保守
Note: 配線図や油圧回路図はオンラインで入手可能です:www.Toro.com
前昇降フレームのグリスアップ
全部で5ヶ所のグリスポイントがあり(図 28)、それぞれの場所にNo.2汎用リチウム系グリスを注入します。通常の使用では 100 運転時間ごとにすべてのベアリングとブッシュのグリスアップを行います。車体を水洗いしたときは整備間隔に関係なく直ちにグリスアップしてください。

この製品は、関連する全ての欧州指令に適合しています。詳細についてはこの冊子の末尾にあるDOI(適合宣誓書)をご覧ください。
Note: 前後左右は運転位置からみた方向です。
平らな場所に駐車する。
アタッチメントを下げる。
駐車ブレーキを掛ける。
エンジンを止め、キーを抜き取る。
車体後部を持ち上げ、後ホイールモータの取り付け部にジャッキスタンドなどを当てて車体を支える。
右後ろのタイヤを取り外す。
コントロールパネルをコンソールに固定している4本のボルトとワッシャを外す(図 1)。
アワーメータからの電線を外す。
コントロールパネルを外す(図 1)。
コンソールをフレームに固定している3本のボルトを外す(図 1)。コンソールがサポート・ブラケットに嵌まっている縁の部分をていねいに外し、ブレーキ・ハンドルをそのまま残してコンソールを静かに持ち上げて取り外す。

右側ホイール・シュラウドをフレームに固定している4本のボルトを外し、シュラウドを取り外す(図 2)。

中央シュラウドをフレームから取り外す(図 3)。

この作業に必要なパーツ
| フィッティングのキャップ | 1 |
| Oリング(ORFS-6) | 2 |
| Oリング(ORB-6) | 1 |
オイルクーラから既存の昇降バルブに入っている油圧チューブを探し出す(図 4)。
油圧チューブをフレームに固定している金具とチューブ・クランプを外す。
オイルクーラと昇降バルブから油圧チューブを外して取り除く(図 4と図 6)。
Note: 外したチューブは廃棄して構いません。
Note: 油圧チューブをはずした時に流れ出るオイルの量をできるだけ少なくするために、交換用のホースを準備しておくか、オイルクーラについているフィッティングにキャップをかぶせてください。キャップは、チューブアセンブリ(108–8447)についていた保護用のキャップを取り外して使用できます(図 20)。

先ほど外した金具とチューブクランプを使って残りの油圧チューブをフレームに固定する。.
モデル 08745 にこのキットを 取り付ける場合には以下を行う:
既存の昇降バルブをフレームに固定しているボルトとナット(各3)を外し、バルブを外して図 5のように T 字フィッティング(340-94)を外せるようにする。
既存の昇降バルブの左側にある 90° フィッティング(340-77)から、油圧チューブ(108-8415)を外す。
図 6のように、T 字フィッティング(340-94)から油圧ホース(144-1367)を外す。
既存の昇降バルブの右側にある T 字フィッティング(340-94)をゆるめる。
既存のバルブから T 字フィッティング(340-94)を外して保管する。


図 7図に示すように、T字継手のOリングを新しいOリングに交換してください。

この作業に必要なパーツ
| Oリング付きストレート油圧フィッティング | 2 |
| Oリング付き 90° 油圧フィッティング | 2 |
| 昇降バルブ | 1 |
| バルブプレート | 1 |
| ボルト(¼ x 3") | 3 |
| ロックナット(¼") | 3 |
| ボルト(#10 x 1¼") | 2 |
| ロックナット (#10) | 2 |
| 昇降レバー | 1 |
新しい昇降バルブに、両方の 90° フィッティングと 2 個のストレートフィッティングを図 8のように取り付ける。
Important: この時点ではまだ 90°フィッティングを本締めしないでください。全部のOリングをきちんと潤滑し、対応するフィッティングの正しい位置にセットしてから取り付けてください。

