR コード場合もありますモバイル機器スキャンすると、製品保証、パーツその製品情報アクセスできます
 
モデル番号
シリアル番号

マニュアル表記規則

このマニュアルでは、潜在的危険性特定、推奨される予防措置わない場合重傷または死亡事故こす可能性がある危険性安全警告記号安全メッセージ記載されています
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G405934
この2つの言葉注意しています重要製品構造などについての注意点はその注意点しています
 
 
 
安全
 

安全する一般的注意

この機械手足切断したりをはねばしたりする能力があります
間違った使整備不良人身事故などの原因となります。事故防止するため、以下安全上注意安全注意標識 Image のついている遵守事項ずおりください 「注意」、「警告」、および「危険」 記号、人身安全わる注意事項していますこれらの注意ると死亡事故などの重大人身事故発生するれがあります

安全および説明用デカール

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以下ラベル指示危険個所やすい部分貼付してあります。破損したりはがれたりした場合しいラベル貼付してください
デカル パーツ番号: 120-9570
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s_decal120-9570
  1.  警告可動部づかないこと全部ガードしくけて運転すること
デカル パーツ番号: 130-8322
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s_decal130-8322
  1.  ガソリンへのアルコール添加体積比最大 10%まで
  2.  燃料するしい情報オペレーターズマニュアル参照のこと
  3.  アルコール添加体積比10%える燃料使用しないでください
デカル パーツ番号: 133-8062
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s_decal133-8062
デカル パーツ番号: 138-1589
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s_decal138-1589
  1.  リール回転
  2.  リール停止
デカル パーツ番号: 138-1644
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  1.  ハンドルすと接続。
  2.  ニュートラル位置からすと解除。
  3.   トランスミッション操作
デカル パーツ番号: 138-2138
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  1.  有毒ガス吸引する危険った場所エンジン作動させないこと
  2.  爆発危険燃料補給するエンジン停止させること。補給中火気ざけ禁煙厳守。
  3.  警告マシンかられるときにはエンジン停止、燃料バルブじること
  4.  警告整備作業開始する、点火プラグコードすこと
  5.  火傷危険高温部れないこと
  6.  注意燃料タンクへの補給方法オペレーターズマニュアル参照してください
デカル パーツ番号: 138-5532
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s_decal138-5532
  1. げるとブレーキ解除
  2. げるとブレーキ作動
  3. 駐車ブレーキロック
  4. パーキングブレーキロック解除
  5. 警告オペレーターズマニュアルむこと
  6. 警告講習けてから運転すること
  7. 警告聴覚保護具着用のこと
  8. 危険づけないこと
  9. 警告可動部づかないこと全部ガードしくけて運転すること
  10. マシン牽引しないこと
デカル パーツ番号: 138-5533
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s_decal138-5533
  1.  走行コントロールげてから
デカル パーツ番号: 138-5534
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s_decal138-5534
  1.  低速
  2.  高速
 
 
 
 

カッティングユニット調整ける

カッティングユニット調整ける
モデル04820のみ
1
カッティングユニット(別注文。Toro認定Toro代理店にお)
1
カップラ
4
ソケットヘッドねじ
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    G403382
  1. リールドライブアセンブリカッティングユニットサイドプレートから
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    G403393
  3. カッティングユニット機械けるには、六角穴付ネジ4使用する
  4. 希望さにわせてトラクションドラム調整する
  5. カッティングユニット設定カッティングユニットオペレーターズマニュアル調整参照。
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    G403394
  7. カプラートランスミッションドライブシャフトける
  8. リールドライブアセンブリカッティングユニットける
  9. カプラートランスミッションドライブシャフト簡単前後移動できるようにする
カッティングユニット調整ける
モデル04830および04840のみ
1
カッティングユニット(別注文。Toro認定Toro代理店にお)
1
カップラ
1
スプリング
4
ソケットヘッドねじ
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    G403395
  1. カッティングユニット機械けるには、六角穴付ネジ4使用する
  2. 希望さにわせてトラクションドラム調整する
  3. カッティングユニット設定カッティングユニットオペレーターズマニュアル調整参照。
  4. Graphic
    G403406
  5. カプラースプリングカッティングユニットリールドライブアセンブリける
  6. カプラートランスミッションドライブシャフト簡単前後移動できるようにする
    カプラーかせない場合リールドライブアセンブリ位置またはエンジントランスミッション位置調整する。詳細メンテナンス参照方。

移動走行用シャフトける

モデル04840のみy
1
左側ホイールシャフト
右側ホイールシャフト出荷時みです
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    G403407
  1. ホイールシャフトネジ中強度ネジロックコンパウンド塗布する
  2. 機体左側にあるドラム駆動アセンブリ、左側ホイールシャフトける
    左側ホイールシャフトにははシャフトL刻印があり、右ネジいている
  3. ロックナット54 68 N·m (5.807.34kgm)トルクける

