3WDキット
リールマスター® 3105-D 及びグランドマスター® 3505-D トラクションユニット用

マシンの準備を行う

  1. 平らな場所に駐車する。
  2. PTO (装備されている場合) を解除し、カッティングユニットを下げる。
  3. 駐車ブレーキを掛ける。
  4. エンジンを止め、キーを抜き取る。
  5. 機械各部の動きが完全に停止し、機体の温度が十分に下がるのを待つ。
    警告
    高温の油圧オイルに触れると激しい火傷を負う。
    油圧オイル関係の整備を行う時は、必ずオイルの温度が十分に冷えているのを確かめてから行うこと。
     
  6. 油圧システム内部のすべての圧力を解放する。マシンのサービスマニュアルを参照。
    危険
    高圧で噴出する作動油は皮膚を貫通し、身体に重大な損傷を引き起こす。
    • 油圧装置を作動させる前に、全部のラインコネクタが適切に接続されていること、およびラインやホースの状態が良好であることを確認すること。
    • 油圧のピンホールリークやノズルからは作動油が高圧で噴出しているので、絶対に手などを近づけない。
    • リークの点検には新聞紙やボール紙を使用すること。
    • 油圧関係の整備を行う時は、内部の圧力を確実に解放すること。
    • 万一、油圧オイルが体内に入ったら、直ちに専門医の治療を受けること。
     
  7. マシンからフードを取り外す。マシンのオペレーターズマニュアルを参照。

マシンの後部を持ち上げる

  1. マシンの後部を持ち上げる。マシンのオペレーターズマニュアルまたはサービスマニュアルを参照。

リアホイールとハブアセンブリの取り外し

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  1. 4 個のラグナット(ホイールをホイールハブアセンブリに固定している)を取り外して廃棄し、ホイールをマシンから取り外す。
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  3. ダスト キャップ、コッターピン、ナット リテーナ、ジャム ナット、タブ ワッシャー、ホイール ハブを取り外して廃棄する。
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  5. スピンドルと対応する取り付けボルトとナットを取り外して廃棄する。

油圧モーター、ハブ、リアホイールの取り付け

必要なパーツ
1
油圧モーターアセンブリ
2
油圧フィッティング
4
ボルト(½ x 2¾")
4
ロックナット(½")
1
ホイールハブアセンブリ
4
ラグナット
1
ロックナット(1½")
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  1. 油圧モーターアセンブリをステアリングフォークに固定する;キャリッジ ボルト (1/2 x 2-3/4”)4本とフランジ ロックナット (1/2”) 4個を使用する。
  2. ボルトが回転しないようにレンチで押さえながら、ロックナットを70-84 N·m (52ー62 ft-lb) にトルク締めする。
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  4. フィッティングのOリングにオイルを薄く塗布する。
  5. 油圧フィッティング2個を油圧モータアセンブリに取り付ける。図のようにフィッティングの向きを調整する。各フィッティングを134 ‐164 N·m (99-121 ft-lb) にトルク締めする。その際、フィッティングの角度が変わらないように、レンチで保持しておくこと。
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  7. ホイールハブを、油圧モーターアセンブリに取り付ける。ハブの溝をモータのキーに合わせて取り付けること。
  8. ハブ用ロックナット (1-1/2”) を、ハブに軽く当たる程度に取り付ける。
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  10. 先ほど取り外したリアホイールアセンブリをホイールハブに取り付け、ラグナット4個をホイールに軽く当たる程度に仮止めする。
  11. マシンを床面に下ろす。マシンが動かないように後輪に輪止めをかける。
  12. 対角線パターンでラグナットを61-136 N·m (45-65 ft-lb)にトルク締めする。
  13. ハブ用ロックナット(1-1/2") を 339 ‐373 N·m (250-275 ft-lb)にトルク締めする。

油圧ホースを取り外す

  1. 既存の上部油圧ホース(ピストンポンプと上部フロント油圧チューブをつないでいる)を取り外して廃棄する。
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油圧ホースを取り付ける

必要なパーツ
1
油圧ホース(70”)
1
油圧ホース(129”)
2
クランプ
1
クランプケース
2
ボルト(16/2 x 3-5/4”)
2
ロックナット(5/16")
6
ケーブルタイ
注: 各ホースについて、正しい O リングが、油圧オイルで潤滑されて正しい位置に入っていることを確認してください。
  1. 油圧ホース (70”) の真っ直ぐな端部を油圧モータアセンブリの下側の油圧フィッティングに接続する。ホースのもう一方の端をピストンポンプのフィッティングに接続する。
  2. 油圧ホース (129”) の一端を油圧モータアセンブリの上側フィッティングに接続する。ホースのもう一方の端を前面上側の油圧チューブのフィッティングに接続する。
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  3. マシンのリアフレームのタブに、ホースクランプ2個とクランプケースを取り付ける;ボルト (5/16 x 2-3/4”) 2本とロックナット (5/16”) 2個を使用する。図のように油圧ホースをホースクランプで挟むこと。
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  4. ケーブルタイ6本()で油圧ホースを固定する。ケーブルタイは、図のように配置する。
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