バルブアセンブリ、ピボットブラケット、バルブプレートをフレームに取り付ける;ボルト (¼ x 3") 3本とロックナット3個を使用する(図 9)。取り付ける時、バルブプレートをフレーム部材に対向させてセットし、ボルトを 10~12N·m (1.0~1.3kg.m = 90~110in-lb) にトルク締めする。
Note: このバルブの取り付け方法は、取り付け済みの既存バルブの取り付け方法とほとんど同じです。
ボルト2本(#10 x 1¼")とロックナット2個を使って、ピボットレバーアセンブリを、バルブスプールとオフセットリンクに仮止めする(図 9)。
Note: この時点ではまだ本締めを行わないこと。
Note: オフセットリンクをピボット後部の穴に取り付ける。

この作業に必要なパーツ
| Oリング付きストレート油圧フィッティング | 2 |
| Oリング付き 90° 油圧フィッティング | 2 |
| 昇降バルブ | 1 |
| バルブプレート | 1 |
| ボルト(¼ x 3") | 3 |
| ロックナット(¼") | 3 |
| ボルト(#10 x 1¼") | 2 |
| ロックナット (#10) | 2 |
| 昇降レバー | 1 |
既存の昇降バルブの T 字フィッティングを取り外したところに 90° フィッティングを取り付ける。
Important: ここではストレートフィッティングのみを締め付けてください。全部のOリングをきちんと潤滑し、対応するフィッティングの正しい位置にセットしてから取り付けてください。

先ほど外したボルト類を使用して既存の昇降バルブを取り付け、 10-12 N∙m(1.1-1.27 kg.m = 90-110 in-lb)にトルク締めする。
油圧機器の取り付け準備を行うで既存のバルブから外した90° フィッティング、2個のストレートフィッティング、T 字フィッティングを、新しい昇降バルブに図 10のように取り付ける。
Important: 油圧機器の取り付け準備を行う図に示すように、T字継手のすべてのOリングが新しいOリングに交換されるようにしてください。
バルブアセンブリ、ピボットブラケット、バルブプレートをフレームに取り付ける;ボルト (¼ x 3") 3本とロックナット3個を使用する(図 11)。取り付ける時、バルブプレートをフレーム部材に対向させてセットし、ボルトを 10~12N·m (1.0~1.3kg.m = 90~110in-lb) にトルク締めする。
Note: このバルブの取り付け方法は、既存のバルブの取り付け方法とほとんど同じです。
ボルト2本(#10 x 1¼")とロックナット2個を使って、ピボットレバーアセンブリを、バルブスプールとオフセットリンクに仮止めする(図 11)。
Note: この時点ではまだ本締めを行わないこと。
Note: オフセットリンクをピボット後部の穴に取り付ける。

この作業に必要なパーツ
| 右側プラウプレート | 1 |
| 左側プラウプレート | 1 |
| ボルト(½ x 2") | 4 |
| ロックナット(½") | 4 |
| ヒッチフレームブラケット | 1 |
| ボルト(½ x 1¾") | 2 |
図 12に示すように、キャスタ・フォークの右側に右側プラウ・プレートを仮止めする;ボルト (½ x 2") 2本とロックナットを使用する。
Note: まだ本締めしないでください。
同じ要領で、左側プラウ・プレートの取り付けも行う(図 12)。
機体前部をジャッキアップして前輪を床から浮かす。
ステアリングピボットをキャスタフォークに固定しているボルト2本を外して捨てる(図 12)。
キャスタフォークの穴とステアリングピボット取り付け穴を使って、ヒッチフレームブラケットをキャスタフォークの下側に取り付け、ボルト (½ x 1¾") 2本で固定する(図 12)。
Note: すき間が足りなくて作業しにくい場合は、タイヤの空気を少し抜いてすき間を作る。ホイールモータの油圧ホースがヒッチフレームのブラケットの上に乗らないようにすること。