移動走行用車輪ける

オプショントランスポートホイールキット (モデル 04123) 購入できます。詳しくは正規Toro代理店わせてください
  1. タイヤ空気0.83-1.03 bar(0.8-1.0 kg/cm2 = 12-15 psi)調整する
  2. キックスタンドトランスポートホイールサービス位置移動する
  3. Graphic
    G407045
  4. 車輪車軸スライドさせる
  5. ホイールロッククリップホイール中心かられる方向回転させ、車軸上でさらにスライドできるようにする
  6. 車輪前後回転させながら車軸までロッククリップめて固定する
  7. 機体反対側タイヤについても作業
  8. キックスタンドから、機体慎重ろす

集草バスケットける

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    G402399
  1. バスケットバスケットロッドスライドさせる

エンジン速度調整

CEまたはUKCA準拠国のみ
1
CE/UKCAデカール
CE/UKCA規格準拠するマシン使場合、次手順実行することで騒音規制適合します
  1. エンジンハイアイドル速度以下数値調整する
    • 1018 マシン3,000 rpm
    • 1021 1026 マシン3,150 rpm
  2. Graphic
    G420687
  3. CE/UKCA デカールシリアルプレートける

ハンドルハイトアジャスターラッチボルト調整

ハンドルハイトアジャスターアッパーレシーバー溶接部平行でない場合、次手順ボルト調整すること
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    G440770
  1. ラッチボルトナットボルトヘッドピボットストップえて自由移動できるようにする
    ハンドルハイトアジャスタースプリング圧力えてボルト張力軽減できます
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    G440771
  3. ボルト時計回または反時計回してハンドルハイトアジャスタ角度内側または外側調整するハンドルハイトアジャスターアッパーレシーバー溶接部平行である必要があります
  4. ラッチボルトナットめて、新しいボルト位置ピボットストップして固定されるようにする
 
 
 
Product Overview
 
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G406958
  1.  集草バスケット
  2.  キックスタンド
  3.  ハンドル
  4.  燃料タンク
  5.  移動走行用車輪用
  6.  カッティングユニット
各部名称とはたらき
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G406959
  1. クラッチベイル
  2. カッティングユニット駆動レバー
  3. 駐車ブレーキラッチ
  4. 常用ブレーキレバー
  5. スロットルコントロール
  6. アワーメータ
  7. ハンドル
  8. ON/FF スイッチ
クラッチベイル
クラッチベール使ってトラクションドライブ作動または解除する
  • トラクションドライブ作動させるバーげてハンドル保持する
  • トラクションドライブ解除するバー
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G404693
リールスピードコントロール
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G404695
リールスピードコントロールノブ使ってリールスピード調整する
  • ハイリールスピード ノブHマシン正面くようにノブ
  • ローリールスピード ノブLマシン正面くようにノブ
スロットルコントロール
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G404697
  • エンジン回転数げる::レバー回転させる
  • エンジン回転数げる::レバー回転させる
ON/OFF スイッチ
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G404698
  • エンジン始動する:スイッチ上部
  • エンジンめる:スイッチ下部
常用ブレーキレバー
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G404699
サービスブレーキレバーハンドルいてマシン減速または停止する
駐車ブレーキラッチ
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G404700
  • 駐車ブレーキをかける:サービスブレーキレバーけた状態パーキングブレーキラッチ手前回転させる
  • 駐車ブレーキ解除する:サービスブレーキレバーハンドル
カッティングユニット駆動レバー
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G404701
クラッチベール接続されているときにカッティングユニット駆動レバー使ってカッティングユニット着脱
  • カッティングユニットけるスイッチげる
  • カッティングユニットスイッチげる
アワーメータ
アワーメーターエンジン総稼働時間記録、定期メンテナンススケジュールてるのに役立ちます
ハンドルアジャスタ
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G404702
ハンドルアジャスターげてハンドルさを快適操作位置まで上下させます
エンジンコントロール
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G404703
  1. チョークレバー
  2. 燃料バルブ
  3. リコイルスタータハンドル
チョークレバー
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G404704
  1.  えたエンジン始動するチョーク作動させる
  2.  エンジンまったらチョーク解除する
燃料バルブ
マシン数日間使用しないとき、現場への往復移動中、またはマシン建物内駐車するときは、燃料遮断弁じてください
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  1.  クローズ
  2.  
リコイルスタータハンドル
エンジン始動にはリコイルスターターハンドルきます
キックスタンド
車輪カッティングユニットしをキックスタンド使用します
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G404707
注意
機体いので、正しくげないと背中めるれがあります
キックスタンドせたをしっかりと、機体中央下部についているハンドルだけで機体げてくださいこの方法以外のやり機体げようとするとけがをするれがあります
 
  • トランスポートホイールサービス位置
    キックスタンド使って運搬用ホイールけるにはキックスタンドきながらリフトアシストハンドルげてします
  • 保管位置
    1. キックスタンドみつけた状態走行ドラム接地させる
    2. キックスタンドからしてスタンド格納位置れるようにする
  • カッティングユニットサービス位置
    カッティングユニットすときにマシン後方くのをぐにはキックスタンドスプリングピンしてキックスタンド所定位置つようにします
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G404706
  1.  キックスタンドカッティングユニット整備位置
  2.  スプリングピン
Specifications
Note: Specifications and design are subject to change without notice.
 
