Reelmaster® 7000-D 4輪駆動トラクション ユニット

免責事項規制情報
この製品、関連するEU規制適合しています。詳細についてはDOC シート規格適合証明書をごください
カリフォルニア森林地帯潅木地帯草地などでこの機械使用する場合にはエンジン同州公共資源法第4442規定される正常機能するスパークアレスタ装着されていることエンジンして森林等火災防止措置をほどこされていることが義務づけられておりこれをたさない機械、第4442または4443章違犯となります
エンジン保守整備のためおよび米国環境保護局(EPA)びにカリフォルニア州排ガス規制関連してエンジンマニュアル同梱しておりますエンジンマニュアルエンジンメーカーから入手することができます
このマシンテレマティクスデバイス装備されている場合、Toro認定代理店におわてデバイスアクティベートしてください
 
カリフォルニア
 
65 号決議
 
カリフォルニアではこの製品搭載されているティーゼルエンジン排気ガスおよびその構成成分には発癌性先天性異常原因となる物質まれているとされております
 
バッテリー電極部端子などの部分には鉛含有物質まれておりカリフォルニアではこれらの物質先天性異常原因となるとされております。取扱ってください
 
米国カリフォルニアではこの製品使用した場合、ガン先天性異常などを誘発する物質れる可能性があるとされております
 
電磁適合性認証
このマシンテレマティクスデバイス装備されている場合、Toro認定代理店におわてデバイスアクティベートしてください
国内 このデバイスFCC規則付則15準拠しています。動作には2つの条件適用されます(1) このデバイス有害干渉こしてはならない(2) このデバイス、望ましくない動作こす可能性のある干渉、受信する可能性のあるあらゆる干渉れる必要がある
FCC ID: APV-3640LB
IC: 5843C-3640LB
この機器テストされFCC規則付則15ってクラスBデジタルデバイス制限内準拠していることが確認されていますこれらの制限、住宅設備における有害干渉する合理的保護提供するようにられていますこの機器無線周波数エネルギー生成、使用、および放射する可能性があるため、指示って設置および使わないと、無線通信有害干渉こす場合がありますただし、特定設置環境干渉発生しないという保証はありませんこの機器ラジオまたはテレビ受信有害干渉こすかどうかは、機器電源オフにしてからまたオンにすることで判断できますがユーザーのいくつかの手段干渉解決することをが推奨されます
  • 受信アンテナきや位置変更する
  • 機器受信機距離
  • 受信機接続されている電源回路とは回路コンセント機器接続する
  • 販売店または経験豊富ラジオ/テレビ技術者相談する
アルゼンチン
ニュージーランド
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オーストラリア
韓国
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モロッコ
AGREE PAR LANRT MAROC
Numéro dagrément: MR00004789ANRT20024
Date dagrément: 11/4/2024

 
 
 
はじめに
 

使用目的

この機械回転刃使用するリール式乗用芝刈でありそのような業務従事するプロオペレータ運転操作することを前提として製造されていますこの製品、適切管理けている芝生みに使用することをたる目的とする機械ですこの機械本来目的かられた使用をすると運転者本人周囲人間危険場合があります
この説明書んで製品運転方法整備方法十分理解、他人迷惑からない、適切安全方法でご使用くださいこの製品適切かつ安全使用するのはお客様責任です

わからない

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G403715
製品安全講習、アクセサリなどにする情報、代理店についての情報入手、製品登録などをネットっていただくことができますwww.Toro.comwww.Toro.com
整備についてまた純正Toro部品についてなど、分からないことはお気軽弊社代理店またはToroカスタマーサービスにおたずねくださいわせのには、必製品モデル番号シリアル番号をおらせくださいこれらの番号製品シリアルプレート記載されていますいまのうちに番号メモしておきましょう
重要  
シリアル番号デカルについている QR コード場合もありますモバイル機器スキャンすると、製品保証、パーツその製品情報アクセスできます
 
モデル番号
シリアル番号

説明書表記について

この説明書では、危険についての注意すための警告記号使用しておりますこれらは死亡事故重大人身事故防止するための注意ですから、必ずおりください
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G405934
この2つの言葉注意しています重要製品構造などについての注意点はその注意点しています
安全警告分類
危険警告記号このマニュアル実機上とに表示され、事故防止のためにるべき重要注意事項します
危険警告記号いて危険警告または注意という文字表示され、危険についての具体的内容されます
危険
「危険」生命わる重大潜在的危険意味、遵守しないと死亡事故重大人身事故こります
 
警告
「警告」生命わる潜在的危険意味、遵守ないと死亡事故重大人身事故こるれがあります
 
注意
「注意」安全わる潜在的危険意味、遵守ないとけがをする可能性があります
 

 
 
 
安全
 

安全する一般的注意

  • この機械手足切断したりをはねばしたりする能力があります
  • エンジン始動するずこのオペレーターズマニュアルをおみになり、内容をよく理解してください
  • この機械運転する十分注意ってください。運転中運転操作集中してください注意散漫事故きな原因となります
  • 機械可動部くには絶対手足づけないでください
  • ガードなどの安全保護機器しく機能していない、運転しないでください
  • 作業場所、無用大人、子供、ペットなどをづけないでください。子供運転させないでください
  • エンジン停止させキー、各部動作完全停止したのを確認してから運転位置れる。調整、整備、洗浄、格納などは、機体十分えてからってください
間違った使整備不良人身事故などの原因となります。事故防止するため、以下安全上注意安全注意標識のついている遵守事項ずおりくださいImage注意警告および危険文字、人身安全わる注意事項していますこれらの注意ると死亡事故などの重大人身事故発生するれがあります

運転前安全確認

  • 子供トレーニングけていない大人には、絶対運転整備をさせないでください。地域によっては機械オペレータ年齢制限けていることがありますのでご注意くださいオーナーオペレータ全員トレーニング受講させる責任があります
  • 安全運転操作、各部方法安全標識などに十分慣れておきましょう
  • 運転席れる、次のことをってください
    • マシンらな場所駐車する
    • カッティングユニット停止させ、下降させる
    • 駐車ブレーキける
    • エンジンキー
    • てのきが停止するのを
    • 調整、整備、洗浄、格納などは、機体十分えてからってください
  • エンジン緊急停止方法れておきましょう
  • ガードなどの安全保護機器しく機能していない、運転しないでください
  • 使用前カッティングユニット点検ってください
  • これから機械作業する場所をよく確認、機械まれそうなものはすべてきましょう
  • この製品電磁場発生させます。埋電子医療機器装着している、本製品使用する専門家相談してください
燃料についての安全事項
  • 燃料いにしては安全にご注意ください。燃料引火性、気化すると爆発する可能性があります
  • 燃料取、引火原因になりタバコパイプなどすべての火気始末してください
  • 燃料保管認可された容器ってください
  • エンジン回転中などエンジン高温には、燃料タンクのふたをけたり給油したりしないでください
  • った場所では燃料補給りをしないでください
  • ガス湯沸かしパイロットストーブなど裸火火花するものがあるくでは、機械燃料容器保管・格納しないでください
  • 燃料がこぼれたらエンジン始動せずにマシン場所かし、気化した燃料ガス十分拡散するまで引火原因となるものをづけないでください

運転中安全確認

  • オーナーオペレータ自分自身安全責任がありオペレータユーザー注意によって物損事故人身事故防止することができます
  • 作業にふさわしい服装をし、安全めがね、長ズボン、頑丈りにくい安全靴、および聴覚保護具着用してください。長ねてくださいゆるい装飾品やだぶついたけないでくださいほこりの作業環境ではマスク着用してください
  • れている時、病気時、アルコール薬物摂取した運転しないでください
  • このマシン運転する十分注意ってください。運転中運転操作集中してください注意散漫事故きな原因となります
  • エンジンける、全部駆動装置ニュートラルであること、駐車ブレーキかっていることを確認、運転席着席してください
  • せないでくださいまた、作業中周囲から人、特子供十分ざけてください
  • 運転、穴障害物確認できる十分照明のもとでってください
  • ぬれたみはけてください。接地力ちてスリップする危険くなります
  • カッティングユニット手足づけないでください
  • バックするときには、足元後方安全十分注意ってください
  • 見通しのがり、茂、立などの障害物くでは安全十分注意してください
  • 中以外カッティングユニットめておいてください
  • 旋回するときや道路歩道横切るときなどは、減速周囲十分注意ってください。常心掛けを
  • エンジン換気十分確保された場所運転してください。排気ガスには致死性ガスである一酸化炭素まれています
  • エンジンかっているマシンからはれないでください
  • 運転席れる
    • らな場所駐車する
    • カッティングユニット停止させ、下降させる
    • 駐車ブレーキける
    • エンジンキー
    • てのきが停止するのを
    • 調整、整備、洗浄、格納などはマシン十分えてからってください
  • マシン運転十分視界確保ができる適切天候条件のもとでってください。落雷危険があるには運転しないでください
  • クルーズコントロール装備されている場合マシン一定速度連続走行できる、広、平坦障害物のない場所でのみ使用してください
横転保護バー(ROPS)についての安全確認
  • POPS 構成物一切機体からさないでください
  • シートベルト着用、緊急時にはシートベルト迅速せるよう練習しておいてください
  • 運転時にはシートベルト着用してください
  • 頭上障害物注意これらに衝突しないように注意してください
  • ROPS自体損傷がないかまた、取金具がゆるんでいないか、定期的十分点検、万一確実役立つようにしておいてください
  • ROPS 破損した場合はすべてしいものに交換してください。修理したり改造しての使用はしないでください
りたたみROPS 搭載機
  • ROPSてた状態セット、必シートベルトにお使いください
  • ROPS(横転保護バーマシン一体使用する重要安全装置です。運転するときにはROPS(横転保護バー運転位置シートベルト着用してください
  • どうしても必要なわずかの時間以外には ROPS ろさないでください。。ROPS げた状態乗車するにはシートベルトをしないでください
  • ROPS りたたんでしまうと、転倒時安全保護ができなくなることを十分認識してください
  • 作業場所事前確認してください。法面、段差、水などがある現場では、必ROPS てて運転してください
斜面での安全確保
  • 斜面スリップ転倒などをこしやすくこれらは重大人身事故につながります。斜面での安全運転オペレータ責任ですどんな斜面であっても、通常以上十分注意必要です
  • 斜面については、実地測定めてオペレータ自身調査、安全作業ができるかどうかを判断してくださいこの調査においては、常識十分かせてください
  • 以下げる、斜面運転する場合安全上注意んで内容をしっかり理解してください。実際運転する、現場状態をよく観察そのその場所でこのマシン安全作業ができるかどうかを判断してください。同斜面上であっても、地表面条件われば運転条件わります
    • 斜面での発進停止旋回けてください。急方向えたり加速ブレーキ操作をしないでください。旋回速度としてゆっくりとってください
    • 走行、ステアリング、安定性などに疑問がある場合には運転しないでください
    • れた穴、わだち、盛がり、石などのえない障害、取、目印けるなどして警戒してください。深芝生れて障害物えないことがあります。不整地では機体転倒する可能性があります
    • ぬれ芝、急斜面などりやすい場所運転するとって制御できなくなる危険があります
    • 段差、溝、盛土、水などのでは安全十二分注意ってください。万一車輪段差ちたり、地面れたりすると、機体瞬時転倒、非常危険です。必安全距離確保してください
    • 斜面、安全判断をしてください。乗用機械斜面むことに危険じられる場合歩行型機械をお使いください
    • 斜面では可能なかぎりカッティングユニット地表面までげておいてください。斜面上カッティングユニット上昇させると機体不安定になるれがあります

運転終了後安全確認

  • らな場所駐車する
  • カッティングユニット解除して床面降下させる
  • 駐車ブレーキける
  • エンジンキー
  • てのきが停止するのを
  • 調整、整備、洗浄、格納などは、機体十分えてから
  • 火災防止のためにカッティングユニット、駆動部、マフラー、冷却スクリーンエンジンルームりかすごみがまっていないことを確認するオイル燃料がこぼれた場合はふき
  • 移動走行時など、刈みなどの作業をしていないにはアタッチメント駆動解除しておいてください
  • 必要じてシートベルト清掃整備ってください
  • ガス湯沸かしパイロットストーブなど裸火火花するものがあるくでは、機械燃料容器保管・格納しないでください

保守作業時安全確保

  • 運転席れる
    • らな場所駐車する
    • カッティングユニット停止させ、下降させる
    • 駐車ブレーキける
    • エンジンキー
    • てのきが停止するのを
    • 調整、整備、洗浄、格納などは、機体十分えてからってください
  • 作業にふさわしい服装をし、安全めがね、長ズボン、頑丈りにくい安全着用してください。手足、衣服、装飾品、頭部長髪可動部づけないでください
  • 保守作業、各部十分冷えてからってください
  • 可能エンジン回転させながらの整備はしないでください。可動部づかない
  • エンジン換気十分確保された場所運転してください。排気ガスには致死性ガスである一酸化炭素まれています
  • 機体作業する場合には、必ジャッキスタンド機体確実えてください
  • 機器類すときスプリングなどのかっている場合があります。取しには十分注意してください
  • マシン各部良好状態にありボルトナット十分にしまっているか点検してください
  • めなくなったステッカーえてください
  • 機械性能完全かつ安全にお使いいただくために、交換部品Toro 純正品をお使いください。他社部品御使用になると危険場合があり、製品保証けられなくなる場合がありますのでおやめください
エンジン安全事項
  • エンジンオイル点検補充エンジンめてってください
  • エンジンガバナ設定えたりエンジン回転数げすぎたりしないでください
電気系統する安全確保
  • マシン整備修理バッテリー接続してくださいバッテリー接続すときにはマイナスケーブル、次プラスケーブルしてください。接続するときにはプラス接続、次マイナス接続してください
  • バッテリー充電、火花火気のない換気場所ってくださいバッテリー充電器接続しをうときは、充電器コンセントからいておいてくださいまた、安全服装がけ、工具確実絶縁されたものを使ってください
冷却系統する安全確保
  • 冷却液むと中毒こす冷却液子供ペットれない場所保管すること
  • 高温高圧冷却液びたり、高温ラジエター部分れたりすると大火傷をするれがある
    • エンジン停止後、少なくとも15分間程度待ってエンジンえてからキャップけること
    • キャップけるときはウェスなどを使、高温水蒸気がしながらゆっくりとけること
油圧系統する安全確保
  • 万一、油圧オイル体内ったら、直ちに専門医治療けてください。万一、油圧オイル体内った場合にはこの労働災害経験のある施設数時間以内外科手術ける必要があります
  • 油圧装置作動させる、全部ラインコネクタ適切接続されていることおよびラインホース状態良好であることを確認すること
  • 油圧ピンホールリークノズルからは作動油高圧噴出しているので、絶対などをづけない
  • リーク点検には新聞紙ボール使
  • 油圧関係整備、内部圧力確実解放する
ブレードについての安全事項
  • 磨耗したり破損したりしたリール下刃使用中れて破片場合がありこれがこるとオペレータ周囲人間多大危険ぼし、最悪場合には死亡事故となる
  • リール下刃磨耗破損していないか定期的点検すること
  • 点検するには安全十分注意してください。必手袋着用してくださいリール下刃研磨するか交換するかのみたたいて修復したり溶接したりしないでください
  • 複数カッティングユニット機械では1つのリール回転させるとカッティングユニットリール回転する場合がありますから注意してください