この作業に必要なパーツ
| ヒッチフレーム | 1 |
| ボルト(⅜ x 2") | 2 |
| ナット(⅜") | 2 |
| キャップスクリュ(⅜ x 1½") | 2 |
| ロックナット(⅜") | 2 |
| シリンダピン | 2 |
| アダプタプレート | 1 |
| プッシュアームのチューブ | 1 |
| ピンアセンブリ | 2 |
| タップねじ | 2 |
| ボルト(⅝ x 1½") | 2 |
| ワッシャ(外径1.68 インチ x 内径0.65 インチ) | 2 |
| チューブ | 1 |
| クレビスピン | 1 |
| コッターピン | 1 |
機体を下降させて前輪を接地させる。
プッシュアームのチューブをアダプタプレートに固定する;ピンアセンブリ 2 個を使用し、このピンアセンブリは、タップねじ 2 本を使ってアダプタプレートに固定する。
Note: 各コンポーネントは 図 13 のように組み付ける。

各プッシュアームのチューブにシリンダピンを通す(図 14)。
左右のプラウプレートに、プッシュアームのチューブをかぶせ、シリンダピンのガイドにプラウプレートの穴を合わせる(図 14)。
Note: プッシュアームチューブがプラウプレートに届かない場合は、プラウプレートをキャスタフォークに固定しているナットをゆるめて調整してください。
各シリンダピンを対応するプラウプレートに取り付ける;ボルト (⅝ x 1½") とワッシャ (外径1.68 インチ x 内径0.65 インチ) を使い 図 14に示すように取り付ける。
Note: ボルトを 203N·m(10.4 kg.m=150 ft-lb)にトルク締めする。

ヒッチフレームブラケットにヒッチフレームを取り付ける;ボルト (⅜ x 2") 2本とナットを使用する(図 15)。
プラウプレートにヒッチフレームチューブを取り付ける;ボルト (⅜ x 1½") とナットを使用し(図 15)本締めする。

フレームアダプタをヒッチフレームに取り付ける;チューブ、クレビスピン、コッターピンを使用する(図 16)。


Important: 既存のホースが 図 17のようにガイドの上方を通るようにしてください。
この作業に必要なパーツ
| Oリング付き 45° 油圧フィッティング | 1 |
| 油圧シリンダ | 1 |
| Oリング付き 90° 油圧フィッティング | 1 |
| リテーナリング(小) | 1 |
| ピン | 1 |
| リテーナリング(大) | 2 |
油圧シリンダの上側ポートに 90° フィッティングを取り付ける。フィッティングは 図 18 のように組み付ける。
Note: 全部のOリングをきちんと潤滑し、対応するフィッティングの正しい位置にセットしてから取り付けてください。
Note: フィッティングやホースの内部に異物が侵入するのを防止するため、フィッティングやホースについているキャップは、接続するときまで外さないようにしてください。
油圧シリンダの下側ポートに 45° フィッティングを取り付ける。フィッティングは 図 18 のように組み付ける。

油圧シリンダの胴体の上部を、右側のプラウ・プレートのピンに取り付けてリテーナリングで固定する(図 19)。
Note: シリンダの油圧ポートを前に向けて取り付けてください。。

ピン1本とリテーナリング2本を使って、シリンダロッドをプッシュアームのストラップに取り付ける(図 19)。
この作業に必要なパーツ
| チューブアセンブリ | 1 |
| 油圧ホース(P/N 108-8449) | 1 |
| 油圧ホース(P/N 108-8453) | 1 |
| 油圧ホース(P/N 108-8454) | 1 |
| ワイヤホースホルダ | 1 |
| タップねじ(5/16 x ¾") | 2 |
| プラスチック製ケーブルタイ | 3 |
| Oリング(ORFS-6) | 1 |
| Oリング(ORFS-8) | 1 |
新しいバルブの左側についている 90° フィッティングと既存の昇降バルブのフィッティングとを、チューブアセンブリ(P/N 108-8447)で接続する(図 20)。
Important: チューブアセンブリと既存バルブの間にあるOリングを新しいOリング(ORFS-6)に交換してください。
油圧ホースについている45°フィッティング(P/N 108-8449)を、バルブ側の90°フィッティングに接続し、ホース側のストレート端を空になったオイルクーラのフィッティングに接続する(図 20)。ホースのルートについては、図 21と図 22を参照のこと。
Important: ストレート継手と空のオイルクーラー継手の間のOリングを新しいOリング(ORFS-8)に交換してください。
タップねじ2本(5/16 x ¾")を使って、左側フレームのチューブにワイヤホースホルダを取り付ける; 図 20を参照。
油圧ホースについている短い90°フィッティング(P/N 108-8453)を、バルブ後部の上にあるストレートフィッティングに接続する。ワイヤホースホルダに油圧ホースを通し、ホースのストレート端を油圧シリンダの上側フィッティングに接続する(図 20)。ホースの接続については、図 21と図 22を参照のこと。
油圧ホース(108-8454)についている長い90°フィッティングを、バルブ後部の下側のストレートフィッティングに接続する。ワイヤホースホルダに油圧ホースを通し、ホースのストレート端を油圧シリンダの下側フィッティングに接続する(図 20)。ホースの接続については、図 21と図 22を参照のこと。
Important: 鋭利な部分、高温部、可動部などの近くにホースを配置しないよう注意してください。
全部ボルト・ナット等の締めつけを行う。
図 21および図 22を参照し、ケーブルタイで各ホースを機体に固定する。