Model 04820
Model 04830
Model 04840
Width
84 cm (33 inches)
91 cm (36 inches)
104 cm (41 inches)
Dry weight*
95 kg (210 lb)
100 kg (220 lb)
107 kg (235 lb)
Width of cut
46 cm (18 inches)
53 cm (21 inches)
66 cm (26 inches)
Height of cut
Dependent on traction-drum position and use of High Height-of-Cut Kit.
Clip
Dependent on reel speed and reel-drive-pulley position.
Engine speed
Low idle: 1,900 ± 100 rpm; High idle: 3,450 ± 100 rpm
Mowing speed
3.2 km/h (2 mph) to 5.6 km/h (3.5 mph)
Transport speed
8.5 km/h (5.3 mph)
*Traction unit only. Refer to the cutting unit Operators Manual for the weight of each cutting unit.

アタッチメントアクセサリ

承認されたアタッチメントおよびアクセサリToroマシン一緒使用してその機能強化および拡張することができます。認定サービス ディーラーまたは認定Toro代理店わせていただくかwww.Toro.comての認定アタッチメントおよびアクセサリリスト参照してください
マシン最適パフォーマンス継続的安全認証維持するには、純正Toro交換部品アクセサリのみを使ってください
 
 
 
運転操作
 

操作前

運転前安全確認
安全する一般的注意
  • 子供トレーニングけていない大人には、絶対運転整備をさせないでください。地域によっては機械オペレータ年齢制限けていることがありますのでご注意くださいオペレーター整備士全員適切トレーニング実施するのはオーナー責任です
  • 各部操作方法本機しい使用方法、警告表示などに十分慣、安全運転できるようになりましょう
  • マシン停止させキーきの機種ではキー、各部動作完全停止したのを確認してから運転位置れる。調整、整備、洗浄、格納などは、機体十分えてから
  • 緊急停止方法れておきましょう
  • オペレータコントロールインタロックスイッチなどの安全装置しく機能しているかまたガードなどの安全保護具れたりれたりしていないか点検してくださいこれらがしく機能しないには機械使用しないでください
  • これから機械作業する場所をよく確認、機械まれそうなものはすべてきましょう
燃料についての安全事項
  • 燃料いにしては安全にご注意ください。燃料引火性、気化すると爆発する可能性があります
  • 燃料取、引火原因になりタバコパイプなどすべての火気始末してください
  • 燃料保管認可された容器ってください
  • エンジン回転中などエンジン高温燃料タンクのふたをけたり給油したりしな
  • った場所では燃料補給りをしないでください
  • ガス湯沸かしパイロットストーブなど裸火火花するものがあるくでは、機械燃料容器保管・格納しないでください
  • 燃料がこぼれたらエンジン始動せずにマシン場所かし、気化した燃料ガス十分拡散するまで引火原因となるものをづけないでください
  • トラック荷台いたカーペットプラスチックマットなど絶縁体燃料給油をしないでください。燃料容器から十分、地面直接置いて給油してください
  • 給油、機械トラックトレーラから地面ろし、機体接地させた状態ってください。機械車両搭載したままで給油わなければいけない場合には、大型タンクノズルからでなく、小型容器から給油してください
  • 給油、給油ノズル燃料タンク接触させた状態維持してってください
毎日整備作業実施する
毎日マシン始動するメンテナンススケジュール記載されている各使用ごと/毎日手順実行してください
燃料
燃料についての仕様
容量
2.0 L
種類
無鉛ガソリン
最低オクタン
87(米国内91(米国外リサーチオクタン
エタノール
体積比10%未満であること
メタノール
なし
MTBE(メチルターシャリーブチルエーテル
体積比15%未満であること
オイル
燃料オイル混合しないこと
きれいでしい購入後30日以内燃料使ってください
重要  
始動困難トラブル低減のために、新しい燃料スタビライザー/コンディショナーコンディショナメーカー指示って使用してください
 
燃料補給する
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    G404710
  1. 燃料タンクキャップりを清掃キャップ
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    G404711
  3. 推奨燃料燃料タンクタンまで燃料ゲージ下端までれる
    重要  
    このレベルえてタンク満杯にしないこと
     