格納保管時安全確保

  • 運転席れる
    • らな場所駐車する
    • カッティングユニット停止させ、下降させる
    • 駐車ブレーキける
    • エンジンキー
    • てのきが停止するのを
    • 調整、整備、洗浄、格納などは、機体十分えてからってください
  • ガス湯沸かしパイロットストーブなど裸火火花するものがあるくでは、機械燃料容器保管・格納しないでください

安全および説明用デカール

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危険部分くには、見やすい位置安全ラベル指示ラベル貼付しています。破損したりはがれたりした場合しいラベル貼付してください
バッテリーする注意標識
てがついていない場合もあります
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s_batterysymbols2
  1. 爆発危険
  2. 火気厳禁、禁煙厳守のこと
  3. 劇薬につき火傷危険あり
  4. 保護メガネ等着用のこと
  5. オペレーターズマニュアルむこと
  6. バッテリーづけないこと
  7. 保護メガネ等着用のこと爆発性ガスにつき失明等危険あり
  8. バッテリー失明火傷危険あり
  9. ったらちに真水洗眼医師手当てをけること
  10. 鉛含有普通ゴミとして投棄禁止。
デカル パーツ番号: 93-6680
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s_decal93-6680
デカル パーツ番号: 93-6686
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s_decal93-6686
  1.  油圧作動液
  2.  オペレーターズマニュアルむこと
デカル パーツ番号: 98-4387
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s_decal98-4387
  1.  警告聴覚保護具着用のこと
デカル パーツ番号: 106-6754
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s_decal106-6754
  1.  警告高温部れないこと
  2.  ファンによる手足切断などベルトによる事故危険可動部づかないこと
デカル パーツ番号: 106-6755
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s_decal106-6755
  1.  冷却液噴出注意。
  2.  爆発危険オペレーターズマニュアルむこと
  3.  警告高温部れないこと
  4.  警告オペレーターズマニュアルむこと
デカル パーツ番号: 110-9642
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s_decal110-9642
  1.  負荷かっている危険オペレーターズマニュアルむこと
  2.  ロッドブラケット一番近コッターピン、昇降アームヨークをを
デカル パーツ番号: 117-4763
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s_decal117-4763
  1.  駐車ブレーキ左右ペダルピンでつなぐ駐車ブレーキペダルんでつまペダルける
  2.  駐車ブレーキ解除のしロックピンペダルんで解除する
デカル パーツ番号: 117-4765
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s_decal117-4765
  1.  オペレーターズマニュアルむこと
  2.  始動補助剤使用禁止
デカル パーツ番号: 117-4766
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s_decal117-4766
  1.  ファンによる切傷手足切断危険可動部づかないこと使用時にはすべての安全カバーしくけておくこと
デカル パーツ番号: 120-1670
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s_decal120-1670
  1.  トラクションユニット速度
  2.  低速
  3.  高速
デカル パーツ番号: 120-1683
CEマシン
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s_decal120-1683
  1. 警告オペレーターズマニュアルむこと。使用する全員トレーニングけること
  2. 警告このマシン牽引オペレーターズマニュアルむこと
  3. 警告旋回時には減速すること高速急旋回しないこと斜面にはカッティングユニットげておくこと;ROPS シートベルト使用すること
  4. 警告斜面駐車しないことらな場所、駐車ブレーキカッティングユニット下降させエンジン停止させマシンかられる場合にはキーること
  5. 異物危険づけないこと
  6. ベルトまれる危険可動部づかないことすべてのガードしくけて使用すること
デカル パーツ番号: 120-8947
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s_decal120-8947
  1.  警告オペレーターズマニュアルむこと
  2.  ROPS げた状態ではROPS による安全保護機能しない
  3.  ROPS てれば転倒時保護機能する
  4.  ROPS てて運転するシートベルト着用すること
  5.  ROPS ろして運転するシートベルト着用しないこと
  6.  旋回操作はゆっくりうこと
デカル パーツ番号: 121-3884
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s_decal121-3884
  1.  エンジン停止
  2.  エンジン予熱
  3.  エンジン始動
デカル パーツ番号: 121-3887
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s_decal121-3887
  1.  オペレーターズマニュアルむこと
デカル パーツ番号: 125-8754
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s_decal125-8754
  1.  ヘッドライト
  2.  
  3.  PTO
  4.  
  5.  高速
  6.  低速
  7.  カッティングユニット下降
  8.  カッティングユニット上昇
  9.  オペレーターズマニュアルむこと
デカル パーツ番号: 133-8062
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s_decal133-8062
デカル パーツ番号: 136-3712
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s_decal136-3712
  1. ラジエタースクリーン
  2. タイヤ空気圧
  3. アクスル
  4. ファンベルト
  5. エンジンエアフィルタ
  6. 油圧作動液
  7. 油圧オイル
  8. プラネタリドライブ
  9. 8 運転時間ごとに点検
  10. 潤滑する情報については取扱説明書むこと
  11. エンジン冷却液
  12. エンジンオイル
  13. エンジンオイル
  14. 燃料・水セパレータ
  15. バッテリー
  16. 軽油
  17. ブレーキ機能
  18. 取扱説明書むこと
  19. 油脂類等
  20. 容量
  21. オイル等交換間隔時間
  22. フィルタ交換間隔時間
  23. 油圧ブリーザ
  24. 安全エアフィルタ
  25. エンジン冷却液
デカル パーツ番号: 138-1186
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s_decal138-1186
このマシン、業界推奨される最大傾斜角度いた前後方向および左右方向標準安定試験合格しており、使用められる法面最大角度デカル記載されています。斜面運転する場合条件注意点についてまた、特殊天候場所条件のもとでこの機械使用することができるかどうかを判断する方法についてオペレーターズマニュアル確認してください。同斜面上であっても、地表面条件われば運転条件わります。斜面では可能なかぎりカッティングユニット地表面までげておいてください。斜面上カッティングユニット上昇させると機体不安定になるれがあります
  1. 警告オペレーターズマニュアルむこと。使用する全員トレーニングけること
  2. 警告 - マシン牽引する取扱説明書むこと
  3. 転倒危険 - 高速走行中急旋回しないこと16°える坂道りしないこと、坂道走行するときはカッティングユニットげること、横転防止システム使用シートベルト着用すること
  4. 警告斜面駐車しないことらな場所、駐車ブレーキカッティングユニット下降させエンジン停止させマシンかられる場合にはキーること
  5. 異物危険づけないこと
  6. ベルトまれる危険可動部づかないことすべてのガードしくけて使用すること
デカル パーツ番号: 145-5258
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s_decal145-5258
  1.  電源
  2.  インフォセンター
  3.  エンジン
  4.  作業用ライト
  5.  電動シート
  6.  センサー
  7.  キャブ

 
 
 
 

    Graphic
    G419213
  1. すべてのカッティングユニットローラー位置確認、必要じて調整する
    • 27カッティングユニット場合ローラーサポート上部取使うこと
    • 32カッティングユニット場合ローラーサポート下部取使うこと
必要パーツ
1
右前ホースガイド
1
左前ホースガイド
マシン準備
  1. リールモーターから輸送用ブラケット、廃棄する
カッティングユニット準備
    Graphic
    G409089
  1. カッティングユニットカートンから
  2. 同梱されているカッティングユニットオペレーターズマニュアルって、希望設定、調整
  3. カッティング ユニット取扱説明書ってカウンタウェイトカッティング ユニット適切位置けられていることを確認すること
ターフ補正スプリング位置調整ホースガイドけを
4カッティングユニット
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G410291
  1. 1カッティングユニット
  2. 2カッティングユニット
  3. 3カッティングユニット
  4. 4カッティングユニット
  5. 5カッティングユニット
  6. リールモータ
  7. ウェイト
    Graphic
    G410292
  1. ヘアピン補正スプリングロッド後部けられている場合ヘアピンしてブラケット挿入する
  2. Graphic
    G402719
  3. 芝補正ブラケットカッティングユニットフレーム固定しているフランジ ロックナット (3/8) 2キャリッジボルト (3/8 x 1-1/4) 2
  4. Graphic
    G410295
  5. ボルトキャリアフレーム右側タブ固定しているフランジロックナット (3/8) カッティングユニットから補正スプリング
    ボルトからフランジ鋸歯状ナットさないこと
  6. Graphic
    G410296
  7. 芝補正スプリングボルトフランジロックナット (3/8) 使ってキャリア フレーム右側タブける
  8. Graphic
    G410297
  9. 左側ホース ガイドスタッドカッティングユニットフレームおよび芝補正ブラケットわせる
    ホースガイドサポートループマシン中心かってわせる
  10. フランジ ロックナット (3/8) 2使ってホースガイド芝補正ブラケットカッティングユニットフレームける
  11. 37 45 N·m (4.004.9kgm)トルクける
ホースガイドける
5カッティングユニット
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G410309
  1. 1カッティングユニット
  2. 2カッティングユニット
  3. 3カッティングユニット
  4. 4カッティングユニット
  5. 5カッティングユニット
  6. リールモータ
  7. ウェイト
    Graphic
    G410292
  1. ヘアピン補正スプリングロッド後部けられている場合ヘアピンしてブラケット挿入する
  2. Graphic
    G410293
  3. 芝補正ブラケットカッティングユニットフレーム固定しているフランジ ロックナット (3/8) 2キャリッジボルト (3/8 x 1-1/4) 2
  4. Graphic
    G410311
  5. 右側ホース ガイドスタッドカッティングユニットフレームおよび芝補正ブラケットわせる
    ホースガイドサポートループマシン中心かってっていることを確認する
  6. フランジ ロックナット (3/8) 2使ってホースガイド芝補正ブラケットカッティングユニットフレームける
  7. ロックナット37 45 N·m (4.004.9kgm)トルクける
ターフ補正スプリング位置調整
カッティングユニット2
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G410999
  1. 1カッティングユニット
  2. 2カッティングユニット
  3. 3カッティングユニット
  4. 4カッティングユニット
  5. 5カッティングユニット
  6. リールモータ
  7. ウェイト
    Graphic
    G410292
  1. ヘアピン補正スプリングロッド後部けられている場合ヘアピンしてブラケット挿入する
  2. Graphic
    G410293
  3. 芝補正ブラケットカッティングユニットフレーム固定しているフランジ ロックナット (3/8) 2キャリッジボルト (3/8 x 1-1/4) 2
  4. Graphic
    G410295
  5. 芝生補正スプリングボルトキャリア フレーム右側タブ固定しているフランジロックナット (3/8) カッティングユニットから補正スプリング
    ボルトからフランジ鋸歯状ナットさないこと
  6. Graphic
    G410296
  7. 芝補正スプリングボルトフランジロックナット (3/8) 使ってキャリア フレーム右側タブける
  8. Graphic
    G411000
  9. 芝補正ブラケットカッティングユニットフレームわせる
    ホースガイドサポートループマシン中心かってわせる
  10. キャリッジ ボルト (3/8 x 1-1/4 インチ)2フランジ ロックナット (3/8 インチ) 2使って、芝補正ブラケットカッティング ユニット フレームてる
  11. 37 45 N·m (4.004.9kgm)トルクける
キックスタンドける
    Graphic
    G411001
  1. カッティングユニットごとにスナッパーピン使ってキックスタンドチェーンブラケット固定する
カッティングユニットピボット角度きくするには
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G419225
  1. 1カッティングユニット
  2. 2カッティングユニット
  3. 3カッティングユニット
  4. 4カッティングユニット
  5. 5カッティングユニット
  6. リールモータ
  7. ウェイト
    Graphic
    G419226
  1. カッティングユニット2および3キャリアフレームからスペーサー2、六角穴付ネジ2およびフランジロックナット2して、後部カッティングユニットピボット角度やす
カッティングユニットける準備
    Graphic
    G419227
  1. 皿座金キャリアフレーム シャフト挿入されていることを確認します
  2. キャリアフレームシャフトグリース塗布します
  3. りのカッティングユニットにも同作業
フロントカッティングユニット
    Graphic
    G419230
  1. フロントカッティングユニットのようにける
カッティングユニット昇降アームける
刈高12 mm 以上カッティングユニット
    Graphic
    G420567
  1. のようにリアカッティングユニットリフトアームける
カッティングユニット昇降アームける
刈高12 mm 以下カッティングユニット
    Graphic
    G420582
  1. リンチピンワッシャーしてリフトアームピボットシャフトスライドさせてリフトアームから
  2. Graphic
    G420583
  3. リフトアームヨークワッシャーキャリアフレームシャフトスライドさせリンチピン固定する
  4. カッティングユニットリフトアームスライドさせる
  5. Graphic
    G420584
  6. リフトアームピボットシャフトワッシャーリフトアームスライドさせリンチピン固定する
  7. もう一方リアカッティング ユニットしてこの手順
カッティングユニット昇降アームチェーンける
    Graphic
    G402673
  1. 昇降アームチェーンチェーンブラケットスナッパピン固定する
    カッティングユニットオペレーターズマニュアルって、決められたリンク使用すること
リールモータける
  1. リールモータースプラインシャフトグリス塗布する
  2. リールモータOリングオイルりつけモータフランジける
  3. モーターフランジボルトかられるようにモーター時計回りに回転させてける
    Graphic
    G411002
  4. モータ左回りにひねってボルトフランジをしっかりとボルトめてモータ固定する
    重要  
    リールモータホースがねじれたり、折れたりはさまれたりしないように注意してください
     
