![]() |
| カリフォルニア州 |
| 第 65 号決議 |
| カリフォルニア州では、この製品に搭載されているティーゼルエンジンの排気ガスおよびその構成成分には発癌性や先天性異常の原因となる物質が含まれているとされております。 |
| バッテリーの電極部や端子などの部分には鉛や鉛含有物質が含まれており、カリフォルニア州では、これらの物質が癌や先天性異常の原因となるとされております。取扱い後は手を洗ってください。 |
| 米国カリフォルニア州では、この製品を使用した場合、ガンや先天性異常などを誘発する物質に触れる可能性があるとされております。 |

に記載されています。いまのうちに番号をメモしておきましょう。| 重要 |
| モデル番号 |
シリアル番号 |

![]() |
危険 | |
![]() |
警告 | |
![]() |
注意 | |
。注意、警告、および危険 の文字は、人身の安全に関わる注意事項を示しています。これらの注意を怠ると死亡事故などの重大な人身事故が発生する恐れがあります。















| 重要 |

;コントロールアーム
を保持ブラケット
に固定している)をゆるめる。| 1
|
右前ホースガイド |
| 1
|
左前ホースガイド |

とキャップ
を取り外す。
がカッティング ユニットの適切な位置に取り付けられていることを確認すること。

が補正スプリングロッド後部の穴に取り付けられている場合は、ヘアピンを取り外してブラケットの隣の穴に挿入する。
をカッティングユニットのフレームに固定しているフランジ ロックナット (3/8”) 2個
とキャリッジボルト (3/8 x 1-1/4”) 2本
を取り外す。
右側タブに
固定している
フランジロックナット (3/8”) を取り外し、カッティングユニットから補正スプリングを取り外す。
を、フランジロックナット (3/8”) を使ってキャリア フレームの
右側のタブに取り付ける
。
をカッティングユニットフレームおよび芝補正ブラケットの穴に合わせる
。
。
。

が補正スプリングロッド後部の穴に取り付けられている場合は、ヘアピンを取り外してブラケットの隣の穴に挿入する。
をカッティングユニットのフレームに固定しているフランジ ロックナット (3/8”) 2個
とキャリッジボルト (3/8 x 1-1/4”) 2本
を取り外す。
をカッティングユニットフレームおよび芝補正ブラケットの穴に合わせる
。
中心に向かって合っていることを確認する。
。

が補正スプリングロッド後部の穴に取り付けられている場合は、ヘアピンを取り外してブラケットの隣の穴に挿入する。
をカッティングユニットのフレームに固定しているフランジ ロックナット (3/8”) 2個
とキャリッジボルト (3/8 x 1-1/4”) 2本
を取り外す。
右側タブに
固定している
フランジロックナット (3/8”) を取り外し、カッティングユニットから補正スプリングを取り外す。
を、フランジロックナット (3/8”) を使ってキャリア フレームの
右側のタブに取り付ける
。
カッティングユニットフレームの穴に合わせる。
。
とフランジ ロックナット (3/8 インチ) 2個
を使って、芝補正ブラケットをカッティング
ユニット フレームに組み立てる。
チェーンブラケットに
固定する
。


とワッシャ
(ピボットヨーク
を昇降アーム
に固定している)を取り外し、昇降アームからシャフトを外す。
をキャリアフレームのシャフト
に組み付ける。
をピボットヨークに組み付け、キャリアフレームシャフト、ピボットヨーク、キャップの穴の位置を合わせる。
を使って、ピボットヨークとキャップをキャリア フレームのシャフトに固定する。
に挿入し、昇降アームのシャフト
をリンチピン
とワッシャー
で昇降アームに固定する。
でロックしてください。
は、カッティングユニットをロックするための穴です。
はカッティングユニットをステアリングで使用するためのものです。
をチェーンブラケット
に、スナッパピン
で固定する。
モーターのフランジがボルトから外れるように、モーターを時計回りに回転させて
取り付ける。
| 重要 |
| 1
|
カッティングユニットのキックスタンド |