この作業に必要なパーツ
| チューブアセンブリ | 1 |
| 油圧ホース(P/N 108-8449) | 1 |
| 油圧ホース(P/N 108-8453) | 1 |
| 油圧ホース(P/N 108-8454) | 1 |
| ワイヤホースホルダ | 1 |
| タップねじ(5/16 x ¾") | 2 |
| プラスチック製ケーブルタイ | 3 |
| Oリング(ORFS-6) | 1 |
| Oリング(ORFS-8) | 1 |
新しいバルブの左側についている 90° フィッティングと既存の昇降バルブに新しく取り付けた90°フィッティングとを、チューブアセンブリ(P/N 108-8447)で接続する(図 23)。
Important: チューブアセンブリと既存バルブの間にあるOリングを新しいOリング(ORFS-6)に交換してください。
油圧ホース(P/N 108-8449)の45°フィッティングについている T 字フィッティングを、バルブ右側の開放部に接続し、ホースのストレート側端部を空になったオイルクーラのフィッティングに接続する(図 23)。ホースのルートについては、図 24と図 25を参照のこと。
Important: ストレート継手と空のオイルクーラー継手の間のOリングを新しいOリング(ORFS-8)に交換してください。
タップねじ2本(5/16 x ¾")を使って、左側フレームのチューブにワイヤホースホルダを取り付ける; 図 23を参照。
油圧ホースについている短い90°フィッティング(P/N 108-8453)を、バルブ後部の上にあるストレートフィッティングに接続する。ワイヤホースホルダに油圧ホースを通し、ホースのストレート端を油圧シリンダの上側フィッティングに接続する(図 23)。ホースの接続については、図 24と図 25を参照のこと。
油圧ホース(108-8454)についている長い90°フィッティングを、バルブ後部の下側のストレートフィッティングに接続する。ワイヤホースホルダに油圧ホースを通し、ホースのストレート端を油圧シリンダの下側フィッティングに接続する(図 23)。ホースの接続については、図 24と図 25を参照のこと。
油圧ホース(P/N 144-1367)を、新しい昇降バルブの右側に新たに取り付けた T 字フィッティング(P/N 340-94)の上部に接続する。
Important: チューブアセンブリと既存バルブの間にあるOリングを新しいOリング(ORFS-6)に交換してください。
Important: 油圧機器の取り付け準備を行う図に示すように、T字継手のすべてのOリングが新しいOリングに交換されるようにしてください。
Important: 鋭利な部分、高温部、可動部などの近くにホースを配置しないよう注意してください。
全部ボルト・ナット等の締めつけを行う。
図 24および図 25を参照し、ケーブルタイで各ホースを機体に固定する。



この作業に必要なパーツ
| レバーガイドプレート | 1 |
| フランジヘッドねじ | 2 |
| ワッシャ | 2 |
| コントロールパネル用デカル | 1 |
| コントロールパネル | 1 |
| ノブ | 1 |
| プラスチック製ケーブルタイ | 3 |
レバーガイドプレートを、昇降レバーの上からかぶせるようにして位置決めをし、フランジヘッドねじ2本とワッシャで仮止めする(図 26)。