  5. ボルト37 45 N·m (4.004.9kgm)トルクける
カッティングユニット設定入力する
  1. PIN コード使って、次カッティングユニット情報インフォセンター入力する
    • ブレード
    • 速度
    • 刈高
必要パーツ
1
テレマティクスデバイス
1
デバイスブラケット
1
テレマティクスワイヤーハーネス
4
ボルト (#10 x 1)
4
ロックナット(#10)
2
ボルト
4
フランジナット")
    Graphic
    G530740s
  1. 六角ボルト (#10 x 1) 4ロックナット (#10)4使ってテレマティクスデバイスデバイス ブラケット固定する
  2. Graphic
    G530741s
  3. U ボルト2フランジ ナット (3/8) 4使ってデバイスブラケットロール バー右上固定する
  4. Graphic
    G530739s
  5. テレマティクスワイヤー ハーネスP02というラベルいたコネクタテレマティクスデバイス接続する
  6. フードける
  7. Graphic
    G535059s
  8. ワイヤーハーネスロールバー配線P01というラベルいたワイヤーハーネスコネクタP50というラベルいたマシンワイヤーハーネスコネクタ接続する
  9. フードしてラッチける
  10. 図示のようにケーブルタイ使ってハーネスロール バー固定する
  1. らな場所駐車カッティングユニット降下させ、駐車ブレーキける
  2. エンジンキー、可動部完全停止したのを確認する
  3. 運転前タイヤ空気圧点検する
    タイヤ空気圧設定して出荷しています使用前タイヤ空気圧調整。
  4. リアアクスルオイル点検する
  5. 油圧オイル点検する
  6. マシングリスアップいます
    重要  
    この作業るとマシン急激磨耗発生しますから注意してください
     
  7. フードけて冷却水レベル確認する
  8. エンジンオイルレベル確認フードじてラッチける
    エンジンにはオイルれて出荷していますが、初回運転前後エンジンオイル確認してください
必要パーツ
1
フードロックブラケット
2
リベット
1
ねじ(1/4 x 2")
2
ワッシャ(1/4")
1
ロックナット(¼")
    Graphic
    G420587
  1. フードロックブラケットからフードラッチ
  2. Graphic
    G420588
  3. フードからリベット2ボンネットロックブラケット
  4. Graphic
    G420589
  5. 位置わせながらCEロックブラケットフードロックブラケットフード配置する
    ロックブラケットフードフードててけます
    ボルトナットアセンブリロックブラケットアームからさないこと
  6. フード内側にあるワッシャ整列させる
  7. ブラケットワッシャーボンネットリベット固定する
  8. Graphic
    G420590
  9. フードロックブラケットラッチける
  10. Graphic
    G420591
  11. ボルトフードロックブラケットのもう一方アームにねじラッチ所定位置ロックする
  12. ボルトはしっかりとめるがナットぎないこと
必要パーツ
1
CE ステッカー
1
製造年デカル
1
警告表示ステッカー
CE デカルける
    Graphic
    G420593
  1. 消毒用アルコール清潔使ってフード ロック周辺領域掃除フード乾燥させる
  2. CEデカール裏紙がしデカールボンネットける
製造年デカルける
    Graphic
    G420604
  1. 消毒用アルコール清潔使ってシリアルプレートフレームブラケット乾燥させる
  2. 製造年デカール​​台紙がしデカールりつける
CE 用警告デカルける
    Graphic
    G420605
  1. 消毒用アルコール清潔使って既存デカル表面デカル乾燥させる ()
  2. CE警告デカール裏紙がし、既存デカールCE警告デカールける

 
 
 
製品概要
 

Graphic
G403841
  1.  エンジンフード
  2.  運転席
  3.  コントロールアーム
  4.  ハンドル
  5.  座席調整レバー
  6.  カッティングユニット
  7.  カッティングユニット

制御装置類

Graphic
G499354
  1. 始動キー
  2. 昇降コントロールレバー
  3. PTO スイッチ
  4. ヘッドライトスイッチ
  5. エンジン速度スイッチ
  6. インフォセンター
  7. ブレーキペダル
  8. ペダルロックラッチ
  9. 駐車ブレーキペダル
  10. 走行ペダル
  11. チルト調整ペダル
走行ペダル
Graphic
G468096
  1.  前進する - ペダル上部
    無負荷最大対地速度達成するにはエンジン回転スイッチしてハイアイドルにしてから、走行ペダルをいっぱいに
  2.  マシン停止するにはペダルへの圧力らしペダル中央 (中立) 位置
  3.  後退する - ペダル下部
走行速度ペダル具合調整します
チルト調整ペダル
Graphic
G453181
チルト調整ペダルステアリングタワー上下かしてして快適運転位置セットします
ブレーキペダル
2つのフットペダル個別ホイールブレーキ操作して方向転換補助サイドヒルでのトラクション向上させる
ペダルロックラッチ
ペダルロック ラッチペダルいに接続、駐車ブレーキ作動させる
駐車ブレーキペダル
駐車ブレーキけるにはペダルペダルロックラッチ接続トウ ペダルけながらブレーキペダルげる
駐車ブレーキ作動中インフォセンター駐車ブレーキアイコン表示されます
ブレーキ解除するには、駐車ブレーキラッチ解除される左右どちらかのペダルみます
キースイッチ
Graphic
G453721
  1.  OFF
  2.  ON/予熱
  3.  始動
エンジン速度スイッチ
Graphic
G499365
  1.  スイッチ前方タップするとエンジン回転数100 rpmずつ増加する。長押しするとエンジンハイアイドル状態になる
  2.  スイッチ後方タップするとエンジン回転数100 rpmずつ減少する。長押しするとエンジンローアイドル状態になる
ヘッドライトスイッチ
Graphic
G499366
  1.  On
  2.  Off
カッティングユニット操作レバー
Graphic
G453725
  1.  カッティングユニット下降
  2.  カッティングユニット上昇
    モードこのレバー操作によってリール回転ON/OFFします
    カッティングユニット昇降レバー移動走行位置セットされているときにはカッティングユニット下降させることができません
速度リミッタ
Graphic
G467875
  1. リミッター前方回転させるとカッティング ユニット作動、芝刈最大対地速度制限する
  2. リミッター後方回転させると、最大対地速度作業現場間移動できる
  3. スペーサー位置えることで芝刈速度調整する
  4. 前進速度制限ネジ、走行ペダル前進方向める制限調整する
  5. 後退速度制限ネジ、走行ペダル後退方向める制限調整する
    重要  
    速度制限ネジポンプフルストロークする走行ペダル停止する必要があるそうしないとポンプ損傷する可能性がある
     
電源ソケット
Graphic
G467886
パワーポイント電子機器用12V電源。
バッグホルダー
Graphic
G467887
保管にはバッグホルダー使用する
インフォセンターディスプレイ
Graphic
G461392
インフォセンターディスプレイにはマシン動作ステータスさまざまな診断、その情報などマシンする情報表示されます
表示される内容ボタンによってわります。各ボタン機能メニュー内容によって、変わります
バックラップレバー
バックラップレバー使ってリールバックラップするときにカッティングユニット回転方向制御する
Graphic
G468066
  1.  バックラップレバーカッティングユニット
  2.  バックラップレバーカッティングユニット
PTOスイッチ
Graphic
G499368
  1.  PTOれる
  2.  PTO
燃料計
Graphic
G468098
座席コントロール
Graphic
G423842
  1. アームレスト調整ノブ
  2. 座席背板調整レバー
  3. 前後調整レバー
  4. 体重調整レバー
  5. 体重調整ゲージ
アームレスト調整ノブ
ノブしてシートアームレスト角度調整する
バック調整レバー
レバー座席もたれの角度調整することができます
前後進レバー
レバーくとシート前後スライドする
体重調整レバー
体重わせてシート調整するレバーげると空気圧くなり、押げるとくなります。体重ゲージ緑色範囲れば、調整適切です
体重調整ゲージ
調整のできたところで体重ゲージインジケータ表示ます。高調整、緑色範囲内サスペンション位置えてないます
仕様
仕様および設計予告なく変更される場合があります
(27" カッティングユニット
307 cm
(32" カッティングユニット
320 cm
全幅(27" ユニット降下時
345 cm
全幅(32" ユニット降下時
358 cm
全幅カッティングユニット上昇時
239 mm
全長
370 cm
(ROPS
220 cm
トレッド前輪
229 cm
トレッド後輪
141 cm
ホイールベース
171 cm
純重量カッティングユニット油脂類まない
1574 kg
燃料タンク容量
83 L

アタッチメントアクセサリ

承認されたアタッチメントおよびアクセサリToroマシン一緒使用してその機能強化および拡張することができます。認定サービス ディーラーまたは認定Toro代理店わせていただくかwww.Toro.comての認定アタッチメントおよびアクセサリリスト参照してください
マシン最適パフォーマンス継続的安全認証維持するには、純正Toro交換部品アクセサリのみを使ってください

 
 
 
運転操作
 

操作前

毎日整備作業実施する
毎日運転前、「使用ごと/毎日点検整備」ってください
燃料
燃料についての仕様
重要  
超低イオウ軽油以外燃料使用しないでくださいイオウ燃料DOC(ガス酸化触媒劣化させ、運転トラブル発生させエンジン各機器寿命めます
以下注意らないとエンジン破損させる場合があります
  • 絶対ディーゼル燃料わりに灯油ガソリン使わないでください
  • 絶対、灯油ガソリンディーゼル燃料混入しないでください
  • 絶対、内面亜鉛メッキされている容器燃料保管しないでください
  • 燃料用添加剤使用しないでください
 
ディーゼル燃料
種類
気温-7以上では夏用燃料(2号軽油使用しますが、気温-7以下季節には冬用燃料(1号軽油または12混合使用してください。低温下冬用ディーゼル燃料使うと、発火点流動点がってエンジン始動しやすくなるばかりでなく、燃料成分分離ワックス状物質沈殿によるフィルタ目詰まりを防止できるなどの利点があります
気温-7° 以上季節には夏用燃料使用する、燃料ポンプ寿命ばします
硫黄分
極低濃度 (<15 ppm)
最低セタン
45
格納保管
180日以内消費できる、清潔新鮮ディーゼル燃料またはバイオディーゼル燃料のみを入手すること180えて保管された燃料使用しないこと
オイル添加剤
燃料オイル混合しないこと
 
ディーゼル燃料以下たしている必要がある
標準
地域
ASTM D975
USA
No. 1-D S15
No. 2-D S15
EN 590
EU 諸国
ISO 8217 DMX
米国外
JIS K2204 Grade No. 2
日本
KSM-2610
大韓民国
バイオディーゼル
種類
このマシン、最大B20バイオディーゼル混合燃料 (20%バイオディーゼル80%石油ディーゼル) 使用でる
石油ディーゼル部分極低硫黄 (<15 ppm) でなければならない
季節にはB5 (バイオディーゼル含有量5%) 以下ブレンド使用すること
最低セタン
40
バイオディーゼルする注意事項
バイオディーゼル混合燃料塗装部める可能性がある
時間経過による劣化がありうるのでシール部分、ホースガスケットなど燃料直接接する部分をまめに点検してください
バイオディーゼル混合燃料えてからしばらくの燃料フィルタ目詰まりをこす可能性があります
バイオディーゼル詳細についてはToro正規代理店わせ方。
格納保管
180日以内消費できる、清潔新鮮ディーゼル燃料またはバイオディーゼル燃料のみを入手すること180えて保管された燃料使用しないこと
オイル添加剤
燃料オイル混合しないこと
     
バイオディーゼル燃料以下たしている必要がある
標準
地域
ASTM D6751
USA
EN 14214
EU 諸国
混合燃料以下たしている必要がある
ASTM D975
USA
EN 590
EU 諸国
JIS K2204
日本
燃料補給する
    Graphic
    G423841
  1. らな場所駐車カッティングユニット下降させエンジン停止させてキー
  2. 燃料タンクキャップりを清掃キャップ
  3. 指定された燃料フィラーネックまでタンク充填する
  4. 燃料タンクキャップをしっかりとはめる
    可能であれば、作業後毎回燃料補給しておくようにしてくださいこれにより、燃料タンク結露最小限にすることができます
インタロックスイッチ動作点検する
注意
インタロックスイッチ安全装置でありこれをしたり損壊したりすと予期せぬ人身事故こり
  • インタロックスイッチをいたずらしないこと
  • 作業前インタロックスイッチ動作点検、不具合があれば作業前交換修理すること
 