  4. タンクキャップをはめこぼれた燃料
クリップレート調整方法
  1. って、適切クリップレート決定する
    クリップレート
    リールスピード
    プーリーポジション
    カッティングユニット
    8枚刃
    11 枚刃
    14 枚刃
    7.3 mm
    5.3 mm
    4.2 mm
    6.1 mm
    4.4 mm
    3.5 mm
    5.9 mm
    4.3 mm
    3.4 mm
    5.0 mm
    3.6 mm
    2.8 mm
  2. 必要じてリールスピードコントロールまたは設定調整する
  3. 必要じてカッティングユニットリールドライブプーリーまたは位置設定するカッティングユニット取扱説明書参照方。
走行ドラム位置選択
走行ドラム位置2つから選択可能です
  • ローポジション刈高での芝刈(ゴルフコースグリーン芝刈りなど) にはこの位置使います
  • ハイポジションより刈高での芝刈ゴルフコースティーボックス芝刈りなどにはこの位置使います
  1. キックスタンドトランスポートホイールサービス位置移動する
  2. Graphic
    G404712
  3. マシン両側にあるドラムドライブハウジングシャーシ固定している肩付ボルト
  4. シャーシについているハウジング整列させる
  5. した肩付ボルト使ってドライブハウジングシャーシ固定する
  6. キックスタンド格納位置移動する

動作中

運転中安全確認
安全する一般的注意
  • オーナーオペレータ自分自身安全責任がありオペレータユーザー注意によって物損事故人身事故防止することができます
  • 作業にふさわしい服装をし、安全めがね、長ズボン、頑丈りにくい安全靴、および聴覚保護具着用してください。長ねてくださいゆるい装飾品やだぶついたけないでください
  • れている時、病気時、アルコール薬物摂取した運転しないでください
  • この機械運転する十分注意ってください。運転中運転操作集中してください注意散漫怪我物的損害発生させる可能性があります
  • エンジンける、全部駆動装置ニュートラルであること、駐車ブレーキかっていることを確認、正しい運転位置ってください
  • 作業場所、無用大人、子供、ペットなどをづけないでください。周囲無人でない場合、集草バスケットけた、安全十分注意してください
  • 運転、穴障害物確認できる十分照明のもとでってください
  • 落雷危険があるには運転しないでください
  • ぬれた芝草安全十分注意してってください。足元不十分場所ではスリップ転倒こしやすくなります
  • カッティングユニット手足づけないでください
  • バックするときには、足元後方安全十分注意ってください
  • 見通しのがり、茂、立などの障害物くでは安全十分注意してください
  • 中以外カッティングユニットめておいてください
  • 刈高変更する場合にはカッティングユニットマシンスイッチってください
  • 排気ガス充満するようなった場所では絶対エンジン運転しないでください
  • マシン作動させたままで絶対機体かられないでください
  • 運転席れる以下ってください:
    • らな場所駐車する
    • カッティングユニット停止させる
    • 駐車ブレーキける
    • 車両キーのある機種ではキー
    • てのきが停止するのを
  • また、溜まったりかすをてるマシン停止させてください
  • エンジン回転中停止直後エンジン本体、マフラー、排気管などにれると火傷危険がありますかられないでください
  • 以下場合カッティングユニット駆動エンジンめてください
    • 燃料補給するとき
    • まりを
    • 集草バスケット
    • カッティングユニット点検清掃整備作業などをうとき
    • 異物をはねばしたときや機体異常振動じたときカッティングユニット損傷がないか点検、必要があれば修理ってください。点検修理わるまでは機械使用しないでください
    • 運転位置れる
  • The Toro® Company承認したアクセサリおよびアタッチメントのみを使用してください
斜面での安全確保
  • 斜面スリップ転倒などをこしやすくこれらは重大人身事故につながります。斜面での安全運転オペレータ責任ですどんな斜面であっても、通常以上十分注意必要です。斜面運転する、必以下ってください
    • マニュアル機体かれている斜面する注意事項んで内容をよく理解する
    • 作業当日現場実地調査、安全作業ができるか判断する。以上調査においては、常識十分かせてください。同斜面上であっても、水分など地表面条件われば運転条件きくわります
  • 斜面みは、上方向でなく、横断方向ってください。急斜面れた斜面での運転はしないでください。足元不十分場所ではスリップ転倒こしやすくなります
  • 斜面、安全判断をしてください。段差、溝、盛土、水などのくにれないでください。万一車輪段差ちたり、足元地面れたりすると、機体瞬時転倒、非常危険です。危険場所から十分れて運転してください。危険場所でのみには手刈りで対応してください
  • 斜面での発進停止旋回けてください。急旋回したり不意速度方向えたりしないでください旋回はゆっくりってください
  • 走行、ステアリング、安定性などに疑問がある場合には運転しないでくださいぬれ芝、急斜面などりやすい場所運転するとって制御できなくなる危険があります。駆動力うとスリップこしたりブレーキ舵取りができなくなるれがあります。駆動停止させてもスリップこす場合があります
  • れた穴、わだち、盛がり、石などのえない障害、取、目印けるなどして警戒してください。深芝生れて障害物えないことがあります。不整地では機体転倒する可能性があります
  • マシンコントロールすることができなくなったらマシン走行方向反対側りてください
  • ではマシンギアれておいてください。下ニュートラル走行しないでくださいギア駆動式マシン
エンジン始動手順
点火プラグ高圧ケーブルけられているのを確認してください
  1. 走行レバーニュートラル位置セットされていることを確認してください
  2. 燃料遮断弁いていることを確認してください
  3. ON/OFFスイッチONセットする
  4. スロットルコントロールエンジン回転速度制御する
  5. エンジンえた状態始動するチョークChokeRun位置中間セットする
    エンジンまっているときはこの操作不要。
  6. スタータハンドルをゆっくり。抵抗じたらそこから力強
    重要  
    しきったスタータロープ無理ったり、引わったロープりをさないでくださいどちらもロープスタータ内部破損原因となります
     