で支えてください。
は、チェーン ブラケット
に、スナッパー
ピン
で固定します。| 1
|
フードロック |
| 1
|
シール
|
| 1
|
ジャムナット |
| 1
|
ワッシャ |

を取り外す。
がフードロック
に取り付けられていることを確認すること。
を取り外す。
とナットを使ってロックをボンネットに固定する。| 1
|
製造年デカル |
| 1
|
CE 用ステッカー |
| 1
|
傾斜警告デカール |

周辺の領域を掃除し、フードを乾燥させる。
の裏紙を剥がし、デカールをボンネットに貼り付ける。
の隣の部分をきれいにぬぐって表面を乾燥させる。
の台紙を剥がし、デカールをフロアブラケットに貼りつける。
)。
の裏紙を剥がし、既存のデカールの上にCE警告デカールを貼り付ける。









を踏み、ステアリングタワーを上下に動かしてして快適な運転位置にセットします。

は油圧オイルフィルタを交換しなければならないことを表示します。
は電子機器用の12V電源。




)は、回転許可・禁止レバー(ジョイスティック)と連動し、リールをバックラップするときに使用します。| 仕様
|
Reelmaster 5410-D |
Reelmaster 5510-D |
|---|---|---|
| 移動走行時の幅:
|
228 cm
|
233 cm
|
| 刈り幅
|
254 cm
|
254 cm
|
| 長さ
|
282 cm
|
282 cm
|
| 高さ
|
160 cm
|
160 cm
|
| 重量には液体と、8枚刃のカッティングユニットが含まれる。
|
1339 kg (2,953 lb) |
1373 kg (3,028 lb) |
| エンジン |
ヤンマー 36 hp |
ヤンマー 36 hp |
| 燃料タンク容量
|
53 リットル |
53 リットル |
| 移動走行速度 |
0-16 km/h
|
0-16 km/h
|
| 刈込速度 |
0-13 km/h
|
0-13 km/h
|
| 重要 |
| 種類
|
気温が -7℃ 以上では夏用燃料(2号軽油)を使用しますが、気温が -7℃ 以下の季節には冬用燃料(1号軽油または1号と2号の混合)を使用してください。低温下で冬用ディーゼル燃料を使うと、発火点や流動点が下がってエンジンが始動しやすくなるばかりでなく、燃料の成分分離(ワックス状物質の沈殿)によるフィルタの目詰まりを防止できるなどの利点があります。
気温が -7° 以上の季節には夏用燃料を使用する方が、燃料ポンプの寿命を延ばします。
|
|
| 硫黄分 |
極低濃度 (<15 ppm) |
|
| 最低セタン価
|
45 |
|
| 格納保管 |
180日以内に消費できる量の、清潔で新鮮なディーゼル燃料またはバイオディーゼル燃料のみを入手すること。180日を超えて保管された燃料は使用しないこと。
|
|
| オイルと添加剤 |
燃料にオイルを混合しないこと |
|
| ディーゼル燃料は以下を満たしている必要がある。
|
標準 |
地域 |
| ASTM D975
|
USA |
|
| No. 1-D S15
|
||
| No. 2-D S15
|
||
| EN 590
|
EU 諸国
|
|
| ISO 8217 DMX
|
米国外 |
|
| JIS K2204 Grade No. 2 |
日本
|
|
| KSM-2610
|
大韓民国 |
|
| 種類
|
このマシンは、最大B20のバイオディーゼル混合燃料 (20%バイオディーゼル、80%石油ディーゼル) も使用でる。
石油ディーゼル部分は極低硫黄 (<15 ppm) でなければならない。
寒い季節には、B5 (バイオディーゼル含有量5%) 以下のブレンドを使用すること。
|
|
| 最低セタン価
|
40 |
|
| バイオディーゼルに関する注意事項 |
バイオディーゼル混合燃料は塗装部を傷める可能性がある。
時間経過による劣化がありうるので、シール部分、ホース、ガスケットなど燃料に直接接する部分をまめに点検してください。
バイオディーゼル混合燃料に切り替えてからしばらくの間は燃料フィルタが目詰まりを起こす可能性があります。
バイオディーゼルの詳細については、Toroの正規代理店に問い合わせ方。
|
|
| 格納保管 |
180日以内に消費できる量の、清潔で新鮮なディーゼル燃料またはバイオディーゼル燃料のみを入手すること。180日を超えて保管された燃料は使用しないこと。
|
|
| オイルと添加剤 |
燃料にオイルを混合しないこと |
|
| バイオディーゼル燃料は以下を満たしている必要がある。
|
標準 |
地域 |
| ASTM D6751
|
USA
|
|
| EN 14214
|
EU 諸国
|
|
| 混合燃料は以下を満たしている必要がある。
|
ASTM D975
|
USA
|
| EN 590
|
EU 諸国
|
|
| JIS K2204
|
日本
|
|