重要  
インタロック作動試験1つでも合格できない場合には Toroディストリビュータ連絡してください
 
マシン準備
  1. ゆっくりとした速度、広場所移動する
  2. カッティングユニット下降させエンジン停止させて、駐車ブレーキける
走行ペダルスタートインタロック試験
  1. 運転席パーキングブレーキをかける
  2. PTO スイッチ位置にする
  3. 走行ペダルキー始動位置まで回転させる
走行ペダルんでもエンジン始動しなければ正常。
PTO 起動インタロック点検
  1. 運転席
  2. PTO スイッチ位置にする
  3. キーStart 位置
PTO スイッチ位置にある場合エンジン始動できないのが正常。
PTO 作動インタロック点検
  1. 運転席PTOスイッチ解除位置
  2. エンジン始動シートからがる
  3. PTO スイッチ位置にする
    オペレータ着席していない場合PTO 作動しないのが正常。
駐車ブレーキおよび走行ペダル走行インタロック試験
  1. 運転席パーキングブレーキをかける
  2. PTO スイッチ位置にする
  3. エンジンける
  4. 走行ペダル
    駐車ブレーキかった状態走行ペダルむとエンジン停止するのが正常。
インフォセンターディスプレイ概要
インフォセンターディスプレイにはマシン動作ステータスさまざまな診断、その情報などマシンする情報表示されますディスプレイには複数画面があります。戻ボタンしてから上下方向ボタン使うといつでも画面えることができます
Graphic
G471371s
  1. インジケータランプ
  2. ディスプレイ輝度センサー
  3. ナビゲーション ボタン -
  4. ボタン
  5. ナビゲーション ボタン - 減少/
  6. ナビゲーション ボタン -
  7. ナビゲーション ボタン - 増加/
  8. 入力ボタン
ボタン機能メニュー内容によって、変わります。各ボタンについてその機能アイコン表示されます
インフォセンターディスプレイアイコン
Image
整備時期ています
Image
ウォームアップモード
Image
グロープラグ作動中。
Image
バッテリー電圧
Image
運転席ってください
Image
ロック
Image
駐車ブレーキかっている
Image
障害/警告
Image
エンジン冷却液温度
Image
バックラップ
Image
走行または走行ペダル
Image
カッティングユニット上位置または上昇中です
Image
エンジンけてください
Image
カッティングユニット下位置または下降中です
Image
PTO入。
Image
ジェネレータ
Image
エンジン
Image
アワーメータ
Image
パスコード入力されました
Image
やす
Image
アクティブ
Image
らす
Image
アクティブ
Image
上下スクロール
Image
メニュー
Image
左右スクロール
Image
次画面
Image
前画面
メニュー概要
インフォセンター表示メニュー システムアクセスするにはメイン画面「戻ボタンしますボタンすとメインメニュー表示されますメニューから利用できるオプション概要については、以下をごください
Image 保護メニュー保護されます アクセスには PIN 入力必要です
メインメニュー
メニュー項目
内容
不具合
不具合メニューには、最近記録された不具合表示されますサービスマニュアルFaults メニューおよびその内容詳細解説されていますまたは Toro ディストリビュータにおわせください
整備
整備メニューでは、使用時間積算記録などの情報ることができます
診断機能
診断メニューでは、各スイッチセンサー、制御出力状態表示されますどのコントロール装置ONになっておりどれがOFFになっているかが表示されますから、故障探究手早うことができます
設定
[設定] メニュー使うとディスプレイ構成変数カスタマイズおよび変更することができる
マシン設定
[マシン設定] メニューでは、加速度、速度、カウンターバランスのしきい調整することができます
About(マシンについて
このメニュー項目ではモデル番号、シリアル番号、ソフトウェアバージョンなどを確認することができます
整備
メニュー項目
内容
Hours(運転時間
マシンエンジンリールおよびPTO使用されていた時間およびマシン移動走行していた時間定期整備までの時間記録されておりこれらを確認することができます
Counts(回数
マシン発生した様々事象回数表示します
DPF Regeneration(DPF 再生
DPF 再生選択肢DPF サブメニュー
Diagnostics(診断機能
メニュー項目
内容
ジョイスティックげる
カッティングユニットげるための入力、修飾子、および出力します
ジョイスティックげる
カッティングユニットげるための入力、修飾子、および出力します
Hi/Low Range(速度レンジ
移動走行モード運転うための入力、許可、出力状態表示します
PTO
PTO回路作動させるための入力、許可、出力状態表示します
Engine Run(エンジン作動
エンジン始動させるための入力、許可、出力状態表示します
Backlap(バックラップ
バックラップうための入力、許可、出力状態表示します
Settings(設定
メニュー項目
内容
PIN 入力
許可されたスーパーインテンデント整備士PIN コード入力してアクセスできます
PIN編集
会社からPINコードをもらった(監督者/整備士) PIN変更できるようにする
保護設定Image
保護設定内容変更することができます
Reset Defaults(デフォルトリセット
ディスプレイ工場出荷時オリジナル設定リセットする
バックライト
LCD 表示るさを調整します
Language(言語
ディスプレイ使用される言語制御する
フォントサイズ
ディスプレイフォントサイズ制御します
Units(単位
ディスプレイ使用される単位制御します(インペリアルまたはメートル)
* オペレータメッセージのみが翻訳表示されます。障害、サービスおよび診断画面「整備用」です? タイトル選択された言語表示されますが、本文英語表示となります
マシン設定
メニュー項目
内容
Front Backlap Reel Speed(ユニットバックラップ速度
前方ユニットバックラップリール速度設定します
Rear Backlap Reel Speed(ユニットバックラップ速度
後方ユニットバックラップリール速度設定します
Auto Idle(オートアイドルImage
マシン運転操作をしていない状態から自動的アイドリング移行するまでの時間さを設定します
Blade Count(刃数Image
リール速度計算するために必要刃数です
Height of cut (刈高Image
リール速度決定するために必要刈高です
F Reel RPM(リール rpm) Image
リール回転速度計算値表示しますリール速度手動調整することもできます
R Reel RPM(リール rpm ) Image
リール回転速度計算値表示しますリール速度手動調整することもできます
Mow Speed(刈込速度Image
リール速度決定するために必要走行速度です
About(マシンについて
メニュー項目
内容
Model(モデル
マシンモデル番号表示します
SN(シリアル番号
マシンシリアル番号表示します
Machine Controller Revision(コントローラ改訂番号
マスターコントローラソフトウェア改訂番号表示します
表示改訂
表示ソフトウェア改訂一覧表示する
CAN Bus(バス
マシン内部通信状態表示します
保護項目
ディスプレイ設定調整できる項目がありますこれらの設定ロックするには保護されたメニュー使います
納品時パスワード、代理店にて設定しています
アクセス制限付メニューへのアクセス
マシン工場出荷時デフォルトPIN コード0000 または 1234です
PINコード変更コードれた場合Toro認定代理店わせること
    Graphic
    G471349s
  1. メインメニュー からメイン メニュースクロールして設定メニュー、選択ボタンします
  2. Graphic
    G471350s
  3. 設定からPIN 入力スクロール、選択ボタンします
  4. PINコード入力方法最初ナビゲーション ボタン使って数字、次ナビゲーション ボタンしてみますこの手順して最後まで入力します
  5. 選択ボタンします
    PINコード受理され、保護メニューロック解除されると画面の右上隅に“PIN�?と 表示されます
  6. 保護メニューロックするにはキースイッチOFF位置、次ON位置まで
パスワード保護メニュー閲覧設定変更するには
  1. 設定設定保護までスクロールします
  2. PINコード入力せずに設定確認変更するにはセレクトボタンプロテクト設定Image(Off)変更します
  3. PIN コード入力しないとプロテクト設定閲覧設定変更できないようにするにはセレクトボタン設定Image(On)変更PIN コード設定エンジン始動キーOff にしてからもう一度 On にしてください
整備時期らせタイマー
定期整備終了後整備時期タイマーリセットします
  1. 設定PIN 入力までスクロール、選択ボタンします
  2. PIN入力します。 「保護されたメニューへのアクセス参照してください
  3. 整備時間までスクロール、選択ボタンします
  4. 整備時期までスクロールします
    整備時期ている場合Now という表示が 整備時期にあります
  5. 整備間隔ハイライト、選択ボタンします
    整備間隔 (250 時間、500 時間など) 整備時期にあります
    整備時期保護メニュー項目です
  6. Reset Service Timer 画面表示された場合、はい場合「選択」ボタンいいえ場合「戻ボタンしてください
  7. Yes選択すると、時間画面クリアされて整備時間選択画面ります
オートアイドル(Auto Idle)設定方法
  1. 設定オートアイドルまでスクロールする
  2. ナビゲーションボタンしてオートアイドル時間オフ8 秒、10 秒、15 秒、20 秒、30 変更する
刃数設定方法
  1. マシン設定刃数までスクロールします
  2. 右側ナビゲーションボタンしてブレード8または11設定します
速度設定方法
  1. 設定速度までスクロール、選択ボタン
  2. 上下ナビゲーションボタン使ってトラクションペダル機械式刈速度リミッタ設定されている適切速度選択する
刈高設定方法
  1. マシン設定刈高までスクロールします
  2. 左右ナビゲーション ボタン使ってカッティングユニットベンチ設定一致する刈高選択しますベンチ設定完全刈高がない場合には、表示されている数値からいものをんでください
前後リール速度設定方法
前後リール速度、刃数、刈速度および刈高からインフォセンター自動的計算しますがいろいろな条件対応するために速度設定手動変更することができるようになっています
  1. リール速度設定変更するにはF Reel RPMR Reel RPM またはその両方までスクロールしてください
  2. 右側ボタン使用してリール速度変更してください。設定変更をしているときディスプレイには、以前入力した刃数、刈速度および刈高づいて計算されたリール速度表示されていますが、新しく入力した表示されます
整備士メニューへのアクセス
日常みをスムーズめるためにすすの蓄積100% になる再生をしておきたい場合があるとわれます。前回再生リセット、駐車、またはリカバリ終了から 50 運転時間以上経過していればこれが可能です
これをうには整備士(Technician)メニュー現時点再生コントロール状態とすすの蓄積レベル確認します
  1. 設定DPF再生までスクロール、選択ボタンします
  2. Graphic
    G484116s
  3. DPF再生整備士(Technician)までスクロール、選択ボタンします

動作中

エンジン始動手順
重要  
以下場合には、燃料システムエアきを実施する必要があります
  • 燃料切れでエンジン停止した場合。
  • 燃料系統整備作業った時。
 
  1. 運転席、駐車ブレーキ、走行ペダルから
  2. エンジン速度スイッチしてローアイドル位置にする
  3. キーRUN 位置
    インフォセンターグロープラグインジケータ表示される
  4. グローインジケータえたらキーSTART位置
    重要  
    スタータモータオーバーヒート防止するためスタータ15秒間以上連続回転させないでください15秒以内エンジン始動できなかった場合にはキー一度 OFF 位置、各設定および始動手順しいことを確認上、15秒間間隔をあけてもう一度始動みてください
    気温-7°C 未満のときはスタータモータ30 秒間連続作動させられますその60 秒間休止してください2まで可能です
     
  5. エンジン始動したらキーから
  6. エンジン速度調整
エンジン停止手順
  1. らな場所駐車する
  2. PTO スイッチ位置にする
  3. エンジン速度スイッチしてローアイドル位置にする
  4. 駐車ブレーキける
  5. カッティングユニット下降させる
    重要  
    カッティングユニット下降させると油圧系統負荷がなくなり、各部パーツ磨耗なくなるだけでなくカッティングユニット不意落下するなどの事故ぐことができます
     
  6. 最大負荷作業った5分間アイドル時間けてください
    重要  
    これはエンジン停止するターボチャージャ温度げるための措置ですこれをるとターボチャージャトラブル発生する可能性があります
     
  7. キー OFF 位置にして
  8. すべての動作停止するのを
カッティングユニットピボット動作禁止する
斜面
斜面横断しながらカッティングユニット谷側にずれないようにカッティングユニットピボット造作めておきます
    Graphic
    G423878
  1. スナッパーピン使ってカッティングユニットキャリアフレームピボットヨーク固定する
  2. カッティングユニットでも手順1
ターフ補正スプリング調整する
ターフ補正スプリングカッティングユニットローラからローラへの「体重移動」きがありますこれによりマーセリングボビングばれる「波打ったような」仕上がりをいでいます
重要  
この調整カッティングユニットトラクタユニットけて地面ろした状態ってください
 
    Graphic
    G402845
  1. ヘアピンスプリングロッド後部けられていることを確認する
    カッティングユニット点検するときはヘアピン芝補正スプリングスプリングロッド移動します
  2. スプリング圧縮長15.9 cmになるまでスプリングロッド前端にある六角ナットめる ()
    アップダウンしい場所使用するにはスプリングさを 13 mm調整してください。地表追従性若干下がります
    刈高みのさを変更した場合にはターフ補正スプリング設定確認、調整必要になります
草刈
  1. マシン芝刈エリアまで運転、刈りこみエリア最初りこみパス外側マシン位置合わせする
  2. PTOスイッチ解除位置にあることを確認する
  3. 速度リミッターレバー前方かし芝刈位置までかす
    Graphic
    G423890
    1. 速度リミッタ
  4. エンジン回転数スイッチハイアイドル設定する
  5. PTO スイッチ位置にする
  6. マシンエリアかし、下部/上昇コントロールレバー前方かす
    カッティングユニット下降して回転開始する。前カッティングユニットりたカッティングユニットりてきます
    エンジン過大負荷けるようなみをするとよりくの DPF 再生必要になります
  7. 最後まできたら速度リミッタ後方かしてカッティングユニット上昇させる
  8. だれ旋回して準備
DPF(ディーゼル微粒子フィルタとその再生について
DPF エンジン排気からすす除去するものです
DPF エンジン排気高温触媒利用して、蓄積した変換します
DPF がたまらないようにするには、以下のような注意必要です
  • DPF 自動再生けるために、可能はいつでもエンジンフルスロットル運転する
  • 適切エンジンオイル使用する
  • エンジンはできるだけアイドリングさせない
  • 超低イオウ軽油以外燃料使用しない
つねに DPF のことをれて機械操作保守整備ってくださいエンジン負荷がかかった状態であれば、通常DPF 再生必要高温排気となります
重要  
エンジン低速している時間いとDPF にすすがたまりますアイドリング低速回転での使用をできるだけくしましょう
 
注意
DPF再生中排気温度高温になります (600°C)。高温排気人体悪影響ぼすれがある
  • った場所エンジン運転しないこと
  • 排気系統周囲可燃物放置しないこと
  • 高音排気周囲汚損しないように注意すること
  • 高温になっている排気系統各部れないこと
  • 排気管くにたないこと
 
再生アイコン意味
アイコン アイコン定義
Image
駐車またはリカバリ再生要求された
ちに再生ってください
 
Image
再生要求けました。処理進行中です
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再生実行中。排気温度上昇しています
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NOx 制御システム不具合整備必要
DPF 再生種類
マシン稼働中実行される DPF 再生種類
再生種類 DPF再生原因となる条件 DPF動作説明
パッシブ
マシン通常運転中エンジン高速回転中または高負荷回転中われる
  • パッシブ再生インフォセンター表示されない
  • パッシブ再生中、DPF高熱排気ガス処理、有害排出物酸化、煤燃焼させてにします
アシスト
エンジン低速運転した、低負荷運転したまたは DPF バックいことをコンピュータ検知することが原因実行される
  • アシスト再生アイコンインフォセンター表示されない
  • アシスト再生中、エンジンコンピューター排気温度げるようにエンジン設定調整します
リセット
100 運転時間ごとに実行される
通常使用中フィルタ内部のすすの蓄積所定量えた場合にも実行されます
  • インフォセンター排気高温アイコン Image表示された場合には、再生進行中。
  • リセット再生中フィルタ再生確実うためにエンジン制御コンピュータエンジン高速回転させます
 