  7. エンジン始動したらウォームアップむにつれてチョークレバー Run 移動する
芝刈りの概要
  1. マシン作業エリアまで搬送します
  2. エンジン起動スロットル低速設定ハンドルげてカッティングユニット上昇させトラクションドライブ作動させてマシングリーンカラーまでびます
  3. カラー部分停止する
  4. カッティングユニットレバーれてカッティングユニット駆動開始、スロットル適当走行速度調整、走行ドライブれてグリーンってカッティングユニットろしてみを開始する

芝刈りのヒント

重要  
芝刈運転中、刈カス潤滑剤役割たします。刈りかすがない場所長時間カッティングユニット回転させるとカッティングユニット損傷します
 
  • グリーン直線往復刈りでります
  • 円状渦巻るとつけますからけてください
  • Graphic
    G404724
  • カッティング リールげて (ハンドルげて)トラクションドラムくような回転実行してマシングリーンします
  • 芝刈りの速度普通さが適当です。早いても時間節約にはなりませんむしろ仕事くなります
  • Graphic
    G404725
  • バスケット位置合わせストライプ使ってグリーン直線維持、前カットからマシン等距離つようにします
エンジン停止手順
  1. Kラッチベイルから
  2. スロットルコントロール低速位置にする
  3. ON/OFFスイッチOFFセットする
  4. 格納保管時トレーラ運搬するには燃料バルブじておいてください

操作後

運転終了後安全確保
安全する一般的注意
  • マシン停止させたらキーきの機種ではキー、各部動作完全停止したのを確認してから運転位置れるようにしてください。調整、整備、洗浄、格納などは、機体十分えてから
  • 火災防止のため、機械りかすなどがまらないように注意するオイル燃料がこぼれた場合はふき
  • めきった場所本機格納する場合、機械十分冷えていることを確認してください
  • ガス湯沸かしパイロットストーブなど裸火火花するものがあるくでは、機械燃料容器保管・格納しない
  • スロットルエンジン速度としてからエンジンスイッチ、燃料バルブいている場合じる
運転終了後整備
  1. グリーンハンドルげてカッティングユニットかしクラッチベイルからしてカッティングユニット停止させエンジンめる
  2. 集草バスケットたまっているりかすをてる
  3. 集草バスケット元通りにけて整備場
トランスミッション
  1. 走行ドラムトランスミッションからしてマシンして移動させることができますマシン起動せずに移動する必要がある場合密閉された場所メンテナンス場合などトランスミッション解除してくださいエンジン走行するときにはトランスミッション接続してください
    Graphic
    G404730
    1. トランスミッション接続レバー解除位置
    2. トランスミッションギアボックス
    3. トランスミッション接続レバー接続位置

移動走行うとき

移動走行用車輪ける
オプショントランスポートホイールキット (モデル 04123) 購入できます。詳しくは正規Toro代理店わせてください
  1. タイヤ空気0.83-1.03 bar(0.8-1.0 kg/cm2 = 12-15 psi)調整する
  2. キックスタンドトランスポートホイールサービス位置移動する
  3. Graphic
    G407045
  4. 車輪車軸スライドさせる
  5. ホイールロッククリップホイール中心かられる方向回転させ、車軸上でさらにスライドできるようにする
  6. 車輪前後回転させながら車軸までロッククリップめて固定する
  7. 機体反対側タイヤについても作業
  8. キックスタンドから、機体慎重ろす
移動走行用タイヤ使っての移動
短距離移動する場合には移動走行タイヤ使用してください
  1. 移動用タイヤける
  2. 走行コントロールリール回転コントロールニュートラル位置にあることを確認する
  3. エンジン始動スロットルコントロールスロー設定する
  4. マシン前部けて、徐々トラクションドライブ作動させる
  5. スロットル適当走行速度調整、目的地移動する
移動用タイヤ
  1. クラッチベイルからスロットルコントロールエンジン速度げてからエンジンめる
  2. キックスタンドトランスポートホイールサービス位置移動する
  3. Graphic
    G404843
  4. ホイールロッククリップ車軸からして、搬送用ホイール
  5. ゆっくりと前方すか、下部ハンドルサポートげてマシンキックスタンドから慎重ろすキックスタンドバネにより保管位置
トレーラへの
長距離移動する場合にはトレーラ使用してくださいトレーラへのろしは十分注意してってください
ToroTrans Pro トレーラー使ってマシン搬送できますトランスプロへのろしについてはトランスプロオペレーターズマニュアル参照してください。。
  1. 機体注意深トレーラ搭載する
  2. エンジン、駐車ブレーキ、燃料バルブOFF 位置セットする
    重要  
    トレーラ搬送中、芝刈エンジン停止してください。芝刈つけるれがあります
     