を外す。![]() |
注意 | |
| 重要 |

![]() |
整備時期が来ています。
|
![]() |
冷却水温度(°C または °F)
|
|
![]() |
Engine rpm/status—エンジン速度を表示します(rpm) |
![]() |
PTOが入。
|
|
![]() |
アワーメータ |
![]() |
エンジンを掛けてください。
|
|
![]() |
燃料レベル
|
![]() |
エンジン |
|
![]() |
燃料残量がわずかです。
|
![]() |
PIN 暗証コード
|
![]() |
グロープラグが作動中。 |
![]() |
駐車または回復再生が要求されます。
すぐに再生を実行する。
|
|
![]() |
カッティングユニットが上位置または上昇中です。
|
![]() |
再生が確認され、要求が処理されています。
|
|
![]() |
カッティングユニットが下位置または下降中です。
|
|
再生が進行中で、排気温度が上昇しています。
|
|
![]() |
運転席に座ってください |
|
NOx制御システムの故障しており、マシンは修理が必要です。
|
|
![]() |
駐車ブレーキが掛かっている。
|
![]() |
バッテリー電圧 |
|
![]() |
ウォームアップモード |
![]() |
トラクションまたはトラクションペダル |
|
![]() |
障害/警告
|
![]() |
仮想ペダルストップの設定
|
|
![]() |
ロック
|
![]() |
値を増やす
|
|
![]() |
クルーズコントロールが有効です。
|
![]() |
値を減らす
|
|
![]() |
アクティブ |
![]() |
上下にスクロール
|
|
![]() |
非アクティブ |
![]() |
左右にスクロール
|
|
![]() |
次画面 |
![]() |
前画面 |
|
![]() |
メニュー |
保護メニューで保護されます ― アクセスには PIN の入力が必要です| メニュー項目 |
内容 |
|---|---|
| 不具合 |
不具合メニューには、最近に記録された不具合が表示されます。サービスマニュアルに Faults メニューおよびその内容の詳細が解説されています。または Toro ディストリビュータにお問い合わせください。
|
| 整備 |
整備メニューでは、使用時間積算記録などの情報を見ることができます。
|
| 診断機能 |
診断メニューでは、各スイッチ、センサー、制御出力の状態が表示されます。どのコントロール装置がONになっており、どれがOFFになっているかが表示されますから、故障探究を手早く行うことができます。
|
| 設定 |
[設定] メニューを使うと、ディスプレイ上の構成変数をカスタマイズおよび変更することができる。
|
| マシンの設定
|
[マシン設定] メニューでは、加速度、速度、カウンターバランスのしきい値を調整することができます。
|
| About(マシンについて)
|
このメニュー項目では、モデル番号、シリアル番号、ソフトウェアのバージョンなどを確認することができます。
|
| メニュー項目 |
内容 |
|---|---|
| Hours(運転時間)
|
マシン、エンジン、リール、およびPTOが使用されていた時間およびマシンが移動走行していた時間と定期整備までの時間が記録されており、これらを確認することができます。
|
| Counts(回数)
|
マシンに発生した様々な事象の回数を表示します。
|
| DPF Regeneration(DPF の再生)
|
DPF 再生の選択肢と DPF のサブメニュー
|
| 走行ペダル
![]() |
走行ペダルを調整します。
|
| 牽引ポンプ
![]() |
牽引ポンプを調整します。
|
| 仮想速度センサー ![]() |
仮想速度センサーを調整します。
|
| メニュー項目 |
内容 |
|---|---|
| Traction(走行)
|
走行ペダルの入出力を示します。
|
| Cutting Units(カッティングユニット)
|
カッティングユニットを上昇・下降させるための入力、許可、出力の状態を表示します。
|
| PTO
|
PTO回路を作動させるための入力、許可、出力の状態を表示します。
|
| エンジン |
エンジンを始動させるための入力、許可、出力の状態を表示します。
|
| CANの入出力を示します。
|
| メニュー項目 |
内容 |
|---|---|
| PIN を入力
|
許可された人(スーパーインテンデントや整備士)が PIN コードを入力してアクセスできます |
| バックライト |
LCD 表示の明るさを調整します。
|
| Language(言語)
|
ディスプレイで使用される言語を制御する。
|
| フォントサイズ |
ディスプレイ上のフォントのサイズを制御します。
|
| Units(単位)
|
ディスプレイで使用される単位を制御します(インペリアルまたはメートル法)。
|
| 保護設定 ![]() |
保護設定の内容を変更することができます。
|
| メニュー項目 |
内容 |
|---|---|
| 前バックラップ |
前方ユニットのバックラップ時のリール速度を設定します。
|
| 後バックラップ |
後方ユニットのバックラップ時のリール速度を設定します。
|
| Mow Speed(刈込速度)
![]() |
刈り込み時(ローレンジ)の最高速度を設定します。。リールスピードを決定するために使われます。
|
| 移動走行速度 ![]() |
移動走行時(ハイレンジ)の最高速度を設定します。
|
| Blade Count(刃数)
![]() |
リール速度を計算するために必要な刃数です
|
| Height of cut (刈高)
![]() |
リール速度を決定するために必要な刈高です。
|
| フロントリール速度 ![]() |
前リールの回転速度(計算値)を表示します。リール速度は手動で調整することもできます。
|
| リアリール速度 ![]() |
後リールの回転速度(計算値)を表示します。リール速度は手動で調整することもできます。
|
| エコモード ![]() |
刈り込み中のエンジン速度を下げて騒音を少なくし、燃費を向上させます。リール速度は変わりませんが、刈り込み速度は遅くなります(速度ストップの設定で調整可能です)。
|
| スマートパワー ![]() |
スマートパワーの ON/OFF。
|
| Acceleration(加速)
![]() |
Low, Medium, High の設定により、走行ペダル操作に対する応答速度を選択します。
|
| メニュー項目 |
内容 |
|---|---|
| Model(モデル)
|
マシンのモデル番号を表示します。
|
| SN(シリアル番号)
|
マシンのシリアル番号を表示します。
|
| S/W改訂
|
一次コントローラのソフトウェアバージョンを表示します
|
| インフォセンターのS/W改訂
![]() |
インフォセンターのソフトウェアの改訂番号を表示します。
|