マシン駐車させて実行する必要のある DPF 再生種類
再生種類 DPF再生原因となる条件 DPF動作説明
駐車再生
通常運転中われる DPF 自動再生十分でないと判断された実行されます
オペレータ駐車再生実施した場合にも実行されます
再生中止われて DPF 自動再生われなくなった場合にも実行される可能性があります
不適切燃料エンジンオイル使用した場合にも必要になる
  • リセットスタンバイ/駐車再生またはリカバリ再生アイコン Imageまたはが表示された場合。
  • リカバリ再生必要にならないようにできるだけ停車再生
  • 駐車再生する時間30~60 分間です
  • 燃料タンク燃料残量¼ 以上であることを確認して
  • 駐車中再生実行するにはマシン駐車する必要があります
 
リカバリ
駐車再生要求無視されたために DPF まりが極限した場合実行されます
  • リセットスタンバイ/駐車再生またはリカバリ再生アイコン Image表示された場合必要です
  • リカバリ再生する時間3 時間程度です
  • 燃料タンク燃料残量½ 以上であることを確認して
  • この再生、駐車してうことが必要。
DPF 再生メニュー使
DPF 再生メニューへのアクセス
    Graphic
    G483678s
  1. メインメニューからスクロールして整備メニュー、選択ボタン
  2. 整備DPF Rengerationまでスクロール、選択ボタンします
  3. 必要再生機能選択する
最後再生からの経過時間
    Graphic
    G483679s
  1. DPF Regeneration メニューからスクロールして Last Regen最近再生メニュー
  2. Last Regen選択。
  3. Last Regen、最後再生リセット、駐車、リカバリ何時間エンジン使用したかを確認する
  4. ボタンDPF再生 メニュ
再生禁止設定
リセット再生のみ
リセット再生ではエンジンからの排気温度くなります。立周囲、背草地、植込みの内部など、排気高温になると問題発生しやすい場所には再生禁止 Inhibit Regen 設定っておくことができます
った室内整備作業場合には、必Inhibit Regen設定しておきます
リセット再生必要状態になったのにリセット再生しない設定した状態になっている場合、15 ごとにインフォセンターアドバイス表示されます
重要  
エンジン一度停止するとエンジン再起動時には、再生禁止設定解除されて Off になります
 
  1. DPF Regeneration からクロールして Inhibit Regen再生禁止する
  2. 再生禁止 エントリ選択する
  3. 再生禁止設定OFF から ON変更する
駐車再生リカバリ再生準備
  1. 再生必要燃料燃料タンクにあることを確認する
    • 駐車再生燃料タンク燃料残量¼ 以上であることを確認する
    • リカバリ再生燃料タンク燃料残量½ 以上であることを確認する
  2. マシン可燃物のない屋外移動させる
  3. らな場所駐車すべてのコントロールニュートラルにしPTO 解除カッティングユニット降下させる
  4. 駐車ブレーキエンジンアイドル回転になるのを
駐車再生リカバリ再生実施
駐車再生要求された場合にはインフォセンター表示される手順ってください
重要  
エンジン速度設定げたり、駐車ブレーキ解除したりするとDPF 再生キャンセルされます
 
  1. DPF Regeneration メニューからスクロールして Parked Regen駐車再生またはRecovery Regenリカバリ再生
  2. Parked Regen または Recovery Regen選択。
    リカバリ再生開始するにはしい PIN コード入力する必要があります
  3. Regen Parameters 画面、燃料タンク残量¼ 以上駐車再生場合または ½ 以上リカバリ再生場合あることを確認する。駐車ブレーキがかかっておりエンジン回転数ローアイドル設定されていることを確認する。選択ボタンして続行する
  4. Initiate DPF Regen、「次ボタンして続行。
  5. インフォセンター画面Initiating DPF Regen再生開始中表示される
    キャンセル必要になった場合キャンセルアイコン
  6. インフォセンター画面には、終了までの時間表示される
  7. インフォセンターホーム画面になり、再生受アイコンImage表示される
    DPF 再生中インフォセンター高温排気アイコンImage表示されます
  8. 駐車再生リカバリ再生終了するとインフォセンターアトバイス表示されるどのボタンでもせばホーム画面
    再生失敗した場合にはアドバイスってまずどのキーでもいからしてホーム画面
駐車再生リカバリ再生キャンセルするには
実行中駐車再生リカバリ再生キャンセルするにはParked Regen Cancel または Recovery Regen Cancel実行します
    Graphic
    G483825s
  1. DPF Regeneration メニューからスクロールして Parked Regen駐車再生またはRecovery Regenリカバリ再生
  2. 選択ボタンして駐車再生中止またはリカバリ再生中止する
移動走行モードでの運転
  1. PTO スイッチ位置にする
  2. 下部コントロールレバー後方かしてカッティングユニット上昇させる搬送位置
  3. Graphic
    G423893
  4. 速度リミッターレバー後方搬送位置までかす
  5. 走行ペダルんで移動開始する
    重要  
    場所ける時、カッティングユニットをぶつけて損傷しないよう十分注意してください。斜面通行には最大注意ってくださいまた、転倒事故防止するために、速度しすぎや急旋回十分注意してください
     
カッティングユニットカウンタバランス調整
カッティングユニット
注意
スプリングには張力がかかっており、調整する場合軽度または中度人身傷害こす可能性がある
スプリング調整するには十分注意すること
 
リアカッティングユニットえられるカウンターバランス調整してさまざまな状態補正、荒れた状態枯草蓄積した領域均一さを維持する
トーションスプリングカウンターバランス4つの設定のうちの1つに調整する。位置つずらすごとにカッティングユニットかる押圧2.3kg 増加または減少します
すべてのカウンターバランス除去するにはトーション スプリングボルトワッシャースペーサーおよびロックナット配置する
  1. らな場所駐車カッティングユニット降下させ、駐車ブレーキエンジン停止させてキー
  2. チューブまたは同様物体スプリング挿入スプリングげてスペーサーにかかる圧力解放する
    一人スプリングもう一人設定をするといでしょう
    Graphic
    G424029
    1. 昇降アームカッティングユニット;2または3
    2. トーションスプリング
    3. ロックナット
    4. 昇降アームプレート
    5. スペーサ
    6. ワッシャ
    7. ボルト
  3. スプリングさえながらリフトプレートからボルトワッシャーロックナット
  4. スプリング希望するわせる
  5. ボルトワッシャースペーサーロックナット位置ける
  6. スプリングスペーサにゆっくりとろす
  7. 後部カッティング ユニット リフト アーム手順 26
カッティングユニット旋回時高さを調整する
リフトアーム スイッチ、右側フロントリフトアーム (カッティングユニット#5) ろにある
    Graphic
    G424043
  1. らな場所駐車カッティングユニット降下させ、駐車ブレーキエンジン停止させてキー
  2. スイッチブラケットフロントカッティングユニットリフトアームキャリアフレーム固定している2フランジヘッドネジめる
  3. スイッチブラケット以下のようにかして調整する
    • 旋回時高さをきくしたい場合にはブラケット移動。
    • 旋回時高さをさくしたい場合にはブラケット移動。
  4. フランジヘッドねじ(2 ける
ロールバーりたたむ
  • 機械全体安全心掛またボルトナットねじ適切まっているかを確認してください
  • 磨耗したり破損したりしている部品安全のために交換してください
  • シートベルトとその適切機能していることを確認してください
  • ROPSてて乗車しているシートベルト着用ROPSげて乗車しているシートベルトをしないでください
天井場所通過することができるようにROPS りたたみになっています
警告
りたたまれた状態ROPS車両横転した保護機能たしません。立てていないROPSROPSではありません
ROPS げて運転するにはシートベルトをしないでください
 
注意
ロールバーげするマシンロールバーまれ、軽度または中程度傷害可能性があります
ロールバーげする注意してください
 
警告
ROPS(横転保護バー車両一体使用する安全装置ですROPS てた状態固定されていなかったりオペレータシートベルト着用していない場合にはROPS 保護機能はなく、最悪場合死亡事故もあります
  • マシン操作するときはロールバーげた位置ってください
  • ROPS りたたむのは、必要のみあくまで一時的、必要んだらすぐに元通りにててロックした状態してください
 
重要  
ROPS(横転保護バー車両一体使用する安全装置です。機械運転するときは、常てた位置ロックしておいてくださいどうしても必要場合以外にはROPSろさないでください
 
  1. らな場所駐車カッティングユニット降下させ、駐車ブレーキエンジン停止させてキー
  2. ロールバー両側ロールバーピン固定しているリンチピン
    Graphic
    G424045
    1. リンチピン
    2. 上穴ピボットブラケット
    3. ROPS バーピン
    4. ROPS バーリンチピン下穴ピボットブラケット
  3. 上側 ROPS バー重量えながらピボットブラケットからROPS バーピン
  4. 上側 ROPS バー注意深ストップろす
  5. ピボットブラケット下穴ROPS バーピンリンチピンROPS バーピンブラケット固定する
ロールバーげる
警告
ロールバーピンんでいると ROPS保護システム機能しない可能性があり、横転した場合死亡または重傷可能性がある
ROPS てた状態にしたには、必左右両側ROPS バーピンリンチピン確実固定しておくこと
 
  1. らな場所駐車カッティングユニット降下させ、駐車ブレーキエンジン停止させてキー
  2. Graphic
    G424046
  3. ロールバー両側ロールバーピン固定しているリンチピン
  4. ピボットブラケットからロールバーピン
  5. 上側ROPSバー注意深てて、下側 ROPS バーピボットブラケットわせる
  6. ピボットブラケット下側 ROPS バーROPS バーピン
  7. リンチピンROPS バーピンブラケット固定する
運転ヒント
運転操作れる
  • 実際芝刈りをめる、安全場所運転操作十分慣れておいてください
  • エンジン始動停止。
  • 前進後退、
  • カッティング ユニットげたりげたりカッティング ユニットけたりしたりする
  • 操作れてきたら、斜面りや速度えての運転練習しましょう
警報システム概要
運転中、インフォセンターオペレータけのアドバイス不具合コード表示された場合には、直ちにマシン停止させて不具合解消してください。異常放置したまま作業けると本機重大損傷可能性があります

操作後

緊急時牽引移動

警告
牽引バイパスバルブいているとマシン意図せずに、死亡または重傷可能性があります
したりいたりしての移動作業中以外、必駐車ブレーキけておくこと
 
緊急時には、走行用油圧ポンプについているバイパスバルブ、油圧ホースをつないでチェックバルブバイパスすると、本機牽引またはして移動することができます
本機していて移動させる場合、前進後進両方向移動させる必要てくる場合いとえられます。押してもいても機器損傷えることのないよう、前進後進両方向移動できるように準備しておくこをとおめします
後退方向していて移動させるための準備
後進移動キットける
必要部品 (別途購入): リバース牽引キットToro部品番号 136-3620
重要  
機械ろにして移動させる場合には、最初4輪駆動マニホルドチェックバルブバイパスさせる必要があります
 
  1. 車両らな場所駐車、駐車ブレーキカッティングユニット降下させエンジン停止キー
  2. キットバイパスホースストレートフィッティング仮組みする後進移動キット要領書参照。
  3. 後進走行チューブテストポートについているダストキャップテストフィッティング
  4. バイパスホースストレートフィッティングテストポート接続フィッティングホース本締めする
  5. マークいていないポート(M8 ポートP2 ポートにあるポートから #6 六角ソケットプラグ
  6. バイパスホースのもう一方ストレートフィッティングマークいていない更新マニホルドポート接続フィッティングホース本締めする
  7. Graphic
    G424062
  8. 牽引バイパスバルブをいずれかの方向90° (1/4 回転) 回転させて
    バルブけた状態じた状態えておいてください
  9. 牽引移動開始する
    重要  
    油圧システム保護するために、牽引またはして移動する速度3-4.8 km/h 未満とし、移動距離400m 未満としてください。本機していはいて移動させる場合には、必バイパスバルブ必要があります
     
運転操作のための準備
後進移動キット
  1. 車両らな場所駐車、駐車ブレーキカッティングユニット降下させエンジン停止キー
  2. 後進移動キットストレートフィッティングバイパスホース、後進チューブテストポートから後進移動キット要領書参照。
  3. テストポートテストフィッティングダストキャップける
  4. バイパスホースのもう一方ストレートフィッティング、後進移動マニホルドポート(M8 ポートP2 ポートにあるマークいていないポートから
  5. リバース牽引キットしい#6 六角ソケット プラグリアトラクションマニホールドマークのないポートける
  6. Graphic
    G424062
  7. エンジン始動する、牽引バイパスバルブ90°(1/4 回転) してじる
    バルブじるのに7-11 N·m (0.7kgm - 0.8kgm) トルクえないこと
マシン前方したり牽引したりする
  1. フードけて中央シュラウド
  2. 牽引バイパスバルブをいずれかの方向90° (1/4 回転) 回転させて
    バルブけた状態じた状態えておいてください
    Graphic
    G424062
  3. 前進にて牽引移動
    重要  
    油圧システム保護するために、牽引またはして移動する速度3-4.8 km/h 未満とし、移動距離400m 未満としてください。本機していはいて移動させる場合には、必バイパスバルブ必要があります
     
  4. マシン作動準備ができたらエンジン始動する、牽引バイパスバルブ90°(1/4 回転) してじる
    バルブじるのに7-11 N·m (0.7kgm - 0.8kgm) トルクえないこと
ロープポイント位置
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G424086
  1. 車両前部ロープポイント
  2. 機体後部ロープポイント

トレーラへの

  1. マシンぶときは、以下をおりください
    • 機械トレーラトラックには、機体のある使用してください
    • 車体落下しないように確実固定してください

 
 
 
保守
 

前後左右運転位置からみた方向です
www.Toro.com からこの機械する配線図油圧回路図ダウンロードすることができますホームページにあるマニュアルへのリンククリックしてください
重要  
エンジン整備についての詳細エンジンマニュアルカッティングユニット整備にはカッティングユニットマニュアル参照してください
 