  3. みには、機体のある使用してください
  4. 機体トレーラ確実固定する
 
 
 
保守
 
警告
適切保守整備わないと車両故障破損したり、搭乗者周囲人間まで人身事故こすれがある
マニュアル記載された作業ってマシンをいつも適切状態維持することが重要である 
前後左右運転位置からみた方向です
重要  
機体25° 以上傾けないでください25° 以上傾けるとオイル燃焼室内んだり、燃料タンクから燃料れたりします
 
重要  
エンジン整備しての詳細、付属エンジンマニュアル参照してください
 

保守作業時安全確保

推奨定期整備一覧表
定期整備間隔
整備内容
パーツ番号
数量
内容
最初20 運転時間後
38280
1
プレミアムエンジンオイル 10w30ボトル (946 ml)
121-6393
1
プレミアムエンジンオイル 10w30ペール(18.9 L)
121-6392
1
プレミアムエンジンオイル 10w30ドラム(208.2 L)
毎日または毎回使用前
50 時間ごと
100 時間ごと
38280
1
プレミアムエンジンオイル 10w30ボトル (946 ml)
121-6393
1
プレミアムエンジンオイル 10w30ペール(18.9 L)
121-6392
1
プレミアムエンジンオイル 10w30ドラム(208.2 L)
1
スパークプラグホンダから入手する
300 時間ごと
1
ペーパーフィルターエレメントホンダから入手する
1
スパークプラグホンダから入手する
1ごと
始業点検表
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点検項目
第週
ブレーキロックレバー動作確認する
燃料残量
エンジンオイル点検する
エアフィルタ点検する
冷却フィン清掃する
エンジンからの異常音
運転操作時異常音
リールベッドナイフわせ
刈高
塗装傷タッチアップ修理
機体清掃
要注意個所記録
点検担当者名
内容
日付
記事

メンテナンス手順

整備作業のための準備
警告
整備中調整中かが不用意エンジン作動させることがありエンジン突然始動すると、大きな人身事故になる危険
整備作業にはクラッチベイル解放、駐車ブレーキ、念のために点火プラグコードしておくことまた、点火コード、点火プラグれることのないよう、確実隔離すること
 
  1. らな場所駐車する
  2. エンジン停止する
  3. 駐車ブレーキける
  4. 機械各部きが完全停止、機体温度十分がったのを確認してから、調整、洗浄、格納、修理などの作業かる
  5. Graphic
    G404844
  6. 点火プラグワイヤー

エンジンメンテナンス

エンジン安全事項
  • エンジンガバナ設定えたりエンジン回転数げすぎたりしないでください
  • 燃料さないでくださいポンプきとるかタンクになるまで運転してください。燃料タンクからの燃料作業屋外
エンジンオイル仕様
クランクケース容量
0.56 L
オイル種類
API分類SJ以降。
オイル粘度
周囲温度じてオイル粘度下表から選択してください
マルチグレードオイル (5W-30 および10W-30) 使うとオイル消費量増加しますこれらのオイル使用する場合注意ください
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G404892
エンジンオイル点検する
エンジンオイル点検、毎日始動前エンジンえているうのがベストです。運転後場合オイルオイルめにるまで最低10分間待って点検するようにしてください
  1. エンジン、各部完全停止するのをつこと
  2. エンジン水平になるようにマシンオイル充填チューブ周囲清掃する
    Graphic
    G404893
  3. オイルゲージ反時計回りにして
  4. ディップスティックってウェスオイル
  5. ディップスティック補給管完全ねじまない
  6. レベルゲージエンジンオイルレベル確認する
  7. エンジンオイルレベルしくない場合オイル追加または排出してレベル修正する
    オイルレベルオイルゲージ下限マーク付近またはそれ以下場合、上限マーク注油穴下端まで油面がるのに十分指定オイル追加する
エンジンオイル交換
警告
エンジン運転直後にはオイル非常高温になっている可能性がある。高温オイルれると大変危険である
オイルるときに、高温エンジンれないように注意すること
 
  1. エンジン、各部完全停止するのを
  2. Graphic
    G404894
  3. ドレンプラグいてオイルめる
  4. ドレンプラグワッシャーレベルゲージ
  5. オイルけやすいようにエンジンける
  6. オイル完全けたらエンジン水平位置ドレンプラグしいワッシャける
    廃油リサイクルセンターむなど適切方法処分してください
  7. オイル補給口からオイルをゆっくりと所定レベルまでれる
  8. オイルレベルゲージしいレベルにあることを確認する
  9. ディップスティック根元までねじ
  10. こぼれたオイルはふき
  11. 点火コード接続する
エアクリーナ整備
重要  
エアフィルタアセンブリしたままでエンジン運転しないでくださいエンジンきな損傷きるれがあります
 