を押します。
を使って数字を入れ、次に右のナビゲーション ボタン
を押して次の桁に進みます。この手順を繰り返して最後の桁まで入力します。
を押します。
(Off)に変更します。
(On)に変更し、PIN コードを設定し、エンジン始動キーをOff にしてからもう一度 On にしてください。

は、マシンの前進速度と後進速度を制御し、ニュートラルに戻るとダイナミックブレーキが働きます。

は、希望の走行速度を維持します。スイッチ後部を押すとクルーズコントロール機能が解除され、スイッチ中央部を押すとクルーズコントロールスイッチが ON になり、スイッチ前部を押すと希望する走行速度を設定できます。
が表示されます。ウォームアップ期間が終わるまではマシンを操作しないでください。| 重要 |
は、フロントローラーからリアローラーにウエイトを移します。これにより、マーセリングやボビングと呼ばれる「波打ったような」仕上がりを防いでいます。| 重要 |

がスプリングロッド
の後部の穴に取り付けられていることを確認します。
)を締める。| 重要 |
![]() |
注意 | |
| アイコン | アイコンの定義 |
|---|---|
![]() |
駐車またはリカバリ再生が要求された
直ちに再生を行ってください |
![]() |
再生要求を受け付けました。処理が進行中です。
|
![]() |
再生実行中。排気温度上昇しています |
![]() |
NOx 制御システムの不具合;整備が必要
|
| 再生の種類 | DPF再生の原因となる条件 | DPFの動作説明 |
|---|---|---|
| パッシブ |
マシンの通常運転中(エンジン高速回転中または高負荷回転中)に行われる。
|
|
| アシスト |
エンジンを低速運転した、低負荷で運転した、または DPF のバック圧が高いことをコンピュータが検知することが原因で実行される。
|
|
| リセット |
100 運転時間ごとに実行される
通常使用中に、フィルタ内部のすすの蓄積が所定量を超えた場合にも実行されます。
|
|
| 再生の種類 | DPF再生の原因となる条件 | DPFの動作説明 |
|---|---|---|
| 駐車再生 |
通常運転中に行われる DPF の自動再生が十分でないと判断された時に実行されます。
オペレータが駐車再生を実施した場合にも実行されます。
再生中止が行われて DPF の自動再生が行われなくなった場合にも実行される可能性があります。
不適切な燃料やエンジンオイルを使用した場合にも必要になる。
|
|
| リカバリ |
駐車再生の要求が無視されたために DPF の詰まりが極限に達した場合に実行されます。
|
|


