![]() |
| カリフォルニア州 |
| 第 65 号決議 |
| カリフォルニア州では、この製品に搭載されているティーゼルエンジンの排気ガスおよびその構成成分には発癌性や先天性異常の原因となる物質が含まれているとされております。 |
| バッテリーの電極部や端子などの部分には鉛や鉛含有物質が含まれており、カリフォルニア州では、これらの物質が癌や先天性異常の原因となるとされております。取扱い後は手を洗ってください。 |
| 米国カリフォルニア州では、この製品を使用した場合、ガンや先天性異常などを誘発する物質に触れる可能性があるとされております。 |
| 国内: このデバイスはFCC規則の付則15に準拠しています。動作には次の2つの条件が適用されます。(1) このデバイスは有害な干渉を引き起こしてはならない、(2) このデバイスは、望ましくない動作を引き起こす可能性のある干渉を含め、受信する可能性のあるあらゆる干渉を受け入れる必要がある。
|
| FCC ID: APV-3640LB IC: 5843C-3640LB |
| この機器はテストされ、FCC規則の付則15に従ってクラスBデジタルデバイスの制限内に準拠していることが確認されています。これらの制限は、住宅設備における有害な干渉に対する合理的な保護を提供するように作られています。この機器は無線周波数エネルギーを生成、使用、および放射する可能性があるため、指示に従って設置および使わないと、無線通信に有害な干渉を引き起こす場合があります。ただし、特定の設置環境で干渉が発生しないという保証はありません。この機器がラジオまたはテレビの受信に有害な干渉を引き起こすかどうかは、機器の電源をオフにしてからまたオンにすることで判断できますが、ユーザーは次のいくつかの手段で干渉を解決することをが推奨されます。
|
| アルゼンチン |
ニュージーランド |
![]() |
![]() |
| オーストラリア |
韓国 |
![]() |
![]() |
| モロッコ |
| AGREE PAR L’ANRT MAROC
Numéro
d’agrément: MR00004789ANRT20024 Date d’agrément: 11/4/2024 |

に記載されています。いまのうちに番号をメモしておきましょう。| 重要 |
| モデル番号 |
シリアル番号 |

![]() |
危険 | |
![]() |
警告 | |
![]() |
注意 | |
。注意、警告、および危険 の文字は、人身の安全に関わる注意事項を示しています。これらの注意を怠ると死亡事故などの重大な人身事故が発生する恐れがあります。



















| 重要 |

;コントロールアーム
を保持ブラケット
に固定している)をゆるめる。| 5
|
カッティングユニット |
![]() |
警告 | |
、席を倒し
、支柱棒でシートベースを支える
。
をバッテリ切断ジャンパ
から外す。
(キャップ
をピボットヨークに固定している)を外してキャップを外す。| 重要 |


をカッティングユニットの適切な端に取り付ける。
にグリースを塗布する。

が補正スプリングロッド後部の穴に取り付けられている場合は、ヘアピンを取り外してブラケットの隣の穴に挿入する。
をカッティングユニットのフレームに固定しているフランジ ロックナット (3/8”) 2個
とキャリッジボルト (3/8 x 1-1/4”) 2本
を取り外す。
右側タブに
固定している
フランジロックナット (3/8”) を取り外し、カッティングユニットから補正スプリングを取り外す。
を、キャリアフレームの右側タブ
に組み付ける;フランジロックナット(3/8")
を使用する。
。
をカッティングユニットのフレームに取り付ける;キャリッジボルト(⅜ x 1-¼")
2 本とフランジロックナット(⅜")
2 個を使用する。


とワッシャ
(ピボットヨーク
を昇降アーム
に固定している)を取り外し、昇降アームからシャフトを外す。
をキャリアフレームのシャフト
に組み付ける。
をピボットヨークに組み付け、キャリアフレームシャフト、ピボットヨーク、キャップの穴の位置を合わせる。
を使って、ピボットヨークとキャップをキャリア フレームのシャフトに固定する。
に挿入し、昇降アームのシャフト
をリンチピン
とワッシャー
で昇降アームに固定する。
でロックしてください。
は、カッティングユニットをロックするための穴です。
はカッティングユニットをステアリングで使用するためのものです。
をチェーンブラケット
に、スナッパピン
で固定する。| 重要 |