  1. エンジン、各部完全停止するのをつこと
  2. Graphic
    G404895
  3. エアクリーナーカバー固定しているナット
  4. エアクリーナカバー
    重要  
    エアクリーナカバーからベースにごみやほこりがちていないか点検する
     
  5. ベースからフォームエレメントペーパーエレメント
  6. ペーパフィルタからスポンジエレメント
  7. スポンジエレメントペーパーエレメント点検するれがひどかったり破損している場合交換する
  8. ペーパーエレメントくたたいてたまっているごみをとす
    重要  
    ペーパーエレメントとしにはブラシ使わないでください。繊維れをしこんでしまいますペーパーエレメントくたたいてたまっているごみをとす
     
  9. スポンジはぬるま石鹸うか、非引火性溶剤洗浄する
    重要  
    スポンジエレメント洗浄にはガソリン使わないでください。爆発炎上する危険があります
     
  10. スポンジエレメント十分にすすいで完全乾燥させる
  11. ベースカバーについているれをぬらしたウェスでふき
    重要  
    キャブレターにつながるエアダクトゴミカスらないようにしてください
     
  12. エアクリーナエレメント確実ける。下側ナットける
  13. カバー、上側ナットけて固定する
点火プラグ整備
点火プラグNGK BPR 6ES同等品使用します
  1. エンジン、各部完全停止するのをつこと
  2. 点火プラグ周囲をきれいにする
  3. シリンダヘッドから点火プラグ
    重要  
    れその不具合のある点火プラグ交換してください。点火プラグサンドブラストをかけたりナイフのものでったりワイヤブラシ清掃したりしないでください。破片シリンダちてエンジン損傷します
     
  4. Graphic
    G404896
  5. プラグギャップ0.7~0.8mm設定してください
  6. 点火プラグ注意深ねじナメらないように、手出来るだけける
  7. しい点火プラグ場合はそこから ½ 回転だけめする使用中プラグ場合回転だけめする
    重要  
    点火プラグけがゆるいと非常高温となりエンジン損傷しますけすぎはエンジンのねじ損傷します
     
  8. 点火コード接続する

メンテナンスコントロールする

走行ケーブル調整
走行ケーブルフリクションディスクプレッシャプレートとののすきまが 1.1 mm になるように調整してください
  1. クラッチカバーしてフリクションディスクプレッシャープレートアクセスする
    Graphic
    G404910
  2. ジャムナットフリクションディスクプレッシャープレート1.1 mm隙間ができるようにトラクションケーブル調整する
    Graphic
    G404911
常用駐車ブレーキ調整
運転中ブレーキ常用駐車スリップするようになったら調整してください
  1. 駐車ブレーキ解除する
  2. Graphic
    G404912
  3. 駐車ブレーキハンドルびを測定する
    ハンドルはび12.7 ~ 25.4 mm である必要がある。遊びがこの範囲内にない場合、次手順ブレーキケーブル調整する
  4. Graphic
    G404913
  5. 以下要領ブレーキケーブルりの調整
    • ケーブル張力めるには、前側ケーブルジャムナット、後側ジャムナットめる。前手順、必要じて張力調整する
    • ケーブル張力めるには、後側ケーブルジャムナット、前側ジャムナットめる。前手順、必要じて張力調整する
リール制御ケーブル調整
リールコントロールケーブル調整して余分なたるみを
    Graphic
    G404914
  1. リールスピードコントロールノブ高速リールスピード位置かす
  2. 後側ジャムナット、前側ジャムナットめる
スロットルケーブル調整する
エンジン速度低速調整
  1. らな場所停車して駐車ブレーキける
  2. エンジン通常動作温度であることを確認する
  3. エンジン始動スロットルコントロールローアイドル設定する
  4. タコメーター使ってローアイドルエンジン回転数チェックする
    ローアイドル理想範囲1,800 - 2,000 rpm
  5. Graphic
    G404915
  6. スロットルケーブル導管クランプめる
  7. ケーブルコンジット位置調整してエンジン速度1,900 rpm となるようにする
  8. ケーブルコンジットクランプのねじをける
エンジン速度高速調整
  1. らな場所停車して駐車ブレーキける
    エンジン通常運転温度したことを確認してから調整うようにしてください
  2. エンジン始動スロットルコントロールハイアイドル設定する
  3. タコメーター使ってハイアイドルエンジン回転数チェックする
    ハイアイドル(CE 諸国理想範囲3,350-3,550 rpmタコメーター3,350 rpm未満または3,550 rpmえる回転数している場合、回転数3,350~3,550 rpmするまでこの手順ステップ実行する
  4. エンジン停止する
  5. Graphic
    G440782
  6. タコメーターハイアイドル表示値ってスロットルコントロールストップ調整する
    • ハイアイドル速度くするにはストップげる
    • ハイアイドル速度くするにはストップげる
  7. エンジン始動させハイアイドル設定確認する
    タコメーター適切回転数していれば調整完了。