| 重要 |
| 重要 |
が表示される。
が表示されます。
![]() |
注意 | |

にパイプなどを被せ、テコの原理を利用して、スプリングを希望位置にあるショルダ付きスタッド
上にセットする。

をスイッチプレート
に固定しているジャムナットを緩める。| 重要 |
| 重要 |
| 重要 |





| 重要 |


を押し込み、マニホールドを3回ポンプ
する。ポンピング時に大きな抵抗があるとすぐにブレーキが解除される。| 重要 |
| 重要 |
| 重要 |
| 定期 整備間隔 |
整備内容 |
パーツ番号 |
数量 |
名称 |
|---|---|---|---|---|
| 最初の1 運転時間後 |
- |
- |
- |
|
| - |
- |
- |
||
| CrossTrax®機能付きのマシンでは、リアアクスルのハブ ナットを366-447 N·m (37.0‐45.0kg・m) にトルク締めする。
|
- |
- |
- |
|
| 最初の 10 運転時間後 |
- |
- |
- |
|
| - |
- |
- |
||
| CrossTrax®機能付きのマシンでは、リアアクスルのハブ ナットを366-447 N·m (37.0‐45.0kg・m) にトルク締めする。
|
- |
- |
- |
|
| 127-2998 |
1 |
オルタネータベルト |
||
| 毎日または毎回の使用前 |
- |
- |
- |
|
| - |
- |
- |
||
| - |
- |
- |
||
| 121-6395 |
1 |
15W-40プレミアム
エンジンオイル (18.9 L) |
||
| 121-6394 |
1 |
15W-40プレミアム
エンジンオイル (20.8 L) |
||
| - |
- |
- |
||
| - |
- |
- |
||
| - |
- |
- |
||
| - |
- |
- |
||
| - |
- |
- |
||
| 133-8086 |
1 |
PXロングライフ作動油 (18.9 L) |
||
| 133-8087 |
1 |
PXロングライフ作動油 (20.8 L) |
||
| - |
- |
- |
||
| - |
- |
- |
||
| 50 時間ごと |
108-1190 |
1 |
プレミアム万能グリース (400 g) |
|
| - |
- |
- |
||
| - |
- |
- |
||
| 100 時間ごと |
- |
- |
- |
|
| 127-2998 |
1 |
オルタネータベルト |
||
| 250 時間ごと |
125-7025 |
1 |
エンジンオイルフィルタ |
|
| 121-6395 |
1 |
15W-40プレミアム
エンジンオイル (18.9 L) |
||
| 121-6394 |
1 |
15W-40プレミアム
エンジンオイル (20.8 L) |
||
| - |
- |
- |
||
| - |
- |
- |
||
| CrossTrax®機能付きのマシンでは、リアアクスルのハブ ナットを366-447 N·m (37.0‐45.0kg・m) にトルク締めする。
|
- |
- |
- |
|
| 400 時間ごと |
108-3810 |
1 |
エアクリーナのフィルタ |
|
| 125-2915 |
1 |
燃料システム水フィルタ |
||
| 125-8752 |
1 |
燃料フィルタ |
||
| - |
- |
- |
||
| 800 時間ごと |
- |
- |
- |
|
| - |
- |
- |
||
| 油圧作動油を交換する(推奨作動油を使っていない場合や代替作動油を入れたことがある場合)。
|
133-8086 |
1 |
PXロングライフ作動油 (18.9 L) |