を左にひねってフランジをスタッドに嵌め合わせる。
を 19 ‐25 N·m (2.05‐2.7kg・m)のトルクで締め付ける。| 1
|
仕上げキット(別売)
|
| 重要 |


| 重要 |




| 1
|
テレマティクスデバイス |
| 1
|
デバイスブラケット |
| 1
|
テレマティクスワイヤーハーネス |
| 4
|
6角ボルト (#10 x 1”)
|
| 4
|
ロックナット(#10) |
| 2
|
Uボルト
|
| 4
|
フランジナット(⅜")
|

4本とロックナット (#10)
4個を使って、テレマティクスデバイス
をデバイス ブラケット
に固定する。
2本とフランジ ナット (3/8”)
4個を使って、デバイスブラケット
をロール バーの右上に固定する。
というラベルの付いたコネクタをテレマティクスデバイスに接続する。
というラベルの付いたワイヤーハーネスコネクタをP56
というラベルの付いたマシンワイヤーハーネスのコネクタに接続する。| 1
|
カッティングユニットのキックスタンド |

で支えてください。
は、チェーン ブラケット
に、スナッパー
ピン
で固定します。
をバッテリ切断ジャンパ
に差し込む。
てラッチ
を掛ける。| 1
|
フードロック |
| 1
|
シール
|
| 1
|
ジャムナット |
| 1
|
ワッシャ |

を取り外す。
がフードロック
に取り付けられていることを確認すること。
を取り外す。
とナットを使ってロックをボンネットに固定する。| 1
|
製造年デカル |
| 1
|
CE 用ステッカー |
| 1
|
傾斜警告デカール |

周辺の領域を掃除し、フードを乾燥させる。
の裏紙を剥がし、デカールをボンネットに貼り付ける。
の隣の部分をきれいにぬぐって表面を乾燥させる。
の台紙を剥がし、デカールをフロアブラケットに貼りつける。
)。
の裏紙を剥がし、既存のデカールの上にCE警告デカールを貼り付ける。










を踏み、ステアリングタワーを上下に動かしてして快適な運転位置にセットします。

は電子機器用の12V電源。



を抜いて、カッティングユニットの電源を切断してください。マシンを使用するときには、コネクタを接続してください。
![]() |
注意 | |
| 移動走行時の幅:
|
228 cm
|
| 刈り幅
|
254 cm
|
| 長さ
|
282 cm
|
| 高さ(ROPSを含む)
|
160 cm
|
| ウェイト*
|
1360 kg (2,999 lb) |
| エンジン |
クボタ 24.8 hp
|
| 燃料タンク容量
|
53 リットル |
| 移動走行速度 |
0-16 km/h
|
| 刈込速度 |
0-13 km/h
|
| *重量には液体と5”、8枚刃のカッティングユニットが含まれる。
|
|
| 重要 |
| 種類
|
気温が -7℃ 以上では夏用燃料(2号軽油)を使用しますが、気温が -7℃ 以下の季節には冬用燃料(1号軽油または1号と2号の混合)を使用してください。低温下で冬用ディーゼル燃料を使うと、発火点や流動点が下がってエンジンが始動しやすくなるばかりでなく、燃料の成分分離(ワックス状物質の沈殿)によるフィルタの目詰まりを防止できるなどの利点があります。
気温が -7° 以上の季節には夏用燃料を使用する方が、燃料ポンプの寿命を延ばします。
|
|
| 硫黄分 |
低濃度 (<500 ppm) または超低濃度 (<15 ppm) |
|
| 最低セタン価
|
40 |
|
| 格納保管 |
180日以内に消費できる量の、清潔で新鮮なディーゼル燃料またはバイオディーゼル燃料のみを入手すること。180日を超えて保管された燃料は使用しないこと。
|
|
| オイルと添加剤 |
燃料にオイルを混合しないこと |
|
| 種類
|
このマシンは、最大B20のバイオディーゼル混合燃料 (20%バイオディーゼル、80%石油ディーゼル) も使用でる。
ただし、混合されている軽油のイオウ含有量は極低レベルである必要があります。
寒い季節には、B5 (バイオディーゼル含有量5%) 以下のブレンドを使用すること。
|
|
| 最低セタン価
|
40 |
|
| バイオディーゼルに関する注意事項 |
バイオディーゼル混合燃料は塗装部を傷める可能性がある。
時間経過による劣化がありうるので、シール部分、ホース、ガスケットなど燃料に直接接する部分をまめに点検してください。
バイオディーゼル混合燃料に切り替えてからしばらくの間は燃料フィルタが目詰まりを起こす可能性があります。
バイオディーゼルの詳細については、Toroの正規代理店に問い合わせ方。
|
|
| 格納保管 |
180日以内に消費できる量の、清潔で新鮮なディーゼル燃料またはバイオディーゼル燃料のみを入手すること。180日を超えて保管された燃料は使用しないこと。
|
|
| オイルと添加剤 |
燃料にオイルを混合しないこと |
|
| バイオディーゼル燃料は以下を満たしている必要がある。
|
標準 |
地域 |
| ASTM D6751
|
USA
|
|
| EN 14214
|
EU 諸国
|
|
| 混合燃料は以下を満たしている必要がある。
|
ASTM D975
|
USA
|
| EN 590
|
EU 諸国
|
|