推奨定期整備一覧表
保守
サービス間隔
整備内容
パーツ番号
数量
記述称
最初8 運転時間後
-
-
-
最初50 運転時間後
-
-
-
最初200 運転時間後
-
-
-
毎日または毎回使用前
-
-
-
-
-
-
108-3814
1
アウターエアフィルタ
108-3816
1
インナーエアフィルタ
エンジンオイルレベルチェック、必要じてエンジンオイル追加する
121-6393
1
10W-30プレミアム エンジンオイル (18.9 L)
121-6392
1
10W-30プレミアム エンジンオイル (20.8 L)
121-6395
1
15W-40プレミアム エンジンオイル (18.9 L)
121-6394
1
15W-40プレミアム エンジンオイル (20.8 L)
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
エンジン冷却システム整備うこと (極度れているまたはほこりの状況ではより頻繁)
-
-
-
-
-
-
-
-
-
50 時間ごと
108-1190
1
プレミアム万能グリース (400 g)
-
-
-
100 時間ごと
127-2998
1
オルタネータベルト
200 時間ごと
-
-
-
400 時間ごと
エアクリーナー整備うこと (極度れているまたはほこりの状況ではより頻繁)エアクリーナインジケータ赤色になったら整備ってください
108-3814
1
アウターエアフィルタ
108-3816
1
インナーエアフィルタ
-
-
-
125-2915
1
燃料システムフィルター
125-8752
1
燃料フィルタ
-
-
-
遊星歯車装置オイルレベルチェックする外部漏れがあるかどうかをチェックする
-
-
-
リアアクスルオイルレベルチェックするめてエンジン始動する
-
-
-
減速ギアケース潤滑剤チェックするめてエンジン始動する
-
-
-
500 時間ごと
125-7025
1
エンジンオイルフィルタ
121-6393
1
10W-30プレミアム エンジンオイル (18.9 L)
121-6392
1
10W-30プレミアム エンジンオイル (20.8 L)
121-6395
1
15W-40プレミアム エンジンオイル (18.9 L)
121-6394
1
15W-40プレミアム エンジンオイル (20.8 L)
800 時間ごと
-
-
-
フロント遊星ギア オイル交換する1ごとかどちらか交換する
-
-
-
-
-
-
-
-
-
推奨された油圧作動油使用していない場合、またはリザーバー代替作動油充填したことがある場合油圧フィルター交換すること
75-1310
1
油圧フィルタ
94-2621
1
油圧フィルタ
推奨された油圧作動油使用していない場合、またはリザーバー代替作動油充填したことがある場合作動油交換すること
133-8086
1
PXロングライフ作動油 (18.9 L)
133-8087
1
PXロングライフ作動油 (18.9 L)
1,000 時間ごと
推奨された作動油使用していない場合作動油フィルター交換すること
75-1310
1
油圧フィルタ
94-2621
1
油圧フィルタ
2,000 時間ごと
推奨された作動油使用していない場合作動油交換すること
133-8086
1
PXロングライフ作動油 (18.9 L)
133-8087
1
PXロングライフ作動油 (20.8 L)
6,000 時間ごと
DPFのすすフィルター分解、清掃、およびてる (またエンジン障害発生した場合SPN 3251 FMI 0SPN 3720 FMI 0​​たは SPN 3720 FMI 16 インフォセンター表示される)
-
-
-
長期格納
-
-
-
2 ごと
冷却システム液体して交換する (マシン認定サービスディーラーまたは販売代理店むかサービスマニュアル参照方)
-
-
-
油圧ホース交換する (マシン認定サービスディーラーまたは販売代理店むかサービスマニュアル参照方)
-
-
-
冷却水ホース交換する (マシン認定サービスディーラーまたは販売代理店むかサービスマニュアル参照方)
-
-
-
始業点検表
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点検項目
第週
インタロック動作点検する
ブレーキ動作確認する
エンジンオイル燃料点検する
冷却水点検する
燃料セパレータ水抜きを
エアフィルタ整備時期表示確認する
ラジエターオイルクーラスクリーン具合点検する
エンジンから異常音がないか点検する1
運転操作時異常音
油圧オイル点検する
油圧ホース磨耗損傷点検する
液体れがないかチェックする
タイヤ空気圧点検する
計器類動作
リールベッドナイフわせ
刈高調整点検。
グリスアップ2
塗装傷タッチアップ
  1. 始動困難、大量煙、咳むようなりなどがられる場合グロープラグ噴射ノズル点検する
  2. 記載されている間隔関係なく、毎回清掃直後
重要  
エンジン整備しての詳細、付属エンジンマニュアル参照のこと
 
要注意個所記録
点検担当者名
内容
日付
記事
1
   
2
   
3
   
4
   
5
   

メンテナンス手順

整備作業にかかる
  1. らな場所駐車カッティングユニット降下させ、駐車ブレーキける
  2. エンジンキー、可動部完全停止したのを確認する
フードける
    Graphic
    G424259
  1. 2つのフードラッチ解除フード上方きます
フードじる
    Graphic
    G424260
  1. フード慎重におろし2つのフードラッチ固定する
バッテリーコンパートメントへのアクセス
    Graphic
    G424261
  1. バッテリー収納部カバーからゴムラッチカバー回転させて
座席
    Graphic
    G424263
  1. シート ラッチ外側移動シートをゆっくりと回転させる
  2. Graphic
    G424264
  3. 前方プロップ ロッドロッドガイドプレートスロットめにまっていることを確認する
座席をもとに
    Graphic
    G424265
  1. シートをわずかに回転させ、支柱ロッドシートサポートスロットのくぼみからげる
  2. ラッチがかかるまで座席かににろす
ジャッキアップポイント位置
機体作業する場合には、必ジャッキスタンド機体確実える
機体ロープポイント以下りです
  • フロント - マシンフレーム、車輪駆動モーター前方。
    重要  
    ホイールモータ部分ジャッキアップしたりったりしないでください。昇降装置への荷重モータ、油圧配管、ホースなどにからないようにしてください
     
    Graphic
    G424266
  • リア - 車軸中心。
    指定容量ジャッキスタンドギヤケース両側車軸配置する
    重要  
    タイロッド部分ジャッキアップしたりったりしないでください
     
    Graphic
    G424267

潤滑

ベアリングブッシュグリスアップ
このマシンには定期的グリスアップ必要箇所がありますベアリングブッシュ内部異物ると急激磨耗進行します。車体水洗いしたときは整備間隔関係なくちにグリスアップしてください
  1. マシンメンテナンス準備をする
  2. すべてのマシン付属品No. 2リチ​​ウムグリース塗布する
グリース注入位置
グリース仕様No.2リチウムグリース
ブレーキシャフトピボットベアリング (5)
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G452385
リアアクスルピボットブッシュステアリングシリンダー
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G452386
ステアリングシリンダーボールジョイント(2)
タイロッドボールジョイント(2)
キングピンブッシュ (2)
キングピン上部フィッティング、年1のみ潤滑すること (ポンプ2)
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G452387
  1. キングピン上部フィッティング
リフトアームブッシュ (カッティングユニットあたり1)
リフトシリンダブッシュ (カッティングユニットあたり2)
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G452388
リフトアームピボットブッシュ (カッティングユニットあたり1)
カッティングユニットキャリアフレーム (カッティングユニットあたり2)
カッティングユニットリフトアームピボット (カッティングユニットあたり1)
Graphic
G452389

エンジンメンテナンス

エンジンオイル仕様
オイル種類
以下サービス カテゴリたすまたはそれ以上高品質低灰分エンジン オイル使用すること
  • API - CJ-4またはそれ以上
  • ACEAE6
  • JASODH-2
重要  
API CJ-4 以上、ACEA E6 または JASO DH-2 オイル使用しないと DPF まってエンジン破損します
 
以下粘度エンジンオイル使用してください
  • 推奨オイル: SAE 15W-40 [-17°C]
  • 使用可能オイル:SAE 10W-30 または 5W-30(全温度帯
Toroプレミアムエンジンオイル、正規Toro代理店から粘度グレード15W-40または10W-30入手できる
クランクケース容量
フィルターめると5.7 L
エンジンオイル点検する
エンジンえているときにオイル点検してくださいエンジンまっている場合10分間待ってから確認してください
エンジンにはオイルれて出荷していますが、初回運転エンジンオイル確認してください
オイルレベルディップスティック下限マーク以下場合オイルレベルディップスティック上限マークするまでオイル徐々追加してください
重要  
エンジンオイル常時ディップスティック上限下限とのにあるようにしてくださいエンジンオイルすぎてもなすぎても、常時ディップスティック上限下限とのにあるようにしてください
 
  1. マシンメンテナンス準備をする
  2. Graphic
    G453111
  3. フードラッチしてフードける
  4. エンジンオイル点検する
  5. フードしてラッチける
エンジンオイルフィルタ交換
エンジンオイル
  1. マシンメンテナンス準備をする
  2. オイルフィルキャップ
  3. ギアボックスドレンポートドレンパン
  4. Graphic
    G424298
  5. ドレンプラグオイルパン排出する
  6. エンジンからオイル排出されなくなったらドレンプラグ5463 N·m (4.3-5.1kgm) トルクける
オイルフィルタ交換
    Graphic
    G424333
  1. オイルフィルター反時計回りにして
  2. フィルターアダプターをきれいに
  3. しいフィルタシールにきれいなエンジンオイル
  4. フィルターアダプター接触するまでフィルターフィルターアダプターにねじフィルターをさらに一回転締めつける
    フィルタめつけすぎないように注意してください
  5. Graphic
    G453110
  6. クランクケースオイル注入フィラーキャップける
エアクリーナ整備
フィルタ
エアクリーナフィルタ整備インジケータ赤色になってからってください。早めに整備っても意味がありませんむしろフィルタしたときにエンジン内部異物れてしまう危険きくなります
重要  
本体カバーしくしっかりと密着しているのを確認してください
 
  1. マシンメンテナンス準備をする
  2. フードける
  3. エアクリーナー本体空気漏れの原因となる磨耗損傷がないか確認すること。吸気部全体についてリーク、破損、ホースのゆるみなどを点検してください
    エアクリーナ吸気部パーツ摩耗破損している場合交換してください
  4. Graphic
    G424731
  5. ラッチ外側エアクリーナーカバー反時計方向してカバー
  6. フィルター、低圧空気 (275 kPa (2.72気圧)、清潔乾燥した状態) プライマリーフィルター外側エア クリーナー ハウジングまった大量ゴミ除去する
    重要  
    高圧エア使用しないでください。異物フィルタってエンジンまれるれがあります
     
  7. Graphic
    G424732
  8. エアクリーナーハウジングからプライマリーフィルター
    1フィルタ清掃しないこと
フィルタ
    Graphic
    G424757
  1. 安全フィルタエレメント確認すること。汚れている場合交換する
    重要  
    安全フィルタ絶対わないでください。安全フィルタ、主フィルタ3回目整備時しいものと交換してください
     
  2. しいフィルタがついていないかを点検する。特フィルタエレメントボディー密着部注意する
    重要  
    破損しているフィルタエレメント使用しないでください
     
  3. プライマリーフィルタエレメントてるエレメント外側リム部分をしっかりってエレメントハウジング確実ける
    重要  
    フィルタらかい部分たないでください
     
  4. エアクリーナカバーからダストイジェクタバルブして内部清掃、元通りにける
  5. ダストイジェクタバルブ下向ろからたとき、時計5:00 7:00 になるようにカバーハウジングける
  6. Graphic
    G424758
  7. サービスインジケーター表示されている場合インジケーターにあるリセットボタン
  8. フードしてラッチける

燃料システムメンテナンス

燃料ラインとその接続点検
  1. マシンメンテナンス準備をする
  2. フードける
  3. 燃料ライン磨耗劣化破損ゆるみが発生していないかを調べる
    磨耗劣化している燃料ライン交換、ゆるんでいる部分ける
  4. フードしてラッチける
燃料/水分離器排出
  1. マシンメンテナンス準備をする
  2. のように水分離器排出する
    Graphic
    G452998
  3. エンジン始動、漏れがないか点検してエンジン停止する
    れている部分はすべて修正する
セパレータフィルタ交換
  1. 燃料水分離器完全排出する
  2. Graphic
    G425089
  3. フィルターヘッドフィルターキャニスター清掃する
  4. フィルタキャニスタしてフィルタヘッドをきれいに
  5. キャニスタガスケットにきれいなオイル
  6. ガスケットるまででねじそこからさらに1/2回転締ける
  7. キャニスタ下部ドレンバルブめる
  8. エンジン始動オイルれがないか点検する
    リーク箇所はすべて修正する
  9. エンジンキー
  10. フードしてラッチける
エンジン燃料フィルタ交換
  1. マシンメンテナンス準備をする
  2. フードける
  3. すようにフィルタ交換する
    Graphic
    G461381
  4. エンジン始動、燃料フィルタヘッド周囲れがないか点検する
  5. エンジン停止キーフードじてラッチける
燃料タンクにして内部清掃する
燃料系統汚染されたマシン長期にわたって格納する場合タンクにして内部清掃してくださいタンク清掃にはきれいな燃料使用してください
  1. マシンメンテナンス準備をする
  2. Graphic
    G425122
  3. 燃料タンク底部にあるドレンバルブドレンコンテナわせる
  4. ドレンバルブ、排出される燃料回収する
  5. 必要きれいな燃料タンクれてタンク内部洗浄する
  6. ドレンバルブじる
    タンク燃料れる際、ドレンバルブ確実まっていることを確認してください
燃料スクリーン清掃
燃料タンク内部にある燃料供給チューブには、燃料系統異物るのを防止するスクリーンがついています。必要じてこのチューブして清掃してください
  1. マシンメンテナンス準備をする
  2. シートける
  3. Graphic
    G425144
  4. ホース燃料ピックアップチューブ固定しているクランプ
  5. タンクから燃料ピックアップチューブラバーブッシュ
  6. 燃料ピックアップチューブにあるスクリーンれを
  7. 燃料ピックアップチューブブッシュタンクブッシュ確実タンク着座させる
  8. ホース燃料ピックアップチューブクランプ固定する
  9. 座席してラッチける
ディーゼル酸化触媒(DOC)とすすフィルタ整備
Graphic
G411644
Graphic
G415047
Graphic
G411642
インフォセンターエンジン不具合警告エンジン spn 3251 fmi 0 チェックエンジン spn 3720 fmi 0 チェックまたはエンジン spn 3720 fmi 16 チェック表示されている場合、次のようにすすフィルター清掃すること
  1. DPF ディーゼル酸化触媒(DOC)とすすフィルタ分解手順サービスマニュアル参照のこと
  2. ディーゼル酸化触媒およびすすフィルター交換部品またはサービスについてはToro認定代理店わせ方。
  3. しいDPFけた後、Toro認定代理店連絡してエンジンECUリセットすること