|
| 133-8087 |
1 |
PXロングライフ作動油 (20.8 L) |
||
| 戻り油圧フィルタとチャージ油圧フィルタを交換する (推奨作動油を使っていない場合、またはタンクに代替作動油を充填したことがある場合)。
|
75-1310 |
1 |
油圧フィルタ |
|
| 94-2621 |
1 |
油圧フィルタ |
||
| 後輪のベアリングにグリスパックを行う(サービスマニュアルを参照)。
|
108-1190 |
1 |
プレミアム万能グリース (400 g) |
|
| 1,000 時間ごと |
戻り油圧フィルタとチャージ油圧フィルタを交換する (推奨された作動油を使用している場合)。
|
75-1310 |
1 |
油圧フィルタ |
| 94-2621 |
1 |
油圧フィルタ |
||
| 2,000 時間ごと |
作動油を交換する (推奨された作動油を使用している場合)。
|
133-8086 |
1 |
PXロングライフ作動油 (18.9 L) |
| 133-8087 |
1 |
PXロングライフ作動油 (20.8 L) |
||
| 6,000 時間ごと |
DPFのスートフィルターを分解、清掃し、組み立て直す (サービスマニュアルを参照)。
|
- |
- |
- |
| 長期格納の前 |
- |
- |
- |
|
| 2 年ごと |
冷却システム内部清掃し冷却液を交換する (マシンを認定サービスディーラーまたは販売代理店に持ち込むか、サービスマニュアルを参照)。
|
- |
- |
- |
| 油圧ホースを交換する (マシンを認定サービスディーラーまたは販売代理店に持ち込むか、サービスマニュアルを参照)。
|
- |
- |
- |
|
| 冷却水ホースを交換する (マシンを認定サービスディーラーまたは販売代理店に持ち込むか、サービスマニュアルを参照)。
|
- |
- |
- |
| 点検項目 |
第週 |
|||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月
|
火
|
水
|
木
|
金
|
土
|
日
|
||||
| インタロックの動作を点検する。
|
||||||||||
| ブレーキの動作を確認する。
|
||||||||||
| エンジンオイルと燃料の量を点検する。
|
||||||||||
| 燃料・水セパレータの水抜きを行う。
|
||||||||||
| エアフィルタの状態インジケータの表示を確認する
|
||||||||||
| ラジエターとスクリーンの汚れ
|
||||||||||
| エンジンから異常音がないか点検する。1 |
||||||||||
| 運転操作時に異常音がないか点検する。
|
||||||||||
| 油圧オイルの量を点検する。
|
||||||||||
| 油圧フィルタ整備インジケータを点検する。2 |
||||||||||
| 油圧ホースの磨耗損傷を点検。 |
||||||||||
| オイル漏れなど。
|
||||||||||
| タイヤ空気圧を点検する
|
||||||||||
| 計器類の動作
|
||||||||||
| リールとベッドナイフの摺り合わせ
|
||||||||||
| 刈高の調整の点検。 |
||||||||||
| グリスアップ個所の点検3 |
||||||||||
| 塗装傷のタッチアップ修理を行う。
|
||||||||||
|
||||||||||
エンジンの整備に関しての詳細は、付属のエンジンマニュアルを参照のこと。 |
||||||||||
| 点検担当者名:
|
||
|---|---|---|
| 内容
|
日付
|
記事
|
| 1
|
||
| 2
|
||
| 3
|
||
| 4
|
||
| 5
|
||