を外す。![]() |
注意 | |
| 重要 |

![]() |
整備時期が来ています。
|
![]() |
ウォームアップモード |
|
![]() |
仮想ペダルストップの設定
|
![]() |
バッテリー電圧 |
|
![]() |
グロープラグが作動中。 |
![]() |
燃料レベル
|
|
![]() |
運転席に座ってください |
![]() |
燃料残量がわずかです。
|
|
![]() |
駐車ブレーキが掛かっています。
|
![]() |
ロック
|
|
![]() |
エンジン冷却液温度 |
![]() |
障害/警告
|
|
![]() |
走行または走行ペダル
|
![]() |
バックラップ |
![]() |
エンジンを掛けてください。
|
![]() |
カッティングユニットが上位置または上昇中です。
|
|
![]() |
PTOが入。
|
![]() |
カッティングユニットが下位置または下降中です。
|
|
![]() |
クルーズコントロールが有効です。
|
![]() |
ジェネレータ |
|
![]() |
エンジン |
![]() |
アワーメータ |
|
![]() |
パスコードが入力されました。
|
![]() |
値を増やす
|
|
![]() |
アクティブ |
![]() |
値を減らす
|
|
![]() |
非アクティブ |
![]() |
上下にスクロール
|
|
![]() |
メニュー |
![]() |
左右にスクロール
|
|
![]() |
次画面 |
![]() |
前画面 |
保護メニューで保護されます ― アクセスには PIN の入力が必要です| メニュー項目 |
内容 |
|---|---|
| 不具合 |
不具合メニューには、最近に記録された不具合が表示されます。サービスマニュアルに Faults メニューおよびその内容の詳細が解説されています。または Toro ディストリビュータにお問い合わせください。
|
| 整備 |
整備メニューでは、使用時間積算記録などの情報を見ることができます。
|
| 診断機能 |
診断メニューでは、各スイッチ、センサー、制御出力の状態が表示されます。どのコントロール装置がONになっており、どれがOFFになっているかが表示されますから、故障探究を手早く行うことができます。
|
| 設定 |
[設定] メニューを使うと、ディスプレイ上の構成変数をカスタマイズおよび変更することができる。
|
| マシンの設定
|
[マシン設定] メニューでは、加速度、速度、カウンターバランスのしきい値を調整することができます。
|
| About(マシンについて)
|
このメニュー項目では、モデル番号、シリアル番号、ソフトウェアのバージョンなどを確認することができます。
|
| メニュー項目 |
内容 |
|---|---|
| Hours(運転時間)
|
マシン、エンジン、リール、およびPTOが使用されていた時間およびマシンが移動走行していた時間と定期整備までの時間が記録されており、これらを確認することができます。
|
| Counts(回数)
|
マシンに発生した様々な事象の回数を表示します。
|
| 前バックラップ |
前方ユニットのバックラップ時のリール速度を設定します。
|
| 後バックラップ |
後方ユニットのバックラップ時のリール速度を設定します。
|
| 走行ペダル
![]() |
走行ペダルを調整します。
|
| 牽引ポンプ
![]() |
牽引ポンプを調整します。
|
| 仮想速度センサー ![]() |
仮想速度センサーを調整します。
|
| メニュー項目 |
内容 |
|---|---|
| Traction(走行)
|
走行ペダルの入出力を示します。
|
| Cutting Units(カッティングユニット)
|
カッティングユニットを昇降させるための入出力を示します。
|
| PTO
|
走行ペダルの入出力を示します。
|
| エンジン |
エンジンを始動するための入出力を示します。
|
| ジェネレータ |