電気系統保守

バッテリー接続
危険
電解液には硫酸まれており、触れると火傷こし、飲んだ場合には死亡する可能性がある
  • 電解液まないことまた、電解液皮膚衣服けないよう十分注意すること
  • 安全めがねとゴム製手袋着用すること
  • 皮膚いた場合にすぐに洗浄できるよう、必十分真水用意しておくこと
 
  1. マシンメンテナンス準備をする
  2. バッテリーコンパートメントカバーける
  3. Graphic
    G425155
  4. バッテリーマイナスケーブル
  5. ラバーブーツスライドさせてプラスバッテリケーブルクランプからプラスバッテリケーブル
バッテリー接続する
    Graphic
    G425155
  1. プラスバッテリー ケーブル () バッテリー プラス (+) ける
  2. マイナスバッテリー ケーブル () バッテリー プラス (-) ける
  3. Grafo 112X (スキンオーバー) グリースToro部品番号 505-47バッテリー 極端バッテリーケーブルクランプ塗布します
  4. プラスバッテリーケーブルクランプゴム製絶縁カバーける
  5. バッテリーコンパートメントカバーけてラッチける
バッテリー充電する
  1. バッテリー接続します
  2. 充電器接続、充電電流3-4 A セットする
  3. 3-4 A4-8時間充電する
  4. 充電わったらチャージャコンセントからバッテリー端子からはずす
  5. バッテリー接続する
バッテリー整備
端子周囲れていると自然放電しますのでバッテリーれないようにしてください
  1. マシンメンテナンス準備をする
  2. バッテリーコンパートメントカバーける
  3. バッテリー状態点検。
    磨耗したり破損したりしたバッテリー交換してください
  4. バッテリーケーブルバッテリーマシンから
  5. 重曹重曹水ケース全体
  6. 真水ケース仕上いする
  7. バッテリーマシン取付バッテリーケーブル接続する
  8. バッテリーコンパートメントカバーけてラッチける
ヒューズ交換
ヒューズブロックバッテリーコンパートメントにあります
  1. マシンメンテナンス準備をする
  2. バッテリーコンパートメントカバーける
  3. れたヒューズタイプ定格アンペアヒューズ交換する
    Graphic
    G425167
    1.  ヒューズブロック
    2.  Maxi ヒューズソケット
    Graphic
    G425168
  4. バッテリーコンパートメントカバーけてラッチける

ドライブシステムメンテナンス

タイヤ空気圧点検する
警告
タイヤ空気圧不足すると、斜面機体不安定になり、横転原因となり、死亡または重傷可能性がある
タイヤ空気圧規定値以下げてはならない
 
全部タイヤ圧力調整しないと機械性能十分発揮されず、刈がりのくなります
  1. タイヤ空気圧測定するタイヤ適正空気圧0.83-1.03 bar (12-15 psi)
  2. 必要じて、測定値0.83-1.03 bar (12-15 psi)になるようにタイヤ空気追加またはタイヤから空気
ホイールナットトルク
警告
ホイールナット適切トルク維持しないとホイール、死亡または重傷可能性がある
運転開始から1-4時間後18時間後にもう1回、前輪後輪ホイールナットトルクめをうことトルク115-136 N·m(12-14 kg.m = 85-100 ft-lb)その200 運転時間 ごとにトルクめを
 
  1. マシンメンテナンス準備をする
  2. ホイールナット115-136 N·m (12.414.7kgm)トルクける
    前輪ナット1/220 UNF; 後輪ナットM12 x 1.6-6H(メートルねじです
プラネタリドライブ端部ガタ点検
危険
ジャッキマシン不安定になりジャッキからちる可能性があり、死亡または重傷可能性がある
  • ジャッキアップした状態では車両始動しないこと
  • 車両からりるスイッチからキーいておく
  • ジャッキアップしているにはヤイヤ輪止めをけること
  • 機体ジャッキスタンドえる
 
プラネタリドライブホイールとのガタがあってはなりません ホイール軸方向きしたときにホイール場合ガタがあります
  1. マシンメンテナンス準備をする
  2. 後輪輪止めをかけてマシン前部げる
  3. 機体前部フレームジャッキスタンド支持する
  4. Graphic
    G425181
  5. 前駆動輪をつかみマシンかってしたりいたりして、動きに注意する
  6. 駆動輪でも手順4
  7. どちらかのホイールいた場合Toro認定代理店連絡して、遊星ドライブしてもらうこと
プラネタリギアオイル点検
ギアオイル種類高品質SAE 85W-140 ギアオイル
    Graphic
    G425183
  1. マシン水平場所駐車フィルプラグ12位置、チェックプラグ3位置、ドレンプラグ6位置になるようにホイール配置する
  2. Graphic
    G425185
  3. 3位置チェックプラグ
    オイルレベルチェックプラグにある必要がある
  4. オイル不足している場合には12 位置にある補給プラグ、所定レベルである 3 位置さになるまでオイル補給する
  5. プラグについている O リング磨耗破損がないか点検する
    必要じて O リング交換してください
  6. プラグける
  7. マシン反対側遊星歯車アセンブリでもこの手順
プラネタリギアオイル交換
ギアオイル種類高品質SAE 85W-140 ギアオイル
プラネタリギアブレーキハウジングオイル 0.65 リットル
プラネタリギアドライブからのオイル作業
  1. マシン水平場所駐車フィルプラグ12位置、チェックプラグ3位置、ドレンプラグ6位置になるようにホイール配置する
  2. 12位置フィルプラグ3位置チェックプラグ
    Graphic
    G425192
    1. ドレンプラグ
    2. 補給プラグ
    3. 点検プラグ
    4. ドレンプラグ
  3. プラネタリーハブドレンパン6位置ドレンプラグオイル完全排出する
  4. 補給用、点検用、ドレンプラグについている O リング磨耗破損がないか点検する
    必要じて O リング交換してください
  5. ドレンプラグプラネタリハウジングドレンける
  6. ブレーキハウジングドレンパンドレンプラグオイル完全排出する
    Graphic
    G425193
    1. ドレンブレーキハウジング
    2. ドレンプラグ
  7. プラグについている O リング磨耗破損がないか点検、問題がなければ元通りにける
    必要じて O リング交換してください
プラネタリギアドライブへのオイル補給
    Graphic
    G425214
  1. 充填プラグしてプラネタリ0.65 L高品質SAE 85W-140ギア オイルをゆっくりと充填する
    重要  
    650 ml わる一杯になってしまった場合1時間ほどつか、一度プラグをはめてマシン3 m ほど移動させるとブレーキシステムオイルがまわって補給することができるようになりますそのようにして全量れてください
     
  2. フィルプラグチェックプラグける
  3. Graphic
    G425215
  4. プラネタリーハウジングブレーキハウジング掃除する
  5. マシン反対側プラネタリギアドライブから、充填する
リアアクスル点検
  1. リアアクスルれがないか目視点検する。異常発見したら運転修理してください
アクスルオイル点検する
アクスルオイル種類 SAE 85W-140 ギアオイル
  1. マシンメンテナンス準備をする
  2. Graphic
    G425336
  3. アクスルハウジングからチェックプラグ
  4. 点検プラグからアクスル内部オイル確認する
    点検プラグ下側までオイルがあれば適正である
  5. ギヤオイルない場合フィルプラグ、指定ギヤオイル追加してチェックプラグまで油面げること
  6. 点検プラグける
  7. 補給終了後補給プラグ元通りにける
アクスルオイル交換
アクスルオイル 2.4 リットル
    Graphic
    G425369
  1. マシンメンテナンス準備をする
  2. 3つのドレン プラグ周囲領域清掃する。各ベベルギア ケース (アクスルハウジング外側) 1センターギア ケース1つずつ
  3. ドレンプラグオイルドレインパン排出する
  4. Graphic
    G425336
  5. オイル排出容易にするため2つのアクスルハウジングチェックプラグフィルプラグ
  6. アクスルハウジングドレンプラグ3点検プラグブリーザフィッティングける
  7. アクスルポート補給プラグそこから 85W-140 ギアオイルをおよそ 2.37 リットルれる。穴下側までオイルればよい
  8. 補給プラグ点検プラグける
減速ギアケース点検
  1. 減速ギアケースれがないか目視点検する。異常発見したら運転修理してください
減速ギアケースオイル点検する
減速ギアケースオイル種類 SAE 85W-140 ギアオイル
  1. マシンメンテナンス準備をする
  2. Graphic
    G425370
  3. 減速機ケース左側チェック/フィルプラグ
  4. プラグOリング磨耗していないか、損傷していないかをチェックする
  5. ギアケースオイル点検する
    点検補給プラグ下側までオイルがあれば適正である
  6. ギアオイル不足している場合、所定オイルケース補給する。点検補給プラグ下側まで補給する。。
  7. 点検補給プラグける
速度スペーサ
Graphic
G425371
最大刈速度移動走行速度調整
速度スペーサ調整
  1. マシンメンテナンス準備をする
  2. 速度スペーサー相関表使って、刈最大対地速度、刈対地速度制限するスペーサー位置決定する
    スペーサ1、刈速度0.8 km/h 変化します
  3. 走行ペダルにあるスペーサー芝刈ストップブロック固定しているストップボルトフランジロックナット
    Graphic
    G425372
    1. 走行ペダル
    2. 速度リミッタ
    3. ストップボルト
    4. スペーサ
    5. ストップブロック
    6. フランジロックナット
  4. ストップブロックスペーサセットする
  5. ステップ2めたとおりにスペーサー配置する
  6. ステップ3したストップボルトフランジロックナット使用してスペーサーストップブロック固定する
    スペーサ6個全部スペーサのすべてをける必要があります
  7. インフォセンター速度設定する
速度インフォセンター設定する
インフォセンター設定される速度TEC リール回転速度最大刈走行速度わせて調整するために使用されます
  1. インフォセンターメインメニューアクセスする
  2. メイン メニューからマシン設定までスクロール、選択ボタンします
  3. マシン設定速度までスクロールします
  4. ディスプレイ表示される速度、以前決定した最大刈速度じになるまで、左右ナビゲーション ボタン
    速度設定0.8 km/h みで増減することができます
走行ドライブニュートラル調整
走行ペダルみこまれていないときはマシン停止していなければなりませんマシンくようであれば走行ドライブニュートラル調整ってください
  1. らな場所駐車エンジン停止、速度コントロールローレンジセットカッティングユニット床面降下させる
  2. 右側ブレーキペダルのみをんで駐車ブレーキける
  3. フロントタイヤ地面かられるまでマシン左側ジャッキアップする。落下事故防止のためにジャッキスタンド支持ブロックなどを使って機体サポートする
  4. エンジン始動アイドル速度回転させる
  5. ロッドエンドジャムナット調整してトラクションロッド前方かして前方クリープ解消するか、後方移動して後方クリープ解消する
    Graphic
    G425376
    Graphic
    G425377
    1. ジャムナット
    2. 走行ハブピボット
    3. 走行ロッド
    4. ロッド端部
  6. 車輪回転しないようになったらジャムナットめて調整固定する
  7. エンジンキー
  8. ジャッキをゆるめて機体ろす
  9. 試験運転調整確認する
後輪アライメント点検
  1. マシンメンテナンス準備をする
  2. 後輪ろで、左右タイヤ中央線間距離アクスル位置計測
    での測定値、後ろでの測定値より 3 mm さければ合格とする
    Graphic
    G416236
    1. トラクションユニット前部
    2. タイヤろでの測定よりも 3 mm さい
    3. 中心線から中心線までの距離
後輪トーイン調整
  1. リアアクスルタイロッドのいずれかのエンドからコッターピンスロットナット
    Graphic
    G425379
    1. スロットナット
    2. コッターピン
    3. アクスルケースステアリングアーム
    4. タイロッド端部
    5. クランプ
    6. ナットボルト
  2. アクスルケースステアリングアームからタイロッド端部
  3. タイロッド両端クランプめる
  4. したボールジョイント内側または外側フル回転させる
  5. タイロッドれているクランプめる
  6. タイロッドアセンブリ全体方向 (内側または外側) フル回転させる
  7. ロッド連結されているクランプめる
  8. アクスルケースステアリングアームタイロッド端部けてスロットナット固定する
  9. トーイン測定する
  10. 必要じてスロットナット、手順 29
  11. 前後測定3 mm になっていればスロットナットけてコッターピン固定する

冷却システムメンテナンス

冷却液仕様
出荷時、冷却液タンク、所定長寿命冷却液エチレングリコール50/50 混合液ベースれてあります
重要  
長寿命冷却液仕様表内容合致する市販冷却液以外使用しないでください
従来タイプ緑色無機酸技術(IAT)冷却使用しないでくださいまた、長寿命冷却液従来タイプ混合しないでください
 
冷却液仕様
エチレングリコール系冷却液
腐食防止剤タイプ
長寿命不凍液
有機酸技術(OAT;Organic-acid technology)
重要  
従来緑色冷却液(IAT:無機酸技術製品長寿命冷却液、目区別することはできません
長寿命冷却液、以下着色されている場合があります赤、ピンクオレンジイエローブルー、青緑、紫、緑。必仕様合致する長寿命冷却液使用してください
 
長寿命冷却液規格
ATSMインターナショナル
SAEインターナショナル
D3306, D4985
J1034, J814, 1941
重要  
冷却液濃度原液50/50 混合液。
 
  • ましい方法原液蒸留水混合する
  • ましい方法蒸留水入手できない場合、原液でなく、希釈済みの冷却液購入する
  • 最低限度守るべき方法蒸留水希釈済製品入手できない場合には、飲料水原液希釈する
冷却システム容量
12.3 L
冷却液点検
注意
エンジン作動している場合、加圧された高温冷却液れて軽度または中程度火傷危険がある
  • エンジン回転中ラジエターのふたをけないこと
  • キャップけるときはウェスなどを使、高温水蒸気がしながらゆっくりとけること
 