を解除し、フードを上方に開きます。
で固定する。
スクリーンラッチ
から取り外す。
スクリーンラッチ
に挿入する。
。
。
。
| ポンプ駆動シャフト(3ヶ所)
|
![]() G452381 |
| カッティングユニットの昇降アームシリンダ(各2)
昇降アームのピボット部(各1)
|
![]() G452355 |
| カッティングユニットのキャリアフレームとピボット部(各2)
|
![]() G452356 |
| 昇降アームのピボットシャフト(各1)
|
![]() G452357 |
| アクスルのステアリングピボット (1)
|
![]() G452379 |
| ステアリングシリンダのボールジョイント(2)
|
![]() G452380 |

をチェックする。

| 重要 |

| 重要 |
| 重要 |
| 重要 |




| 重要 |
| 重要 |
| 重要 |



の周囲をきれいに拭く。
を外す。
で拭く。
を塗る;詳細については取扱説明書を参照。
転締め付ける。
(5本;燃料センダ
のカバーを燃料タンク
に固定している) を外してカバーを外す。
の2‐ソケットコネクタを、マシンのワイヤーハーネス
の2‐ピンコネクタから取り外す。
(ホース
を燃料フィルターのフィッティング
に固定している)を内側に動かしてホースをフィッティングから取り外す。
をゆるめる。

を燃料タンクに締め付ける。
を燃料センダーのフィッティング
に取り付け、クランプ
で固定する。
のコネクタをマシンのワイヤーハーネス
のコネクタに差し込む。
を燃料タンク
にねじ
5本で取り付ける。| 重要 |
![]() |
危険 | |

の側面を押して、バッテリー
トレイ
からカバーを取り外す。
を外す。
をスライドさせてプラスのバッテリケーブルクランプから外し、プラスのバッテリケーブルを外す。
をバッテリー のプラス (+) 端に取り付ける。
をバッテリー のマイナス (-) 端に取り付ける。
カバーのツメをバッテリー
トレイのスロットに挿入して、バッテリーの上にカバーを取り付ける。
は運転席の下にあります。

のカバーを取り外す。
のカバーを取り外す。![]() |
警告 | |
![]() |
警告 | |

| 重要 |
| エチレングリコール系冷却液 |
腐食防止剤のタイプ
|
|||
|---|---|---|---|---|
| 長寿命不凍液 |
有機酸技術(OAT;Organic-acid
technology) |
|||
従来の(緑色)冷却液(IAT:無機酸技術製品)と長寿命冷却液は、目で見た時の色で区別することはできません。
長寿命冷却液は、以下の色で着色されている場合があります:赤、ピンク、オレンジ、イエロー、ブルー、青緑、紫、緑。必ず仕様に合致する長寿命冷却液を使用してください。 |
||||
| ATSMインターナショナル |
SAEインターナショナル |
|---|---|
| D3306, D4985
|
J1034, J814, 1941 |
| 重要 |
![]() |
注意 | |


を解除し、後部スクリーン
を回転させて開く。
)。
の張力を、オルタネーターとクランクシャフトプーリー間の中間を押してチェックする。
を緩める。| 重要 |
| 重要 |

| 重要 |

が装備されています。運転台の床にある確認穴からフィルタの状態を確認してください。エンジンが通常運転温度で動作している時にインジケータの色を確認してください:
の下にドレン パンを置く。
のフィルタ取り付け部分をきれいに拭く
の下にドレンパンを置く。
のフィルタ取り付け部分をきれいに拭く
| 重要 |
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警告 | |

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警告 | |
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危険 | |
| 重要 |
| 重要 |

| 重要 |