ジェネレーターの入出力を示します。
|
| CAN統計
![]() |
CANの入出力を示します。
|
| メニュー項目 |
内容 |
|---|---|
| PIN を入力
|
許可された人(スーパーインテンデントや整備士)が PIN コードを入力してアクセスできます |
| バックライト |
LCD 表示の明るさを調整します。
|
| Language(言語)
|
ディスプレイで使用される言語を制御する。
|
| フォントサイズ |
ディスプレイ上のフォントのサイズを制御します。
|
| Units(単位)
|
ディスプレイで使用される単位を制御します(インペリアルまたはメートル法)。
|
| 保護設定 ![]() |
保護設定の内容を変更することができます。
|
| メニュー項目 |
内容 |
|---|---|
| 前バックラップ |
前方ユニットのバックラップ時のリール速度を設定します。
|
| 後バックラップ |
後方ユニットのバックラップ時のリール速度を設定します。
|
| Mow Speed(刈込速度)
![]() |
刈り込み時(ローレンジ)の最高速度を設定します。。リールスピードを決定するために使われます。
|
| 移動走行速度 ![]() |
移動走行時(ハイレンジ)の最高速度を設定します。
|
| Blade Count(刃数)
![]() |
リール速度を計算するために必要な刃数です
|
| Height of cut (刈高)
![]() |
リール速度を決定するために必要な刈高です。
|
| フロントリール速度 ![]() |
前リールの回転速度(計算値)を表示します。リール速度は手動で調整することもできます。
|
| リアリール速度 ![]() |
後リールの回転速度(計算値)を表示します。リール速度は手動で調整することもできます。
|
| エコモード ![]() |
刈り込み中のエンジン速度を下げて騒音を少なくし、燃費を向上させます。リール速度は変わりませんが、刈り込み速度は遅くなります(速度ストップの設定で調整可能です)。
|
| パワーブースト ![]() |
パワーブーストをオンまたはオフにします。
|
| パワーシェッド ![]() |
パワーシェッドをオンまたはオフにします。
|
| スマートパワー ![]() |
スマートパワーの ON/OFF。
|
| Acceleration(加速)
![]() |
Low, Medium, High の設定により、走行ペダル操作に対する応答速度を選択します。
|
| クリップコントロール ![]() |
クリップコントロールの ON と OFF を切り替えます。。
|
| メニュー項目 |
内容 |
|---|---|
| Model(モデル)
|
マシンのモデル番号を表示します。
|
| SN(シリアル番号)
|
マシンのシリアル番号を表示します。
|
| S/W改訂
|
一次コントローラのソフトウェアバージョンを表示します
|
| インフォセンターのS/W改訂
![]() |
インフォセンターのソフトウェアの改訂番号を表示します。
|
| ジェネレーターS/Wの改訂
![]() |
スタータージェネレーターソフトウェアの改訂を一覧表示する。
|
| カッティングユニット1のS/W改訂
![]() |
eリールカッティングユニットのソフトウェア改訂を一覧表示する。
|
| カッティングユニット2のS/W改訂
![]() |
|
| カッティングユニット3のS/W改訂
![]() |
|
| カッティングユニット4のS/W改訂
![]() |
|
| カッティングユニット5のS/W改訂
![]() |


を押します。
を使って数字を入れ、次に右のナビゲーション ボタン
を押して次の桁に進みます。この手順を繰り返して最後の桁まで入力します。
を押します。
(Off)に変更します。
(On)に変更し、PIN コードを設定し、エンジン始動キーをOff にしてからもう一度 On にしてください。
は、マシンの前進速度と後進速度を制御し、ニュートラルに戻るとダイナミックブレーキが働きます。