カッティングユニット保守

刃物取扱での安全確保
  • カッティングユニットリール点検するには安全十分注意してくださいリールれる手袋着用してください
  • 磨耗したり破損したりしたリール下刃使用中れて破片場合がありこれがこるとオペレータ周囲人間多大危険ぼし、最悪場合には死亡事故となる
  • リール下刃磨耗破損していないか定期的点検すること
  • ブレード点検うときには安全十分注意すること。必手袋着用してくださいリール下刃研磨するか交換するかのみたたいて修復したり溶接したりしないでください
カッティングユニットける
カッティングユニットける
モデル04820のみ
  1. キックスタンドカッティングユニットサービス位置移動する
  2. Graphic
    G404920
  3. リールドライブアセンブリサイドプレート固定しているハードウェア
  4. サイドプレートからリールドライブアセンブリ、平ワッシャースプリングワッシャースペーサー
  5. カッティングユニットフレームわせる
  6. Graphic
    G404921
  7. カッティングユニットフレーム固定するには、六角穴付ネジ4使用する
  8. Graphic
    G404922
  9. した六角穴付ネジワッシャーおよびスペーサー使ってリールドライブアセンブリカッティングユニットサイドプレート固定する
    リールドライブアセンブリドライブシャフトトランスミッションドライブシャフトカプラーけられていることを確認する
カッティングユニットける
モデル04830および04840のみ
  1. キックスタンドカッティングユニットサービス位置移動する
  2. カッティングユニットフレームわせる
  3. Graphic
    G404923
  4. カッティングユニットフレーム固定するには、六角穴付ネジ4使用する
  5. トランスミッションドライブシャフトカッティングユニット駆動カプラーける
    カップラシャフトスムーズまればよい。抵抗がある場合リールドライブシャフトトランスミッションドライブシャフトアラインメントっているか確認する
  6. 集草バスケットける
リール駆動シャフト位置調整する
カッティングユニットける際、カプラードライブシャフト抵抗じる場合この手順ドライブシャフト調整する
    Graphic
    G404925
  1. ボルトめる
  2. リールドライブシャフトトランスミッションドライブシャフトアライメント適切になるようにリールドライブアセンブリ回転させる
  3. ほどゆるめたボルトける
抵抗場合エンジントランスミッションアライメント調整する。詳細トラクションユニットサービスマニュアル調整手順参照方。
カッティングユニット
カッティングユニット
モデル04820のみ
  1. キックスタンドカッティングユニットサービス位置移動する
  2. 集草バスケットがついている場合には
  3. Graphic
    G404926
  4. リールドライブアセンブリカッティングユニットサイドプレートからハードウェア保持しておく
  5. Graphic
    G404927
  6. カッティングユニットフレーム固定している六角穴付ネジ
  7. カッティングユニット
カッティングユニット
モデル04830および04840のみ
  1. キックスタンドカッティングユニットサービス位置移動する
  2. 集草バスケットがついている場合には
  3. Graphic
    G404928
  4. トランスミッションドライブシャフトからカッティングユニット駆動カプラー
  5. カッティングユニットフレーム固定している六角穴付ネジ
  6. カッティングユニット
バックラッピング情報
キット/モデル
互換性のあるトラクションユニット
アクセスバックラップキットモデル 139-4342)
モデル 04820, 04830, 04840
バックラップキットモデル 04800)
モデル 04830, 04840
キット要領書にある操作手順参照のことこれらのキットのいずれかを入手するには、正規Toro代理店わせてください
 
 
 
格納保管
 

格納保管時安全確保

マシン保管

  1. 機体各部付着しているりかすをきれいにとす。特エンジンシリンダヘッド冷却フィン部分ブロアハウジング丁寧清掃する
    重要  
    機体中性洗剤うことができますただし高圧洗浄器使用しないでくださいまたシフトレバープレートエンジン大量けないように注意してください
     
  2. 長期間(30日間以上にわたって保管する場合には燃料タンクガソリンスタビライザコンディショナ添加する
    1. エンジンをかけ5 分間ほどかけてコンディショナりの燃料各部循環させる
    2. エンジン停止してガソリンまたは燃料切れで停止するまで運転する
    3. エンジン再度始動して自然停止するまで運転するチョークいて再始動するまったく始動できなくなるまでこれをける
    4. 点火プラグコード
    5. った燃料地域法律などにって適切処分する。廃油などはそれぞれの地域法律などにって適正処分する
      スタビライザ品質安定剤添加した燃料であってもスタビライザメーカー推奨する保管期間えて保管しないでください
  3. 機体各部のゆるみを点検、必要けや交換、修理。摩耗した部品破損した部品はすべて修理または交換する
  4. 機体塗装がはげていればタッチアップ修理をするペイント正規Toro代理店から入手可能。
  5. れていない乾燥した場所保管する。機体にはカバーけておく