油圧オイルの量を点検し、必要に応じて補給する。
高圧で噴出する作動油は皮膚を貫通し、身体に重大な損傷を引き起こす。
万一、油圧オイルが体内に入った場合には、この種の労働災害に経験のある施設で数時間以内に外科手術を受ける必要がある。処置が遅れると傷口が壊疽を起こす危険がある。
油圧ノズルやのピンホールリークからは作動油が高圧で噴出しているので、絶対に手などを近づけない。
リークの点検には新聞紙やボール紙を使う。
油圧関係の整備を行う時は、内部の圧力を確実に解放する。
油圧装置を作動させる前に、全部のラインコネクタが適切に接続されていること、およびラインやホースの状態が良好であることを確認すること。
トラクションユニットのエンジンを始動し、フィッティング各部を点検する。
ホイールシュラウド、中央シュラウド、コンソールを取り付ける。
Note: コントロールパネルはまだ取り付けないでください。シュラウドとホースとが干渉しないことを確認してください。必要に応じてホースの位置を調整しながら、ステップ 1で行ったのと逆の手順で取り付けを行ってください。
後タイヤを取り付け、機体後部を支えていた角材などの支えを取り外す。
ラグナットを 61~75N·m(9.7~12.5kg.m = 45~55ft-lb)にトルク締めする。
エンジンが回転している状態で、昇降レバーをフロート位置にセットする;この状態で、昇降シリンダを手で延ばしたり縮めたりできるようにレバーガイドプレートの位置決めを行う(図 26)。
昇降レバーの戻り止めプレートの最終調整は、エンジンを回転させた状態で行う必要がある。可動部や高温部に触れると非常に危険である。
手足や顔や衣服を回転部やマフラなどに近づけないよう十分注意すること。
調整ができたら、レバーガイドプレート固定用のねじ2本を締めてプレートを固定する(図 26)。
古いコントロールパネルからアワーメータを外し、新しいコントロールパネルに取り付ける。
新しいコントロールパネルを取り付け、アワーメータの配線を行う。
古いコントロールパネルを固定していたねじを使って、新しいコントロールパネルを固定する(図 27)。

昇降レバーにノブを取り付ける(図 27)。
前昇降フレームのグリスアップを行う; 前昇降フレームのグリスアップを参照。
油圧オイルの量を点検し、必要に応じて補給する。
この作業に必要なパーツ
| オペレーターズマニュアル | 1 |
書類を読む。
安全な場所に書類を保管する。
| 純重量 | 38.5kg |
トロが認定した各種のアタッチメントやアクセサリがそろっており、マシンの機能をさらに広げることができます。詳細は弊社の正規サービスディーラ、または代理店へお問い合わせください;弊社のウェブサイト www.Toro.com でもすべての認定アタッチメントとアクセサリをご覧になることができます。
所定のアタッチメント以外の機器を接続することはできません。本来車両後部に取り付けるアタッチメントを、車両前部に無理に取り付けると、装置や車両を破損させる場合があります。
前昇降フレームを降下させるには、昇降レバーを前に倒します。
前昇降フレームをフロート状態にするには、昇降レバーを前に倒して横にあるくぼみにセットします。
前昇降フレームを上昇させるには、昇降レバーを後ろに引きます。
各部の操作方法や本機の正しい使用方法、警告表示などに十分慣れ、安全に運転できるようになりましょう。
可動部や高温部に手足を近づけないよう注意してください。
Note: 配線図や油圧回路図はオンラインで入手可能です:www.Toro.com
全部で5ヶ所のグリスポイントがあり(図 28)、それぞれの場所にNo.2汎用リチウム系グリスを注入します。通常の使用では 100 運転時間ごとにすべてのベアリングとブッシュのグリスアップを行います。車体を水洗いしたときは整備間隔に関係なく直ちにグリスアップしてください。