は、希望の走行速度を維持します。スイッチ後部を押すとクルーズコントロール機能が解除され、スイッチ中央部を押すとクルーズコントロールスイッチが ON になり、スイッチ前部を押すと希望する走行速度を設定できます。
が表示されます。ウォームアップ期間が終わるまではマシンを操作しないでください。| 重要 |
| 重要 |
| 重要 |

がスプリングロッド
の後部の穴に取り付けられていることを確認する。
の横のスプリングロッドの穴に移動します。
)。![]() |
注意 | |

にパイプなどを被せ、テコの原理を利用して、スプリングを希望位置にあるショルダ付きスタッド
上にセットする。

をスイッチプレート
に固定しているジャムナットを緩める。| 重要 |
| 重要 |
| 重要 |





| 重要 |


を押し込み、マニホールドを3回ポンプ
する。ポンピング時に大きな抵抗があるとすぐにブレーキが解除される。| 重要 |
| 重要 |
| 重要 |
| 定期 整備間隔 |
整備内容 |
パーツ番号 |
数量 |
名称 |
|---|---|---|---|---|
| 最初の1 運転時間後 |
- |
- |
- |
|
| - |
- |
- |
||
| CrossTrax®機能付きのマシンでは、リアアクスルのハブ ナットを366-447 N·m (37.0‐45.0kg・m) にトルク締めする。
|
- |
- |
- |
|
| 最初の 8 運転時間後 |
104-3494 |
1 |
オルタネータベルト |
|
| 最初の 10 運転時間後 |
- |
- |
- |
|
| - |
- |
- |
||
| CrossTrax®機能付きのマシンでは、リアアクスルのハブ ナットを366-447 N·m (37.0‐45.0kg・m) にトルク締めする。
|
- |
- |
- |
|
| 最初の 50 運転時間後 |
127-0511 |
1 |
エンジンオイルフィルタ |
|
| 121-6395 |
1 |
15W-40プレミアム
エンジンオイル (18.9 L) |
||
| 121-6394 |
1 |
15W-40プレミアム
エンジンオイル (20.8 L) |
||
| エンジン速度 (アイドル状態およびフルスロットル) は、サービスマニュアルを参照 |
- |
- |
- |
|
| 毎日または毎回の使用前 |
- |
- |
- |
|
| ROPS各部に磨耗や損傷がないか点検する。
|
- |
- |
- |
|
| 108-3810 |
1 |
エアクリーナのフィルタ |
||
| 121-6395 |
1 |
15W-40プレミアム
エンジンオイル (18.9 L) |
||
| 121-6394 |
1 |
15W-40プレミアム
エンジンオイル (20.8 L) |
||
| - |
- |
- |
||
| - |
- |
- |
||
| - |
- |
- |
||
| - |
- |
- |
||
| 刈りかす、落ち葉、その他の異物など、たまっているごみを取り除く (汚れやすい場所で運転している時は清掃回数を増やす)。スクリーン、オイルクーラ、ラジエーターは特に入念に清掃する。
|
- |
- |
- |
|
| 133-8086 |
1 |
PXロングライフ作動油 (18.9 L) |
||
| 133-8087 |
1 |
PXロングライフ作動油 (20.8 L) |
||
| - |
- |
- |
||
| - |
- |
- |
||
| - |
- |
- |
||
| 50 時間ごと |
108-1190 |
1 |
プレミアム万能グリース (400 g) |
|
| - |
- |
- |
||
| - |
- |
- |
||
| 100 時間ごと |
- |
- |
- |
|
| 104-3494 |
1 |
オルタネータベルト |
||
| 150 時間ごと |
127-0511 |
1 |
エンジンオイルフィルタ |
|
| 121-6395 |
1 |
15W-40プレミアム
エンジンオイル (18.9 L) |
||
| 121-6394 |
1 |
15W-40プレミアム
エンジンオイル (20.8 L) |
||
| 250 時間ごと |
- |
- |
- |
|
| - |
- |
- |
||
| CrossTrax®機能付きのマシンでは、リアアクスルのハブ ナットを366-447 N·m (37.0‐45.0kg・m) にトルク締めする。
