燃料は非常に引火・爆発しやすい物質である。発火したり爆発したりすると、やけどや火災などを引き起こす。
燃料タンクからの燃料の抜き取りはエンジンが冷えてから行う。この作業は必ず屋外の広い場所で行う。こぼれた燃料はふき取る。
燃料取り扱い中は禁煙を厳守し、火花や炎を絶対に近づけない。
平らな場所に駐車し、エンジンを停止させ、車輪に輪止めを掛け、バッテリーの接続を外し、キーを抜き取る。
エンジンが冷えたら、燃料タンクに残っている燃料をポンプで燃料保存容器に回収する。
Note: 抜き取った燃料は地域の法律などに従って適切に処分する。それぞれの地域の法律などに従って適正にリサイクルなどする。
エンジンを再度始動する;チョークを引いて始動し自然に停止するまで運転する。
チョークを引く。始動できなくなるまでエンジンの始動・運転を続ける。
マシンから燃料タンクのホースを取り外し、廃棄する。
Note: ホースクランプは再利用します。
燃料タンクをマシンに固定している留め具とストラップを取り外し、タンクと一緒に廃棄する。
カーボンキャニスタから残りのホースを取り外す。
Note: ホースクランプは再利用します。
バッテリーカバーとバッテリーを取り外す。マシンのオペレーターズマニュアルを参照方。
カーボンキャニスターを取り外して廃棄する。

既存の燃料タンク用マウントを取り外し、トレイの穴にキャリッジボルト( 5/16” ) 4本とフランジナット ( 5/16”) 4本を通して、新しい10ガロンタンク用マウントを取り付ける。

燃料タンクマウントを次のように取り付ける:
当該マシンが2021年以降のモデルの場合は、キットに付属のスペーサーと留め具を使って、燃料タンクマウントを取り付ける。

当該マシンが2016~2020年モデルの場合は、スペーサーを使わずに燃料タンクマウントを取り付ける。キットに付属の留め具のみを使用する。

ボルト (1/4”) 2本とフランジナット (1/4”) を使って、カーボンキャニスタブラケットをフレームに取り付ける。
Note: 既存の穴にブラケットがぴったり合わない場合は、7 mm のドリルで穴を拡大してください。

キャニスタストラップ、およびキャリッジボルト2本とフランジナット(3/8”)を使い、図のようにカーボンキャニスタをブラケットに固定する。

燃料タンク用ストラップにパッドを取り付ける。

ストラップとフランジナット(1/4”)4個を使って、新しい燃料タンクを燃料タンクトレイに固定する。
ホースアダプタと短いホースをインライン燃料用フィルターに取り付けてホースクランプで固定し、それをカーボンキャニスタの底部に固定する。

モデル44552、44553、および44554については、78”のホースを13”カットする。
以前に取り外しておいたホースクランプを使って、ホースを燃料タンクと燃料フィルターに取り付ける。
Note: ホースはフレームの穴に通して配設してください。

以前に取り外しておいたホースクランプを使って、1.5 mのホースを燃料タンクとカーボンキャニスタに取り付ける。
Note: ホースが長すぎる場合には、短く切断してください。
以前に取り外しておいたホースクランプを使って、ベントラインホースをカーボンキャニスタに取り付ける。

タイクリップを燃料タンクトレイの側面に差し込み、2本の燃料タンク用ホースをそこに固定する。

外してあったバッテリーを取り付け、元通りに接続する; オペレーターズマニュアルを参照。
バッテリーカバーを取り付ける。