    Graphic
    G425390
  1. マシンメンテナンス準備をする
  2. フードけてエンジンえるのを
  3. ラジエターキャップ慎重
  4. ラジエター内部液量点検する
    冷却水レベルラジエーターフィラーネック上部まであれば問題ない
  5. 補助タンク冷却水点検する
    冷却水レベル、膨張タンクフルマークまであれば問題ない
  6. 冷却液ない場合、指定された冷却液ラジエーター、膨張タンクまたはその両方追加すること
  7. ラジエターキャップ膨張タンクキャップける
  8. フードしてラッチける
エンジン冷却システム整備
  1. マシンメンテナンス準備をする
  2. ラッチしてリアスクリーン
    Graphic
    G425401
    1. ラッチキーパー
    2. スクリーンラッチ
  3. スクリーン両面をきれいに清掃する
  4. 蝶番ピンからスクリーンげてスクリーン
  5. フードける
  6. オイルクーラー/ラジエーターエリア両側圧縮空気徹底的清掃する。前側から清掃、車体後方けてごみをばすその後、今度から前側かってきつけて清掃するこの作業数回繰してごみやほこりを十分とす
    重要  
    オイルクーラ/ラジエター清掃するとさびが発生したり、各部破損れがありほこりがくこびりつくのでけてください
     
    Graphic
    G425402
    1. オイルクーラ/ラジエター
  7. フードしてラッチける
  8. スクリーンヒンジ ピンける
    Graphic
    G425403
    1. ラッチキーパー
    2. スクリーンラッチ
  9. スクリーンしてラッチける

ブレーキメンテナンス

ブレーキ調整
ブレーキペダルびが 13 mm 以上となったりブレーキきがいとじられるようになったら、調整ってください。遊びとはブレーキペダルんでからペダル抵抗じるまでのペダルきしろをいます
  1. マシンメンテナンス準備をする
  2. ブレーキ ペダルペダルロック ラッチ解除、両方ペダルいに独立して機能するようにする
    Graphic
    G425404
    1. ブレーキペダルロック状態
    2. ブレーキペダルロック解除状態
  3. ブレーキケーブルネジにあるフロントジャムナットめる
    Graphic
    G425405
    Graphic
    G425406
    1. ブレーキケーブル
    2. 右側ブレーキケーブル
    3. ジャムナット
    4. 機体前方
  4. ブレーキペダルびをらすためにナットめてケーブル後方移動させブレーキペダルびが 0-13 mm になるようにする
    ペダルんでいないブレーキケーブルテンションがかかっていないことを確認してください
  5. 調整ができたらジャムナットめる
  6. 必要じてもう一方ブレーキ ケーブルでも手順 35します

ベルトメンテナンス

オルタネータベルトテンション調整
  1. マシンメンテナンス準備をする
  2. フードける
  3. オルタネータベルト点検
    磨耗したり破損したりしたベルト交換してください
  4. オルタネーターベルト張力プーリー中間してチェックする
    45N (4.9) がかかるとベルト10 mmたわむ
  5. Graphic
    G425418
  6. たわみがこの範囲になければ、以下要領調整します
    1. オルタネーターボルトめる
    2. 適当りに調整してボルトめる
    3. ベルトのたわみが適切調整されたことを確認する
  7. フードしてラッチける

油圧システムメンテナンス

油圧ラインホース点検
  1. 油圧ライン油圧ホースオイルねじれ、支持部のゆるみ、磨耗、フィッティングのゆるみ、風雨薬品による劣化などがないか十分点検してください
    異常発見したら運転修理してください
油圧作動液仕様
油圧オイルめに高品質油圧オイルたして出荷しています。初めての運転油量確認その毎日点検してください
推奨油圧作動油Toro PX Extended Life作動油、19Lペールまたは208Lドラム入手できます
推奨オイル使用するとオイルフィルタ交換回数らすことができます
代替作動油ToroPX Extended Life作動油入手できない場合、以下のすべての材料特性記載範囲内にあり、業界標準たしている従来石油系作動油使用できます。合成オイル使用しないでくださいオイル専門業者相談上、適切オイル選択してください
不適切オイル使用による損害についてはToro責任ちかねますので、品質かな製品をお使さるいいたします
高粘度インデックス低流動点アンチウェア油圧作動液, ISO VG 46
物性  
  粘度, ASTM D445 cSt @ 40°C 44-48
  粘性インデックス ASTM D2270 140 以上
  流動点 ASTM D97 -37°C--45°C
  産業規格 Eaton Vickers 694 (I-286-S, M-2950-S/35VQ25 or M-2952-S)
くの油圧オイルはほとんど無色透明でありそのためオイルれの発見れがちです。油圧オイル着色剤(20 ml をお使いいただくと便利です115-22 リットルオイル使用できますToro認定代理店部品番号44-2500 注文してください
重要  
Toro プレミアム合成生分解油圧作動液Toroがこの製品への使用めた唯一合成生分解オイルですこの作動油Toro油圧システム使われるエラストマー互換性があり、幅広温度条件していますこのオイル通常鉱物性オイル互換性がありますが、十分生分解性確保オイルそのものの性能十分発揮させるためには、通常オイル混合せず、完全えて使用することがまれますオイルToro正規代理店から19 Lペールまたは208 Lドラム入手できます
 
油圧タンク容量
28.4 L
油圧オイル点検する
油圧オイルめに高品質油圧オイルたして出荷しています
  1. マシンメンテナンス準備をする
  2. 油圧タンクフィラーネックキャップ周囲れを
  3. Graphic
    G425419
  4. 油圧タンクキャップタンクから
  5. フィラーネックからディップスティック、清潔
  6. もう一度首んでオイル点検する
    しい作動油レベルディップスティックフルマーク追加マーク中間。
  7. 液面場合、指定作動油追加して液面フルマークまでげること
  8. ディップスティックキャップタンクける
油圧フィルタ交換
Toro油圧フィルター使用すること
名前
Toro部品番号
場所
リターンフィルタ
94-2621
右側フレームチャネル部材
チャージフィルタ
75-1310
シートプレート
重要  
純正品以外フィルタ使用すると関連機器保証適用されなくなる場合があります
 
チャージフィルタ交換
  1. マシンメンテナンス準備をする
  2. シートける
  3. Graphic
    G425433
  4. チャージフィルターフィルターヘッド周囲れを
  5. フィルタドレンパンフィルタ
  6. フィルタヘッドフィルタ表面をきれいなウェス
  7. しいフィルタガスケット注油、指定された作動油フィルタ充填する
  8. ガスケットりつけプレートたるまでしてフィルタそこから½ 回転増めする
オイルフィルタ交換
    Graphic
    G425445
  1. リターンフィルターフィルターヘッド周囲れを
  2. ドレンパンリターンフィルターフィルター
  3. フィルタヘッドフィルタ表面をきれいなウェス
  4. しいフィルタガスケット注油、指定された作動油フィルタ充填、次フィルタ排出する
  5. ガスケットりつけプレートたるまでしてフィルタそこから½ 回転増めする
油圧システムエアパージ
  1. エンジン始動して 2 分間運転システムエアパージする
  2. フィルタフィルタヘッド周囲をよく観察オイルれがないことをかめる
    オイルれている場合はすべて修正する
  3. エンジンキー
  4. 座席をもとに
油圧オイル交換
油圧オイル
フリューイドれている場合システムフラッシュする必要があるため、最寄りのToro認定代理店連絡すること。汚染されたオイル乳液状になったりずんだになったりします
ドレンパン容量:30L以上
  1. マシンメンテナンス準備をする
  2. フードける
  3. ドレンパン油圧タンクわせます
  4. Graphic
    G425446
  5. ケースリターンホースタンク底部ストレート継手から、作動油排出する
  6. 排出わったら、戻ホース元通りにフィッティングける
  7. ホース継手50 63 N·m (5.406.8kgm) トルクける
油圧オイル点検補給
  1. 指定された作動油リザーバー充填する
    重要  
    指定された銘柄オイル以外使用しないでください。他オイル使用するとシステム損傷する可能性があります
     
  2. Graphic
    G425457
  3. ディップスティック油圧タンクキャップタンクける
  4. エンジン始動、全部油圧装置操作して内部オイルらせる
  5. オイルれがないか点検エンジン停止させキー
    オイルれている場合はすべて修正する
  6. フードしてラッチける
  7. 液面チェックする
    必要じてレベルディップスティックフルマークまでげるのに十分追加するタンクれすぎないように注意する

カッティングユニット保守

カッティングユニットバックラップ
警告
作動中カッティングユニットやその可動部品とに接触すると、死亡または重傷可能性がある
  • リールその可動部手指、足、衣類等づけないよう注意すること
  • エンジンいている、止まったリール絶対そうとしないこと
 
バックラッピングする追加説明手順についてはToro シャープニングリールおよびロータリーモアマニュアルForm No. 80-300SL 参照方。
マシン準備
  1. らな場所駐車カッティングユニット降下させ、駐車ブレーキエンジン停止させPTOスイッチにする
  2. フードける
  3. カッティングユニットリール下刃バックラップ設定するカッティングユニットオペレーターズマニュアル参照。
  4. フロントリアまたは両方バックラップ レバーR (バックラップ) 位置まで回転させる
    Graphic
    G425458
    Graphic
    G425459
    1. バックラップレバーカッティングユニット 415番用
    2. バックラップレバーカッティングユニット 23番用
    3. R(逆転バックラップ
リールベッドナイフバックラップ
警告
バックラッピングエンジン回転数変更するとカッティングユニット失速する可能性があり、死亡または重傷可能性がある
  • バックラップ絶対エンジン速度えないこと
  • バックラップ、必エンジンアイドリング速度にして
 
バックラップ、 前ユニット、 後ユニットがそれぞれ回転します
  1. 走行ペダル中立位置にあり、駐車ブレーキがかかっていることを確認すること
  2. エンジン始動ローアイドル回転セットする
  3. Graphic
    G499555
  4. 速度リミッタレバー位置まで前方回転させる
  5. PTOスイッチ作動位置まで
  6. 下側/上昇コントロール レバー前方かす
    バックラップ設定されたリール逆転開始する
  7. ブラシ使ってリールラッピングコンパウンド塗布しながらラッピングける
    危険
    作動中カッティングユニット接触すると、死亡または重傷可能性がある
    • ブラシ使用しないこと
    • 人身傷害けるため、作業めるカッティングユニットかられていることを確認すること
     
  8. リール回転まってしまったり、回転一定しない場合にはスロットル速度げて安定させる
  9. バックラップちゅうにカッティングユニット調整必要てきた場合
    1. 昇降レバー
      カッティングユニット停止するが上昇はしない
    2. PTO スイッチ位置にする
    3. エンジンキー
    4. カッティングユニット調整
    5. 手順 2-7
  10. バックラップするすべてのカッティングユニットして手順6
バックラップ終了
重要  
バックラップスイッチOFF 位置さないとカッティングユニット上昇などの操作をすることができません
 
  1. エンジンキー
  2. カッティングユニットからすべてのラップコンパウンドとす
  3. 必要じてリールベッドナイフ刃合わせを
  4. バックラップレバーF位置まで
    Graphic
    G425519
    1. バックラップレバーカッティングユニット 415番用
    2. バックラップレバーカッティングユニット 23番用
    3. F(前転
  5. バックラップわったらベッドナイフ前端ヤスリけをうとさらに向上します
    これによりベッドナイフ前端形成されたバリ除去されます
  6. フードしてラッチける

シャーシ整備

シートベルト点検
  1. シートベルト摩耗れなどのがないか点検する。一部でも正常機能しないシートベルト交換する
  2. 必要じてシートベルト清掃する

洗浄

機体洗浄
  1. 必要じてまたは刺激ない洗剤車体洗浄する。柔らかいなどを使ってもいません
    重要  
    • 塩分んだ処理水機体洗浄使用しないでください
    • 圧力洗浄機機体洗浄しないでください。高圧洗浄すると電気系統損傷、重要デカルのはがれグリスへの浸入などをこすれがありますコントロールパネルエンジンバッテリー周囲大量けないでください
    • 洗浄エンジンめてってくださいエンジンけたままで洗浄うとエンジン内部損傷こすれがあります
     

 
 
 
格納保管
 

マシン保管

  1. らな場所駐車カッティングユニット降下させ、駐車ブレーキエンジン停止させてキー
  2. トラクションユニットカッティングユニットエンジンをていねいに洗浄する
  3. タイヤ空気圧点検する
  4. ボルトナットにゆるみながいか点検、必要けを
  5. グリス注入部ピボット部全部グリスアップする。余分グリスオイルはふき
  6. 塗装のはがれている部分きをかけタッチアップする。金属部変形修理する
  7. バッテリーケーブル以下作業
    1. バッテリー端子からケーブル
    2. バッテリー本体、端子、ケーブル端部重曹水ブラシ洗浄する
    3. 腐食防止のためにケーブル端子バッテリー端子Grafo 112X スキンオーバーグリース (Toro部品番号505-47) またはワセリン
    4. 電極板劣化防止するため60ごとに24時間かけてゆっくりと充電する
  8. 手順エンジン整備
    1. エンジンオイルドレンプラグをはめる
    2. オイルフィルタしててる。新しいオイルフィルタける
    3. エンジン所定モーターオイルれる
    4. エンジン始動2 分間回転させる
    5. エンジンキー
    6. しいきれいな燃料使って燃料タンク洗浄する
    7. 燃料関係フィッティング確実固定する
    8. エアクリーナをきれいに清掃する
    9. エアクリーナ吸気口エンジン排気口防水テープでふさぐ
    10. 冷却水エチレングリコール不凍液との 50/50 混合液点検、凍結考慮して必要じて補給する

バッテリー保管

格納期間30日間以上になる場合にはバッテリー機体からして満充電してください。充電終了後、機体けて保存しても、機体からしたままで保存してもよい。機体けて保存する場合ケーブルしておいてください。温度いとバッテリー放電しますので、涼しい場所んで保管してくださいバッテリー凍結させないためには、完全充電しておくことが大切です。完全充電したバッテリー比重1.265-1.299 になる