|
- |
- |
- |
|
| 400 時間ごと |
108-3810 |
1 |
エアクリーナのフィルタ |
|
| 110-9049 |
1 |
燃料システム水フィルタ |
||
| 98-7612 |
1 |
インライン燃料フィルタ |
||
| - |
- |
- |
||
| - |
- |
- |
||
| エンジン速度 (アイドル状態およびフルスロットル) は、サービスマニュアルを参照 |
- |
- |
- |
|
| 800 時間ごと |
燃料システムが汚染されている場合は、燃料タンク内部を清掃する。 |
- |
- |
- |
| - |
- |
- |
||
| チャージフィルタを交換する (推奨作動油を使っていない場合や代替作動油を入れたことがある場合)。
|
75-1310 |
1 |
油圧フィルタ |
|
| 油圧作動油を交換する(推奨作動油を使っていない場合や代替作動油を入れたことがある場合)。
|
133-8086 |
1 |
PXロングライフ作動油 (18.9 L) |
|
| 133-8087 |
1 |
PXロングライフ作動油 (20.8 L) |
||
| 後輪のベアリングにグリスパックを行う(サービスマニュアルを参照)。
|
108-1190 |
1 |
プレミアム万能グリース (400 g) |
|
| エンジンバルブを調整する(エンジンサービスマニュアルを参照)。
|
- |
- |
- |
|
| 1,000 時間ごと |
チャージフィルタを交換する (推奨された作動油を使用している場合)。
|
75-1310 |
1 |
油圧フィルタ |
| 2,000 時間ごと |
作動油を交換する (推奨された作動油を使用している場合)。
|
133-8086 |
1 |
PXロングライフ作動油 (18.9 L) |
| 133-8087 |
1 |
PXロングライフ作動油 (20.8 L) |
||
| 長期格納の前 |
燃料タンクを空にして掃除する (マシンを長期間保管する場合)。
|
- |
- |
- |
| 2 年ごと |
冷却システム内部清掃し冷却液を交換する (マシンを認定サービスディーラーまたは販売代理店に持ち込むか、サービスマニュアルを参照)。
|
- |
- |
- |
| 油圧ホースを交換する (マシンを認定サービスディーラーまたは販売代理店に持ち込むか、サービスマニュアルを参照)。
|
- |
- |
- |
|
| 冷却水ホースを交換する (マシンを認定サービスディーラーまたは販売代理店に持ち込むか、サービスマニュアルを参照)。
|
- |
- |
- |
| 点検項目 |
第週 |
|||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月
|
火
|
水
|
木
|
金
|
土
|
日
|
||||
| インタロックの動作を点検する。
|
||||||||||
| ブレーキの動作を確認する。
|
||||||||||
| エンジンオイルと燃料の量を点検する。
|
||||||||||
| 冷却水の量を点検する。
|
||||||||||
| 燃料・水セパレータの水抜きを行う。
|
||||||||||
| エアフィルタの整備時期表示を確認する。
|
||||||||||
| ラジエター、オイルクーラ、スクリーンの汚れ具合を点検する。
|
||||||||||
| エンジンから異常音がないか点検する。1 |
||||||||||
| 運転操作時の異常音 |
||||||||||
| 油圧オイルの量を点検する。
|
||||||||||
| 油圧ホースの磨耗損傷を点検する。
|
||||||||||
| 液体に漏れがないかチェックする。
|
||||||||||
| タイヤ空気圧を点検する
|
||||||||||
| 計器類の動作
|
||||||||||
| リールとベッドナイフの摺り合わせ
|
||||||||||
| 刈高の調整の点検。 |
||||||||||
| グリスアップ。2 |
||||||||||
| 塗装傷のタッチアップ |
||||||||||
|
||||||||||
エンジンの整備に関しての詳細は、付属のエンジンマニュアルを参照のこと。 |
||||||||||
| 点検担当者名:
|
||
|---|---|---|
| 内容
|
日付
|
記事
|
| 1
|
||
| 2
|
||
| 3
|
||
| 4
|
||
| 5
|
||

を解除し、フードを上方に開きます。
で固定する。
スクリーンラッチ
から取り外す。
スクリーンラッチ
に挿入する。
。
。
。
とロックナット4個
(発電機の上部
および下部
の冷却空気シュラウドを固定しているもの)を取り外す。
および下部
のジェネレータ冷却用エアシュラウドの溝を、ドライブシャフトブラシシール
およびジェネレータカバーのフランジ
と位置合わせする。
および下部
のジェネレータ冷却用エアシュラウドの穴を圧縮制限ピンに合わせる。
ジェネレータ冷却用エアシュラウドの半分と圧縮制限ピンをボルト4本とロックナッ 4個で固定する。
| ポンプドライブシャフトのUジョイント (3)
注: ポンプの駆動シャフトへは機体の下からアクセスできます。
|
![]() G452383 ![]() G452384 |
| カッティングユニットの昇降アームシリンダ(各2)
昇降アームのピボット部(各1)
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![]() G452355 |
| カッティングユニットのキャリアフレームとピボット部(各2)
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![]() G452356 |
| 昇降アームのピボットシャフト(各1)
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![]() G452357 |
| リアアクスルのタイロッド(2) |
![]() G452368 |
| アクスルのステアリングピボット (1)
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![]() G452379 |
| ステアリングシリンダのボールジョイント(2)
|
![]() G452380 |

をチェックする。

| 重要 |

| 重要 |
| 重要 |




| 重要 |
| 重要 |
| 重要 |




。
をゆるめる。
(5本;燃料センダ
のカバーを燃料タンク
に固定している) を外してカバーを外す。
の2‐ソケットコネクタを、マシンのワイヤーハーネス
の2‐ピンコネクタから取り外す。
(ホース
を燃料フィルターのフィッティング
に固定している)を内側に動かしてホースをフィッティングから取り外す。
をゆるめる。

を燃料タンクに締め付ける。
を燃料センダーのフィッティング
に取り付け、クランプ
で固定する。
のコネクタをマシンのワイヤーハーネス
のコネクタに差し込む。
を燃料タンク
にねじ
5本で取り付ける。| 重要 |
![]() |
危険 | |

の側面を押して、バッテリー
トレイ
からカバーを取り外す。
を外す。
をスライドさせてプラスのバッテリケーブルクランプから外し、プラスのバッテリケーブルを外す。
をバッテリー のプラス (+) 端に取り付ける。
をバッテリー のマイナス (-) 端に取り付ける。
カバーのツメをバッテリー
トレイのスロットに挿入して、バッテリーの上にカバーを取り付ける。
は運転席の下にあります。



というラベルの付いたインラインヒューズホルダーからキャップを取り外す。
というラベルの付いたインラインヒューズホルダーのカバーを取り外す。![]() |
警告 | |
![]() |
警告 | |

| 重要 |
| エチレングリコール系冷却液 |
腐食防止剤のタイプ
|
|||
|---|---|---|---|---|
| 長寿命不凍液 |
有機酸技術(OAT;Organic-acid
technology) |
|||
従来の(緑色)冷却液(IAT:無機酸技術製品)と長寿命冷却液は、目で見た時の色で区別することはできません。
長寿命冷却液は、以下の色で着色されている場合があります:赤、ピンク、オレンジ、イエロー、ブルー、青緑、紫、緑。必ず仕様に合致する長寿命冷却液を使用してください。 |
||||
| ATSMインターナショナル |
SAEインターナショナル |
|---|---|
| D3306, D4985
|
J1034, J814, 1941 |
| 重要 |
![]() |
注意 | |

マークと満量
マークの間にあればよい。
を開けて所定の冷却液を満量マークまで追加する。
を解除し、後部スクリーン
を回転させて開く。
を内側に回し、オイルクーラー
を傾ける。
の両側を圧縮空気でていねいに清掃する。
の張力をチェックする。
に固定しているボルトとオルタネーターのピボットボルト
を緩める。| 重要 |
| 重要 |

| 重要 |

の下にドレンパンを置く。
のフィルタ取り付け部分をきれいに拭く
| 重要 |
![]() |
警告 | |
![]() |
警告 | |
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危険 | |
| 重要 |
| 重要 |
| 重要 |